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648: 弥次郎 :2020/07/10(金) 00 46 10 HOST p2580066-ipngn200609tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp 日本大陸SS 漆黒アメリカルート 証言録「IF 漆黒アメリカゲート」 「これを見なかったこと、なかったことにするなど、それこそ人道に反する行為だ。 故にこそ、私はこの事実を世界に公表する。目を背けてはならない。これが、人間の持つ醜さ、おぞましさだ」 「この狂気やおぞましさと戦ったすべての人々に対して私は敬意を表する」 「こういう言い方は誤解を招くかもしれないが敢えて使わせてもらう。我々の国を襲ったのは唾棄すべき、そして弁護の余地のない悪であったことは明白だ」 米国大統領の発言の一部。単なるテロではなく、ナチス以上の「悪」を前に、正義が燃え上がらないわけがなかった。 「9.11の時のようにまた正義の戦争を仕掛けて、破壊と殺戮をばら撒くつもりか」 何を勘違いしたのか結果的にせよ漆黒米合を擁護した馬鹿。ネット的にも物理的にも炎上することになった。 「グロ注意ってあったけど…マジでこんなのあんのかよ…」 「マジで吐いたわ…」 「リアルパイセンェ……」 「これを国家を挙げてやっていたとか、マジで一つの国がキ〇ガイだらけだったんだな」 「しかも過去の国ならばともかく、近代の国家が何十年も続けていたっていうんだから……」 「漆黒アメリカって渾名が付くのもわかるわ…他のキ〇ガイが相対的にまともに見えるぞ」 ネットでの反応。飛びぬけすぎた漆黒米合在り様にはネットを瞬く間に駆け抜けた。 「不特定多数の悪意って怖いなぁ…」 「あの発言から1時間も立たずに、家族構成とか住所とか個人情報がこれだけ拡散してるとか…」 「社会的にもこりゃ死んだな…殺害予告が公然と出回っているし…」 「でもそれだけのことをやっているんだし、怒らなきゃダメだろ…」 「それに、どうやら被害に遭ったのはアメリカ人だけじゃなくて、たくさんの国の人が巻き込まれたようだぞー。 少なくとも主要国の観光客やら滞在中だった人が被害に遭ったり拉致されたりしたのは確定だ」 「殴らなきゃ引っ込みがつかねぇわな…それにケチを付けようとしたら…まあ、そうなるな」 ネットでの反応その2。被害が大きい故に、また大義があることもあり、迂闊な発言をした人間は…… 「ですが自衛隊の国外派遣というのは憲法上問題があるではないでしょうか?」 「政府としては問題ないと判断しております。これは日米同盟に基づく要請でもあり、国連からも同じく要請が出ております。 それとも、平和憲法を盾にして、あれだけのことを、言わせていただきますが、悪逆非道を見なかったこと関知しないこととすると?」 「対処に関しては米国や国連に委任されるべきで、我が国が手を突っ込むべきことではありません」 「……我が国としてはこの事態への対処も国際貢献、ひいては国際平和のために必要な行為であると認識しております」 日本の官邸の緊急記者会見にて。なお、この記者の末路は言うまでもない。 「国連軍とは言うが、まともに軍備が揃っていない連中が首を突っ込んでくるか…」 「国民の目を気にしての事でしょう」 「まあ、使えるなら使ってやるまでだ…この落とし前、つけないでなるものかよ」 史実米国ホワイトハウスにて。漆黒米合に対する戦争への参加を求める国の声がひっきりなしに届けられた。 649: 弥次郎 :2020/07/10(金) 00 46 53 HOST p2580066-ipngn200609tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp 以上、wiki転載はまだ無しでお願いします。 ゲートネタでちょっと書いてみました。 正義の怖いところを少しばかり… 世界間ゆえに暗めの話が多いですが、少しは明るい話も書いてみたいところですなぁ…
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みんす党ですが、大統領選挙当日です。 http //anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1225846850/ 458 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/11/05(水) 13 29 31 ID ??? さて、オバマの最初の外遊先はどこになるかな 463 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/11/05(水) 13 30 59 ID ??? 452 ロシアの出方はどうなんでしょうねぃ。 蟹様予測の一番外れてくれよなところは「米民主が勝った場合のロシアの出方」 とそこからの周辺国の動きかもなんですが…… 自分としてはハラハラドキドキを楽しむのは豪運宰相観測レベルで十分ですorz 466 名前:鳥坂 ◆ItZu8OLJOg [sage] 投稿日:2008/11/05(水) 13 32 02 ID ??? 458 1.キューバ 2.イラン 3.ベネズエラ 4.北朝鮮 5.ソマリア 6.ジンバブエ 7.中国 8.台湾 9.アフガニスタン 10.チベット 476 名前:鳥坂 ◆ItZu8OLJOg [sage] 投稿日:2008/11/05(水) 13 33 43 ID ??? 463 「どこまでやったらオバマは怒るか?」を知るための挑発行為は絶対に起きますよ。 477 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/11/05(水) 13 34 05 ID ??? イラクは反政府勢力が勢い付くだろうね。 米軍撤退後の覇権争いがあるから、いかに勢力を誇示するかが重要。 オバマはブッシュの失政って言い訳して放り出す可能性大。 488 名前:名無し三等兵[] 投稿日:2008/11/05(水) 13 37 23 ID uQ6SS01h 最高顧問がブレジンスキーでオバマはその弟子、 下にモンデール/ゲッパート/バイデンすか。 新興国叩きとアフガンを絶対に取りにいくんだろうし、 朝鮮半島は完全無視か全軍撤退とかになんのかね? 中国は人民元叩き程度で済むのかも。 501 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/11/05(水) 13 41 23 ID ??? 次の共和党大統領候補はある意味、誰を立てても勝ち目があるのだから ガチの共和党支持者しか票を入れないような人物じゃなくても十分だろう。 今回オバマに転んだ層を取り込むためにも候補者の選択肢は広く取った方がいい。 485 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/11/05(水) 13 37 08 ID ??? 458 最初に喧嘩売るのはどこですかねぇ 504 名前:鳥坂 ◆ItZu8OLJOg [sage] 投稿日:2008/11/05(水) 13 42 09 ID ??? 485 ベネズエラかイラン。 次いで北朝鮮。 これでオバマがおとなしければ中国が台湾にちょっかい出す。 この間にEUとロシアの間にいざこざがあったら、ロシアはアイスランドと協定を結んで バックファイア部隊をレイキャビクに展開するかも。 509 名前:鳥坂 ◆ItZu8OLJOg [sage] 投稿日:2008/11/05(水) 13 46 09 ID ??? オバマンはなぁ……一方的な核戦力削減を選挙中の公約で口走ったからなぁ。 核戦力の更新予算はバッサリ切られるだろう。 まぁ、ロシアも腐りかけの核ミサイルが多いからお互い様かも(w 512 名前:歯ミングバード@清純派 ◆HmZT8cOPwA [sage] 投稿日:2008/11/05(水) 13 46 58 ID ??? 504 タフなところが見せられるでしょうか? 外見はタフには見えないんですが… 514 名前:鳥坂 ◆ItZu8OLJOg [sage] 投稿日:2008/11/05(水) 13 48 10 ID ??? 512 ギャラップ社の数字次第。 516 名前:歯ミングバード@清純派 ◆HmZT8cOPwA [sage] 投稿日:2008/11/05(水) 13 49 58 ID ??? 514 良いも悪いも支持率次第♪ ですか… 518 名前:鳥坂 ◆ItZu8OLJOg [sage] 投稿日:2008/11/05(水) 13 50 48 ID ??? オバマvsマケインの国盗り図 ttp //www.cnn.co.jp/campaign2008/ 南部が真っ赤っか(w 532 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/11/05(水) 13 57 13 ID ??? ときに、オバマ勝ったのはいいんだけど、公約のアメリカで国民皆保険って本当に実現できるの? 546 名前:鳥坂 ◆ItZu8OLJOg [sage] 投稿日:2008/11/05(水) 14 01 10 ID ??? 532 まず無理。 財源が無いし、日本と違って「どこまでを国民(≒合衆国市民)とするか」で議会が大揉めになると思う。 何しろ、今でも移民は来るし公認難民も来るし、それ以上に不法移民が流入しているし。 552 名前:流離いのプログラマ ◆j3kHUKRFmE [sage] 投稿日:2008/11/05(水) 14 02 50 ID ??? 546 え?! 国籍のある者が国民でしょ? 553 名前:歯ミングバード@清純派 ◆HmZT8cOPwA [sage] 投稿日:2008/11/05(水) 14 04 12 ID ??? 552 グリーンカード持ちはぁ 558 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/11/05(水) 14 07 17 ID ??? 553 取得年数になったりグリーンカード基準が厳しくなって、 移民制限が行われる可能性はあるのかもね。 サルコジみたいな移民制限をやる可能性はあるのかも? 560 名前:流離いのプログラマ ◆j3kHUKRFmE [sage] 投稿日:2008/11/05(水) 14 08 13 ID ??? 553 一応、外国人ですがね~>グリーンカード持ち どっちにしても人間の管理を厳しくしなければ破綻しそうですな 611 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/11/05(水) 14 30 08 ID ??? 色々言われてるが ケネディ+キング牧師÷2らしいよ 素晴らしい人格者だが金融危機に的確に対応できるかは微妙 マケインだって拷問に耐え抜いた英雄だが経済対策は微妙だったわけでな 629 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/11/05(水) 14 36 03 ID ??? マケインならある程度まで前政権の方針を踏襲するだろうと予想はできるが、 オバマは本当に予想つかんからなあ。まして金融危機直撃というこの状況。 639 名前:舞鶴の質屋 ◆Wcnk3S8mG6 [sage] 投稿日:2008/11/05(水) 14 38 21 ID ??? 629 ってな話もあるんでナントモだたーり。 ttp //kawa-kingfisher.sblo.jp/article/22415369.html オバマ氏の公式サイトであるが、issuesの部分を見ると興味深い。 これは本人が語るメッセージもそうだが、概して倫理的な部分ではむしろ保守的なトーンを保っている。 単にアルファベット順に並べているにも関わらず最初がCivil Rightsなのは今回の選挙戦の象徴かもしれない。 実際に語っている政策はややリベラルな面もある。その一方でDefensの内容を見るとこれも興味深い。 内容はブッシュ政権で出てきたテーマを忠実に継承し、最終的な仕上げの洗練化に注力するように見える。 現国防長官の打ち出した拡大路線も継承するようだ。 648 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/11/05(水) 14 39 53 ID ??? 大統領になることが決まったのに、ここまで実態が見えないというのは凄い アメリカ人の各人が幻想を詰め込みすぎて、どの方向に舵を切っても、早期に不満が吹き出すのは必死だよなあ さて、そういう見通しなのだから、我々も含めた非アメリカの国々は困るのだなあ どこが、必ずどこかが不満の矛先にされるわけだから 667 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/11/05(水) 14 43 22 ID ??? ゆりりん氏のコメントに 「どちらが勝つにしても、圧倒的勝利だけは御免こうむりたい。議会を含めて。」 てのが、あったね。 どういう意味だろ? 673 名前:名無し三等兵[sage ] 投稿日:2008/11/05(水) 14 45 28 ID ??? 671 止まらなくなるから 675 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/11/05(水) 14 45 38 ID ??? 667 極端に勝つと以後の政策の暴走に逆櫓がかかりにくいって意味だろう。 今回のように議会も民主翼賛状態だとその危険はたしかにある。 676 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/11/05(水) 14 46 10 ID ??? 667 地すべり的大勝はその揺り戻しもまた大きい。 それによって長期間アメリカが動揺することは日本にとっても大きな不利益。 947 名前:鳥坂 ◆ItZu8OLJOg [sage] 投稿日:2008/11/05(水) 16 42 03 ID ??? オバマ新大統領(予定)の強みは 「苦労しなくても教科書に名前が載る」 ことですね。 ただ、調子に乗ってリベラルな政策を取ると、中間選挙と再選でしっぺ返しを食うでしょうね。 951 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/11/05(水) 16 44 59 ID ??? 947 調子に乗らず、リベラルじゃないほうもかなり怖いような気がしますよ 956 名前:名無しみかん ◆a8HyFTGkGA [sage] 投稿日:2008/11/05(水) 16 47 05 ID ??? 951 オバマが現実主義に走ったら、それはそれで… 965 名前:鳥坂 ◆ItZu8OLJOg [sage] 投稿日:2008/11/05(水) 16 51 32 ID ??? 951 上院議員時代は「共和党に愛される民主党議員」でしたからねぇ。 議会の民主優勢が確定しましたし、国内政策はかなり揉めるかも。 あと、安全保障政策も「ラブ&ピース」を謳い、国民がそれを支持したように見えますが、それは アメリカの有権者は 「アメリカ替え外でモノを言えばどの国も従ってくれる。だってアメリカは正義だもん」 と無邪気に信じているからなんですね。 嘗められたと感じた途端に手の平を返してオバマンの支持率は急落するでしょう。 967 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/11/05(水) 16 52 30 ID ??? 965 現地化に当たって、周辺国も当事国もそっぽ向いてアメリカ引きこもりですね、わかります 970 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/11/05(水) 16 53 49 ID ??? まずはパキスタン相手にどう出るかだろうねぃ。 相手の同意がなくてもアルカイダ空爆とか息巻いてたけど。 971 名前:鳥坂 ◆ItZu8OLJOg [sage] 投稿日:2008/11/05(水) 16 54 34 ID ??? 965 >「アメリカ替え外でモノを言えばどの国も従ってくれる。だってアメリカは正義だもん」 「アメリカが笑顔でモノを言えばどの国も従ってくれる」ですな。 どうしたATOK、風邪でも引いたか? 976 名前:鳥坂 ◆ItZu8OLJOg [sage] 投稿日:2008/11/05(水) 16 56 09 ID ??? 970 「お前はアメリカの味方か敵か? 敵ならアフガンを併合しろ。一緒に潰してやる」とか 991 名前:鳥坂 ◆ItZu8OLJOg [sage] 投稿日:2008/11/05(水) 17 03 09 ID ??? プーちん「男の子だろう。バラク・ボーイ」 となった時、オバマンはどうするか? 1.ボタンに指をかける 2.クリ夫を全権特別大使として送り込む 3.CNNの世論調査をチェック 4.みのもんたに電話する ------------------------------------------------------------------------------------ 民主党ですが我が党の勝利です。 http //anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1225870140/ 15 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/11/05(水) 17 09 34 ID ??? 日米関係が冷えるのは避けられないが、 その分我が党お望みの国際協調(笑)に専念できるから良しとすればいい・・・のか? 31 名前:鳥坂 ◆ItZu8OLJOg [sage] 投稿日:2008/11/05(水) 17 12 31 ID ??? 15 アメリカのパワープロジェクションが後退するのだから、必然的に自由主義陣営のアジア安全保障活動 での、日本の役割が増すのですけどねぇ。 41 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/11/05(水) 17 14 41 ID ??? 31 でも副大統領は自他共に認める一番の親中派議員&反戦議員なわけで・・・ 54 名前:鳥坂 ◆ItZu8OLJOg [sage] 投稿日:2008/11/05(水) 17 17 25 ID ??? 41 アメリカ抜きで日本が中国相手に戦う分には何も言わないでしょう。 60 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/11/05(水) 17 19 28 ID ??? 54 それどころか中国が日本に対して武力紛争を起こしても 日米安保の範囲ではないつってるモンデールが 対日外交政策の担当なわけだし・・・ これだけですでに中国に間違ったメッセージ送りまくり 62 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/11/05(水) 17 19 45 ID ??? 56 ツ「ブーツ・オン・ザ・グラウンド」 64 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/11/05(水) 17 20 31 ID ??? 62 軽空母でブーツ・オン・グラウンド・・・ いや、なんでもない 52 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/11/05(水) 17 17 19 ID ??? まあ先手打ってインドと仲良くできる党が政権持ってて良かったなと 66 名前:ななし(略 ◆99eU2KBhdg [sage] 投稿日:2008/11/05(水) 17 21 05 ID ??? 52 豪の前政権のときに、防衛協定を 取り付けたのも安心要因ですかね。 75 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/11/05(水) 17 22 59 ID ??? オバマン陣営はモンデールとかバイデンとかなんでこう痛い政治家ばかりが充実しているんだ・・・ 87 名前:鳥坂 ◆ItZu8OLJOg [sage] 投稿日:2008/11/05(水) 17 25 39 ID ??? 仮に日中武力衝突が起きたとしたら、国防総省と国務省は日本への積極支援を主張し、 ホワイトハウスは中立の望むでしょうね。 アメリカは極東最大のパートナーを失う事になるでしょう。 んで、オバマンは「何故だ! アレは日中間の二国間問題だろ」と怒るのです。 92 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/11/05(水) 17 26 37 ID ??? 75 でもバイデンの政治志向はともかく、アメリカが軍事行動を起こす時に 立場に省みず必ず反対票を入れるという根性好きだぞ。 それが副大統領になった時にどんなアホなことするかが楽しみで楽しみで。 94 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/11/05(水) 17 26 59 ID ??? 87 ありそうだから怖いw 日本「あんたが支援するといったから、軍備削ったんだろ」 オバマ「過去のことは知らん。今のことは日本の自助努力だ」 108 名前:鳥坂 ◆ItZu8OLJOg [sage] 投稿日:2008/11/05(水) 17 29 26 ID ??? 92 でも、副大統領だからこそ人畜無害とも…… 本当に、何の権限も無いから。 103 名前:歯ミングバード@懐古趣味 ◆HmZT8cOPwA [sage] 投稿日:2008/11/05(水) 17 28 26 ID ??? 87 核武装フラグが立ちますがな… 116 名前:鳥坂 ◆ItZu8OLJOg [sage] 投稿日:2008/11/05(水) 17 31 12 ID ??? 103 しょうがないでしょう。 核の傘を外したのはオバマンです。 123 名前:鳥坂 ◆ItZu8OLJOg [sage] 投稿日:2008/11/05(水) 17 35 03 ID ??? Q「アメリカの太平洋の防衛ラインは?」 オバマ「アラスカを発し、アリューシャンを経て南下してミッドウェイ、グアムとジグザグに進んでパナマで終わる」 中国「アメリカは西太平洋の覇権を放棄した!」 オバマ「何故だ! なぜ中国が台湾へ侵攻する!?」 120 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/11/05(水) 17 33 19 ID ??? 108 オバマがアッーして繰り上がったら… 128 名前:鳥坂 ◆ItZu8OLJOg [sage] 投稿日:2008/11/05(水) 17 36 44 ID ??? 120 ヒラリンふくだいとうりょう……かな? でも、トルーマンといい、ジョンソンといい、民主党の戦後繰り上げ大統領はみな戦争を始めている。 131 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/11/05(水) 17 37 32 ID ??? 126 「(中国様の)空気が読めてる」ように読めるから略すな。アフォ 132 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/11/05(水) 17 37 41 ID ??? 125 確かにアメリカが直接関与する戦争は減るかもしれないが、 アメリカの関わらない紛争は激増する予感 133 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/11/05(水) 17 37 41 ID ??? まぁ黒人大統領なだけあって海外の人権問題も無視するって事は出来ないだろうに 為替問題も対中姿勢を今のところ明らかにしているから 136 名前:まこたん ◆XqO.D6uhjQ [sage] 投稿日:2008/11/05(水) 17 37 55 ID ??? 78 現役総理のスキャンダル、これに社会部と特捜部が抗えるわけが(´・ω・`) 80 来年度予算は通さないと行政が回りませんよ(´・ω・`) 今年の解散がない以上は既定事項です 95 予言的中!と煽ればもっと売れるよ!(´・ω・`) 137 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/11/05(水) 17 38 29 ID ??? 125 政治というのは頭を挿げ替えれば何もかも解決するものだって刷り込みがあるということだねえ 頭でない、その下の部分が原因となることが多いのは見落とされる サブプライム問題なんか、無理に借金するアメリカ人の性向が大本の原因なのに、ブッシュだけが悪いみたいに言われてる 143 名前:鳥坂 ◆ItZu8OLJOg [sage] 投稿日:2008/11/05(水) 17 40 40 ID ??? 126 130 オバマンは「アメリカの戦略拠点」を点と線で結んだだけなのですね。 当然、覇権の範囲はそこを起点にステルス爆撃機と原子力空母が進める限りに及びます。 でも、大陸国家はその「点と線」を「絶対国防圏」と勘違いするのですね。 朝鮮戦争の時に、アメリカの将軍様の発言を勘違いしたどっかのお馬鹿と一緒です。 168 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/11/05(水) 17 48 49 ID ??? 1位 副大統領(上院議長) 2位 下院議長 3位 上院仮議長 4位 国務長官 5位 財務長官 6位 国防長官 7位 司法長官 8位 内務長官 9位 農務長官 10位 商務長官 11位 労働長官 12位 保健社会福祉長官 13位 住宅都市開発長官 14位 運輸長官 15位 エネルギー長官 16位 教育長官 17位 退役軍人長官 18位 国土安全保障長官 ……ふむ 170 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/11/05(水) 17 49 15 ID ??? 日米構造協議で小沢がホイホイ譲歩しまくったのは覚えてるね 173 名前:鳥坂 ◆ItZu8OLJOg [sage] 投稿日:2008/11/05(水) 17 51 29 ID ??? 170 「ガツンと言う!」と大見得切ってますよ。 前回の対テロ特措法延長でシーファー大使を晒し者にして「これが真の日米対等関係」と言ってるみたいですし。 171 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/11/05(水) 17 49 55 ID ??? フヒヒ 自営業の予算は減って、仕事が増えるのは決定事項ですかね? フヒヒ 175 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/11/05(水) 17 51 38 ID ??? 171 政治の決定を待てって感じだねえ 実際、来年防衛費を大幅引き上げしたらどうなるんだろ? スルーされるならまだいいんだけどね 181 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/11/05(水) 17 53 29 ID ??? 175 来年防衛費を大幅引き上げしたらどうなるんだろ ないないそれはない 今やってるような大規模な経済対策も、少し前なら「ないない」といわれるようなもんだよ 189 名前:鳥坂 ◆ItZu8OLJOg [sage] 投稿日:2008/11/05(水) 17 55 06 ID ??? 181 そこで「テポドンいっとく?」 仮に自分の頭上に落っこちてきても、高い授業料と諦観している鳥坂。 192 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/11/05(水) 17 56 10 ID ??? 189 阻止する能力なんて無いじゃない。 撃たれたあとでも、阻止する手段なんて無いじゃない 198 名前:鳥坂 ◆ItZu8OLJOg [sage] 投稿日:2008/11/05(水) 17 57 04 ID ??? 192 だから授業料ですよ。 201 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/11/05(水) 17 57 48 ID ??? オバマンの北朝鮮外交の方針はどうなってるんだ 199 名前:歯ミングバード@懐古趣味 ◆HmZT8cOPwA [sage] 投稿日:2008/11/05(水) 17 57 05 ID ??? 189 それもまたオバマの間違ったメッセージが原因なわけですねw 206 名前:鳥坂 ◆ItZu8OLJOg [sage] 投稿日:2008/11/05(水) 17 58 25 ID ??? 199 そりゃ、「同盟国の頭上で核が炸裂しても、アメリカは報復核攻撃はしない」と言っちゃったんですから。 204 名前:名無し三等兵[] 投稿日:2008/11/05(水) 17 58 20 ID WGRviLUB 198 その授業で何が変わるの?と言うことで一つ。 阻止する能力を構築するのは無理じゃね? 攻勢空軍? それとも第二砲兵軍? 209 名前:鳥坂 ◆ItZu8OLJOg [sage] 投稿日:2008/11/05(水) 17 59 33 ID ??? 204 自衛隊は役に立たないと解体されるか、今のままでは不充分とより増強されるか、どちらかでしょう。 210 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/11/05(水) 17 59 35 ID ??? 201 交渉継続だけが平和的解決になる、圧力外交は相手を硬化させるだけと主張しとる 218 名前:鳥坂 ◆ItZu8OLJOg [sage] 投稿日:2008/11/05(水) 18 02 21 ID ??? 205 スタンダードで迎撃すれば、ご褒美で護衛艦増えますよ。多分。 223 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/11/05(水) 18 03 24 ID ??? 218 中の人がいない船に意味はないです 226 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/11/05(水) 18 04 07 ID ??? で、パキスタン領内に侵攻してアルカイダ掃討するのはいつ頃? 234 名前:鳥坂 ◆ItZu8OLJOg [sage] 投稿日:2008/11/05(水) 18 05 14 ID ??? 226 就任式以後でそ。 温かくなる春じゃない? 343 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/11/05(水) 18 33 31 神 ID ??? 皆様ごきげんよう。今日も泊まりのお仕事です。ひと段落つきはしましたが。 というわけでオバマ大統領誕生ですね。何ヶ月以内に暗殺されるかは知りませんが。 345 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/11/05(水) 18 34 19 ID ??? 343 いきなり脂肪フラグっすかw 蟹様がいうと洒落になりません 358 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/11/05(水) 18 37 43 神 ID ??? 345さん 347さん しゃれや冗談じゃなくて、アメリカにだって酷使様や五月蝿いのみたいなのはいますし、しかもそういう連中の中で 行動力のある奴が銃で武装するのも比較的簡単な国ですし。 来年の第3四半期から第4四半期にかけてが、一番危険な時期かと思っておりますが。 350 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/11/05(水) 18 35 54 ID ??? 343 継承順位は 168ですが副大統領がヤバすぎます。 351 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/11/05(水) 18 35 58 ID ??? 343 こんばんは これで日米関係が冷えるのは必至だと思うんですが、麻生首相はどうするんでしょうね 370 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/11/05(水) 18 40 44 神 ID ??? 350さん まあ、終わりの始まり、が始まっただけですから。 351さん 何も「できない」んじゃないでしょうか? 来年度までに民主党が経済的に崩壊してくれれば、 それはそれで話は変わるでしょうが。 352 まこたんさん そりゃ当然そうです。でも、殺される時は殺されますから。 363 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/11/05(水) 18 39 01 ID ??? 358 願望と可能性を混同するのはいかがかと。 385 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/11/05(水) 18 44 17 神 ID ??? 363さん アメリカ白人ロウアーの怨念がどれほどすごいかご存知ですか? あいつらは日本のゆとり教育なんてメじゃない教育しか受けてこなくて、まともな職にもつけず、 その鬱憤を昔は黒人を殴って晴らしていたんですから。それがケネディ以来の人権意識の向上 によって鬱憤の向ける先が無くなって酒や麻薬に走りだしているわけで。 伊達にミリシアみたいな私設軍隊が多数組織化されている国じゃないんですよねい。 394 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/11/05(水) 18 47 00 ID ??? 385 ある意味被害者ですけどね、体よく抜け出せるとしても早々チャンスないですし >白人ロウアー 441 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/11/05(水) 18 56 39 神 ID ??? 394さん まあ、その問題はケネディ政権時代からホワイトハウスは理解していて、それがジョンソンの福祉政策の根幹に あったのですが、ヴェトナム戦争で全部おしゃかになったのでした。元々ジョンソンは教育程度の低いロウアーの 職業訓練や公的保険導入に積極的だったのですが、その財源を全てヴェトナム戦争で吸われてしまったのですね。 で、カーター時代の経済政策が、基本的に今の金融危機の遠因となった赤字国債の大量発行による財政出動と それにともなう金融規制の緩和によってアメリカの国家財政の硬直化を招き、そのツケが今回の金融危機なわけで。 結局の所、財政の健全化と、労働者の教育程度の向上と技術習得のための公教育機関が弱いのが、アメリカの 最大の弱点なわけであり、オバマがそれにどう対処するか、それが非常に興味深いのですが、彼には何もできない でしょうし、故にこの金融危機の目処が立つまで生きていられるかどうか、というお話なわけです。 397 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/11/05(水) 18 48 20 ID ??? 385 そんな怨念をもっているのは白人底辺だけじゃないでしょうに。 398 名前:わいるどうぃりぃ ◆oMAb82rwS6 [sage] 投稿日:2008/11/05(水) 18 48 30 ID ??? 蟹様こんばんは アメリカ便乗で日本の政権交代を言いたてる輩を想像して今から憂鬱です ところで小説ですが、もう単純化して オフ子塩沢長男に相談に行く→その隙にシャル子闇撃ち(既成事実作っちゃえ的な)→シャル子無双→すべては闇に葬られる でいいような気がしてきました。 408 名前:名無し因果応報 ◆4dGOthLouM [sage] 投稿日:2008/11/05(水) 18 51 20 ID ??? 蟹様、ちわっす。 私も暗殺はかなり心配ですだ。選ばれた以上、任期は全うしてほしいものですが。 465 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/11/05(水) 19 02 53 神 ID ??? 397さん 怨念を持っている事と、それを行動に移せるバイタリティとの間には、深くて暗い溝があります。 そしてアメリカ白人は、困ったことにその溝を平気で跳び越せる宗教的使命感を持っているのです。 398 わいるどうぃりぃさん ごきげんよう。 まあ、その流れでも良いのではないでしょうか? 下手に慣れないことをするよりは。 408 因果応報先生 ごきげんよう。 実際問題として、オバマがジョンソンまでさかのぼってのロウアーへの公的保険と公的教育の 充実に手を付けられるかどうか、それが最大の注目点かと思っております。つまり、健全な労働者層の 再生ですね。本来ならばカーターとクリントンがやるべきだった仕事ですが、二人ともそれには手を つけずに赤字国債の発行と、日本から金で、バブルを膨らませて今の金融危機の原因をつくりました から。 で、個人的には、オバマにそれはできない上に、彼の経済政策で金融危機は収束したものの、健全な 中小企業が壊滅して、アメリカの終わりの始まりを招くのではないかと考えております。 413 名前:CB400SBだよもんMk-4 ◆Kb19MD/h8Y [sage] 投稿日:2008/11/05(水) 18 52 31 ID ??? 343 ごきげんよう 景気が余計悪化する気がプンプンしますね! 472 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/11/05(水) 19 07 41 神 ID ??? 413 CB400SBさん ごきげんよう。 金融危機は遅くとも来年の第3四半期から第4四半期にかけて収束すると見ています。本当にブッシュjrは良い仕事を しました。多分今度の金融危機サミットで、危機収束のための枠組みができるでしょうし。 問題は、オバマが今回の金融危機でぼろぼろになった国家財政の健全化をどう進めるか、また経済的困窮を極める 底辺労働者層をどう高い労働生産性を持つ技能労働者に再教育して職を提供するか、それができるかどうかでしょう。 もしカーターやクリントンと同じ、金融バブルによる夢再び、なんて経済政策をとりましたら、多分それがアメリカの終わり の始まりでしょう。 452 名前:CB400SBだよもんMk-4 ◆Kb19MD/h8Y [sage] 投稿日:2008/11/05(水) 18 58 58 ID ??? 441 新興国家で移民国家の宿命ですかねえ?>教育問題 489 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/11/05(水) 19 13 54 神 ID ??? 452 CB400SBさん ですね。しかもアメリカンドリームという、ある種の公教育蔑視の伝統があるのが難点でして。 さらにアメリカの政治家は献金元の言う事に弱いですから、ブッシュjrみたいに自分で稼いだ金で 大統領にでもなるのでない限り、政治的フリーハンドを保つことは極めて困難ですから。 元々が民主党はカラードロウアー層と、リベラル系白人アッパー層の二極化した政党ですし、 その上でリベラル系アッパー層の意向の方がより多く政策に反映されますから。 とにかく、アメリカの財政破綻の原因を作ったのはカーター政権であり、今の金融バブルの原因を 作ったのはクリントン政権である、というのだけは覚えておいたほうが良いかと。両者の経済政策は、 つまりは白人アッパー層向けの経済政策であったわけですから。 496 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/11/05(水) 19 17 27 神 ID ??? 461 壁の人さん ごきげんよう。 といいますか、暗殺者から逃れようと思ったら、要塞の中にこもっているしかないんですよね。 でも、民主主義国家の元首である以上、民衆の前に身体をさらすのは義務であって。 最悪なのは、来年の前半に暗殺される事かと思っております。つまり、今の金融危機の収束の 目処が立たない時点での退場ですね。で、その混乱がどういう結果をもたらすか、今度こそ世界 恐慌の始まりでしょう。 467 名前:名無し因果応報 ◆4dGOthLouM [sage] 投稿日:2008/11/05(水) 19 05 44 ID ??? 450 まあ、なんにせよ少しでも明るい未来であってほしいですね。 454 うむ。どこぞの末姫っぽく言えば、私は民主主義のそういうところが気に入っています。 465 Do or Dieな状況かなあとは思います。 少なくともIT関係は生き残るでしょうが、GMに代表されるような製造業は本気で壊滅するかもなあ、と。 中小企業についてはちょいとわからんですね。 470 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/11/05(水) 19 07 25 ID ??? 465 つうか、ハーバードのロースクール出の弁護士でスゲー頭の良い小浜氏に 公的教育の充実の重要性が認識できるかどうか?? あの手のキャラは自分が頭いいだけに 「はぁ、そんなの努力が足りないだけだろうjk」とやらかしてしまうような気が 516 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/11/05(水) 19 23 50 神 ID ??? 467 因果応報先生 製造業が生き残るためには、やはりきちんと訓練された技能労働者が必要なんですね。ジョンソン政権の やった公的職業訓練機関の充実で、今までなんとかもってきましたが、産業のIT化で新しい形での公的 職業訓練のあり方が必要であり、それに手をつけられるかどうか、それがアメリカが21世紀を生き残れるか どうかの分水嶺になると思っております。 470さん その可能性が大きいから、彼は落ちるかと私は予想していたんですね。アメリカの中堅労働者層から 単純労働者層までにそっぽを向かれて。しかもオバマの金づるは基本的にウォール街ですし。 ですが、アメリカ人は、今日と同じ明日ではなく、不確定で、それだけに薔薇色に見える未来に賭ける事を 選んだわけです。 495 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/11/05(水) 19 17 13 ID ??? 472 蟹様こんばんは。 やはりそう思われますか。私もこの金融危機自体は来年中に片がつくと見ます。 あとは基礎的な競争力底上げで手を尽くすしかないですね。新たな購買者層の拡大しかあの国の産業の再生はないですから。 536 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/11/05(水) 19 30 00 神 ID ??? 495さん 結局ですね、今の世界経済はドルを基軸通貨として使用している以上、アメリカ経済の基礎的な部分が健全でないと、 あっという間に恐慌に突入するんですよ。で、クリントン政権時代にITバブルで経済構造の変更に成功して、なんとか 今までもたせてきたんですが、そもそも労働生産性の高い労働者の育成という点で、ジョンソン以来アメリカは全く何も してこなかったのですね。カーターもクリントンも、それには一切手をつけませんでしたし。クリントン嫁の国民皆保険も それとセットになるべき技能労働者の公的教育機関の充実、という点には手をつけていませんし。 アメリカ人の自助努力至上主義と、それとセットになったアメリカンドリームが、今後は逆にアメリカ再生の足かせに なるのではないかと、私はそれを危惧しております。 509 名前:七猫伍長 ◆4gYfuUCcAY [sage] 投稿日:2008/11/05(水) 19 21 16 ID ??? 502 「俺達の地獄、ようやく終わったのかな」 「莫迦野郎、まだ始まってもいねえよ」 496 白人低所得層がどんなものかは見当がつきませんが、 先日のハロウィン射殺事件のように、 拳銃どころか、殺傷力と射程の大きい突撃銃さえ、 割と簡単に入手できるのは、あの国の怖いところです。 三八式と九九式を稼働状態で持っている愛好家もいるとか? 541 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/11/05(水) 19 32 15 神 ID ??? 509 けも耳尻尾七猫伍長たん 機関銃を持っている愛好家も少なくないですよ、あの国は。重火器の入手はさすがに無理ですが、 それ以外の火器は大量に保有されているわけですし。 523 名前:わいるどうぃりぃ ◆oMAb82rwS6 [sage] 投稿日:2008/11/05(水) 19 26 13 ID ??? 496 そう言えば蟹様、オバマ大統領の核の扱いはどうなると考えますか? 候補時代ならともかく、自分が核のボタンを握る以上は、極端な削減や同盟国への支援を手を抜くなんてことはできないと思いますが 548 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/11/05(水) 19 36 01 神 ID ??? 523 わいるどうぃりぃさん 鳥坂さんが書いておられる様に、最後の最後まで決断できずに、トマホークでお茶を濁そうとして、 ブッシュjrが必死になって構築したアメリカ中心の繁栄の礎を完膚なきまでに破壊する事でしょう。 こらは今思いついたのですが、麻生さんが首相になったのは、オバマ大統領の可能性が高いと 自民党が情勢判断を行い、対半島、対大陸戦争を決意したからではないかと。陰謀論であって欲しい ところではありますが。 545 名前:七猫伍長 ◆4gYfuUCcAY [sage] 投稿日:2008/11/05(水) 19 34 32 ID ??? 541 何というか、それこそ国内で奏上状態でも起こったら、 州軍と連邦軍、双方を投入しないと鎮圧出来なさそうですねえ。 今までの流れを見ていると、結局QCは教育に始まり教育に終わるのように、 いい加減最低層からのアメリカンドリームを放り出して、 なるべく広汎な基礎教育を拡充しないと、どうにもならんという有様ですかねえ。 555 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/11/05(水) 19 39 37 神 ID ??? 545 けも耳尻尾七猫伍長たん まあ、結局はそういう事なんですよねい。ただ、オバマの背景がウォール街である以上、まず金融関係者救済、 その後は何をしたらいいのか判らず呆然とする。という、まあ青島都知事状態になるんじゃないかと、それを懸念 しております。 550 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/11/05(水) 19 37 32 ID ??? 536 現地で白人秘書を雇ったら「タイプライターってきらい」とかぶーたれながら、人差し指でキーボードポチポチとか、白人底辺のスキルの酷さは確かに聞かされてます。 それでも公的教育拡充と言うと財政赤字をこれ以上云々とか難色を示すのが出そうですね。 565 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/11/05(水) 19 43 13 神 ID ??? 550さん 結局ですね、カーター時代の赤字国債大量発行と、それによる金融市場の実体経済からの遊離こそが、 今の金融危機の遠因なのですね。そこにカーターの人権外交によるソ連崩壊と、旧ソ連圏の無秩序化に ともなうイスラムファシストの勃興が、今の世界経済の不安定化を招いたわけで。 それ以上にろくでもない事を、オバマがやらかすんじゃないかと、それを私は懸念していたりします。 例えば、半島崩壊の引き金を引くとか、中国経済破綻の引き金を引くとか、イランの核武装見逃しによる イスラエル・イラン戦争の勃発とか。 557 名前:名無し因果応報 ◆4dGOthLouM [sage] 投稿日:2008/11/05(水) 19 40 00 ID ??? しかし、金融危機で我が国の損害が軽微なのは本当に幸いだったなあ。 相対的にどれだけ有利な位置につけたことか。 560 名前:七猫伍長 ◆4gYfuUCcAY [sage] 投稿日:2008/11/05(水) 19 41 33 ID ??? 547 そして如何に小口径とはいえ、6.5mm弾が命中すれば人間は死にますからねえ。 装甲車に穴を空けろ、というのは無理にしても。 米軍にはない、数少ないアドバンテージでしたね。分隊軽機関銃は。 546 トゥーホールが言っていたような、第一空挺なり何なりの海外派遣要請が、 本当に来るような事態にならないと良いのですが・・・ 561 名前:わいるどうぃりぃ ◆oMAb82rwS6 [sage] 投稿日:2008/11/05(水) 19 42 12 ID ??? 548 ビックス湾のケネディ再びですか そういえば勝利演説を行うオバマ大統領はえんじ色がかった、赤いネクタイを締めていましたな 会社で、政治に何の興味のないお局さまが「ケネディみたい!」とはしゃいでいたですよ 588 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/11/05(水) 19 47 31 神 ID ??? 557 因果応報先生 いやもう、その一点だけとっても、小泉首相には足を向けて眠れませんねい(w ただ、オバマが一層日本に金をたかりに来るのは確定でしょうが。 560 七猫伍長たん それ以上に、今の紛争地帯からアメリカの関与を段階的に縮小していくとか、そういう真似をやらかしかねないかと。 561 わいるどうぃりぃさん ケネディは、自分で決断することができましたが、オバマは決断できずにさらに悪い状況を招きかねないかと。 572 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/11/05(水) 19 44 39 ID ??? 536 (´・ω・`)は何で手をつけなかったんだろ? 605 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/11/05(水) 19 52 03 神 ID ??? 572さん ブッシュjrは、まさにアメリカンドリームの体現者ですよ? 親の七光りでビジネスやって失敗して、アル中になって、 そこから福音派の教えに目覚めて再生し、実力でビジネスに成功して、稼いだ金で大統領選を戦い抜いて勝利して、 そして「強いアメリカ」を再生したんです。 彼はアメリカを巡る外交案件、特に再生しつつあるロシアと、ムスリムファシスト対策で手一杯であったわけで、 その上で世界秩序を再構築したんです。そのパートナーが小泉元首相であって。 その彼が国鉄解体以上に大変な、公的福祉と公的職能教育の拡充に手を付けられます? 571 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/11/05(水) 19 44 38 ID ??? 565 イスラエル・イラン戦争なんて100パー核使うじゃん ヒバクシャが国内限定じゃなくなっちまう 578 名前:名無し因果応報 ◆4dGOthLouM [sage] 投稿日:2008/11/05(水) 19 45 41 ID ??? 571 そうなったら、今度こそ石油依存社会が崩壊するかもしれんですな。 583 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2008/11/05(水) 19 46 43 ID ??? 578 イスラエルの先制攻撃…つったって、イラク上空は米軍が監視してますけえ 617 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/11/05(水) 19 54 12 神 ID ??? 583 ケイレイさん 先日、ロシアとトルコが中東の石油問題で手打ちをして、そのトルコとロシアにイスラエルが接近している、と、 そう書き込んだ記憶があるのですが。 603 名前:名無し因果応報 ◆4dGOthLouM [sage] 投稿日:2008/11/05(水) 19 51 20 ID ??? 588 たかりに来たら「ロックフェラーセンター売りな!」と言ってやればw 589 ならば今すぐ因果堂ファンドに出資してみせろ!! 598 北朝鮮がそうするのではないか、と心配されてるように連中も自爆攻撃しかねないですからね。 それこそ航空機で。 613 名前:わいるどうぃりぃ ◆oMAb82rwS6 [sage] 投稿日:2008/11/05(水) 19 53 10 ID ??? 588 そこまでオバマ大統領をチキンと見るのは何故でしょう 確かに言動を見ていても腰の座ってなさは見え隠れしますが、やはり兵役についていないせいでしょうか 考えてみたらクリキントンという悪しき前例もあるんだよな>兵役拒否者はチキン 646 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/11/05(水) 20 00 04 神 ID ??? 603 因果応報先生 で、また会計検査基準を変更して、今度は自国まで巻き込んで盛大に自爆しそうなんですが(w ああいう卑怯技は一回までしか使えない、というのが理解できていなさそうなのが、怖いところなんですが。 613 わいるどうぃりぃさん というか、彼は兵役についた経験もなければ、ビジネスの第一線で泥をすすったこともないでしょう? そういう人間が、本当の切所でとにかく決断そのものをできるかどうか、それが未知数なんですよね。 で、決断なんてのは、それこそ普段から命かけた仕事をしていないと身に付かない技能なものですから、 オバマがそれをできるかというと、私は非常に疑問視しております。 633 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/11/05(水) 19 57 39 ID ??? 623 自己レスだがもっとぶっちゃけると アレが国連無双あたりでメイン張れるようにみえないのがどうにも問題だ(何その判断基準) …ノムたんはもう別ベクトルで大物だから、ねえ… 664 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/11/05(水) 20 04 00 神 ID ??? 633さん というか、無駄ヅモ無き改革に登場させてもらえそうなキャラではないところが(w 結局ですね、キャラがたっていないんですよ、オバマは。私からしてみれば、彼で一本話を書けといわれても、 そりゃできません、としか、答えようが無いわけで。 というわけで、世界各国の指導者の顔ぶれを見れば、オバマがどれだけ渡り合っていけるか、それは非常に 怪しいわけで。 今のアメリカにとって最大の敵は、ムスリムファシストの宗教指導者達であり、ライバルはプーチン帝ですよ? 635 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2008/11/05(水) 19 57 43 ID ??? 617 今必死で記憶を手繰ってます。 ロシアはイランの民生核の後援者であり、おそらく核戦力についても何らかのサジェスチョンを与えているだろう、と。 そのロシアが、イランの核フリーハンドを許容するつもりはないだろう、と もし、イランが核戦力の準備レベルを上げれば、それはイスラエルの知るところになろう、と。 つまり、先制攻撃が行われるとしても、イラクに対する制圧攻撃ほど派手ではない、 「なぜか急にやめちゃった」 結果のみが残る暗闘? という妄想が炸裂しました。 682 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/11/05(水) 20 06 57 神 ID ??? 635 ケイレイさん 仰るとおりです。前にプーチンがイラン訪問直前に「イランにはプーチン大統領暗殺計画がある」という情報を 発表し、イランを真っ青にさせましたが、それはロシアがイランがロシアに対してそういう真似をしでかす国であると 懸念を抱いている、というメッセージだったのですね。 で、プーチンはイラン入りしてかなりきつい調子でアフディジャメイドを脅し上げたわけです。 というわけで、ロシアがイスラエルによるイラン各施設への攻撃を黙認する可能性は、非常に高いと私は見ています。 865 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/11/05(水) 20 32 18 神 ID ??? なんというか、皆様容赦ないですねい(w まあ、確かにオバマは「政治家にしては絶対いけない職種」弁護士あがりなわけで、ローマにおけるキケロや小カトーの 役割をやりかねないきらいはありますが。 法律家というのは、基本的に従来の枠組みの中で抜け穴を見つけるのが仕事なわけで、枠組みそのものを変更したり、 枠組みを修理したりするのには向いていないのですね。まして、枠組みそのものが違うという相手と交渉するなんて、 そもそも全く訓練されていないわけで。 ノム大統領がああいう体たらくになってしまったのも、結局は弁護士としての思考の枠組みから抜け出せなかったため であると、そう私は評価しております。 877 名前:ミーくん ◆3Y7FF0oA1A [sage] 投稿日:2008/11/05(水) 20 33 47 ID ??? 865 蟹様 思考の枠組みを飛び越えられないからこそ、「交渉しようとしてジュッ」が関の山だと思ったのでつ>オバマ 900 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/11/05(水) 20 38 30 神 ID ??? 877 ミーくんさん というか、オバマは自分のイメージを維持するために、小沢民のごとく「対話の席にすらつかい」可能性があることを、 今から指摘しておきたいと思います。ほら、やばい案件は自分で担当せずに別の人間に押し付けるがごとく。 905 名前:七猫伍長 ◆4gYfuUCcAY [sage] 投稿日:2008/11/05(水) 20 39 47 ID ??? 900 国内・国外双方で、自分の手は汚したくない・・・・ですか。 肌の色が違うだけで、クリントンと中のアーキテクチャは一緒だったら、 本当に最悪ですねえ。 スレ立て願います。 917 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/11/05(水) 20 42 00 ID ??? 879 自分は不愉快というより、これからどうなるんだ?という不安の方が大きい。 マケインだったら、基本方針はブッシュ路線の踏襲だろうから、 どういう政策・外交姿勢を取るかだいたい想定できる(日本にとってそこそこ良好な路線) しかし、民主党で若い黒人の小浜はどういう方向を目指しているのか分からない。 自民党と共和党間にあったパイプも消滅するわけで、 小浜が日本にとっての第二のクリントン、それ以下の大統領になる可能性も否定できない。 935 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/11/05(水) 20 45 25 神 ID ??? 905 七猫伍長たん 917さん 不適切大統領は、まがりなりにもアーカンソー知事を務めましたが。 947 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/11/05(水) 20 49 09 神 ID ??? そういえば、北九州から中国地方日本海沿岸には、半島系の武装難民が退去して押し寄せてくる可能性が あるのですよねい。オバマが「何もしない、何も決断しない。そして全部当事者に押し付けてくちばしだけ差し挟む」 可能性が高い以上、東シナ海から台湾海峡にかけては、非常に恐ろしい事になりそうではありますね。 まあ、それでも中央アジアから西アジアにかけて核戦争が起きるよりはマシかもしれませんが。 969 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/11/05(水) 20 52 25 ID ??? 947 そうなった時の後始末は、オバマの次のアメリカ政権と日本がやる羽目になるのでしょうかね。 民主党ですが軍役無くても決断力あります http //anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1225885337/ 19 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/11/05(水) 20 58 27 神 ID ??? 前スレ 969さん 日米安保がまだ機能していれば。 参ったなあ。今書いているエヴァ脳味噌だだ漏れFFの最後のシークエンスは、ヒラリー・ウィルソン大統領が 日米安保を発動しないで、日本と半島の間に全面戦争勃発と、関が原以西が半島軍に占領されて、その解放 戦争なんですけれども。 なんか現実が追いついてしまいそうで。 394 名前:SCARFACE1 ◆gYyfYSE0Gg [sage] 投稿日:2008/11/05(水) 21 54 10 ID ??? その露西亜ですが、麻生政権の肝っ玉を測りに来たようです。 【政治】ラブロフ・ロシア外相が来日、日露平和条約へ「真摯な気持ち」 北方領土問題など懸案解決に意欲 http //mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1225882869/l50 ★ 平和条約へ「真摯な気持ち」=懸案解決に意欲-ロ外相 来日したラブロフ・ロシア外相は5日、都内で講演し、日ロ関係について「双方に 受け入れ可能な平和条約を目指す真摯(しんし)な気持ちがある」と述べ、経済 協力などを通じて両国関係を進展させる中で、北方領土問題など懸案事項の 解決を目指す姿勢を示した。 同外相は、「積極的な政治対話が行われ、貿易額も今年は300億ドルを超える など、最近の日ロ関係は大きな進展がみられる」と指摘した。 その上で「首脳レベルで達成した合意に基づき、多面的な関係を発展させる中で、 日ロ関係は質的に新しい段階へ引き上げられると確信している」と強調。こうした 動きを通じ「平和条約を含む極めて難しい問題の解決策を見いだすことができる」 と述べた。 http //www.jiji.co.jp/jc/c?g=pol_30 k=2008110500855 409 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/11/05(水) 21 57 43 神 ID ??? 394 SCARFACE1さん それ、小泉首相時代からずっと積み上げられてきた、日露平和条約と経済協定の締結、今になって反故に しないでね、ちう声明以外の何物でもないんですが(w 431 名前:SCARFACE1 ◆gYyfYSE0Gg [sage] 投稿日:2008/11/05(水) 22 02 13 ID ??? 409 蟹様、なるほど。 まあ、今のところ双方共に阿呆な事はやっておりませんからなぁ。 むしろ、ゴルゴ麻生とプー帝の困った顔した状態での身の上相談が リアルで有りそうで(ry 478 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/11/05(水) 22 10 10 神 ID ??? 431 SCARFACE1さん なので、ぷー帝の方がより困惑が深いんですよ。まさかあそこで福田さんに辞められるとは思ってもみなかったでしょうし。 なので、これからの日ロ関係をどうするのか、それを一度きちんとつめないと、という事になるわけです。 今の所、北朝鮮が暴走しないでいるのは、ロシアが韓国と中国に圧力をかけているからですし。 432 けも耳尻尾七猫伍長たん だって、そういう集団ですもの、民主党って。だから、裏でこそこそと顔つなぎをしてネットワークを広げていくしかない、と。 まあ、現実の日本社会もそういう風に動いているんですけれどもねい。
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登録日:2018/09/16 Sun 01 49 06 更新日:2024/05/15 Wed 00 33 50NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 しし座 ぼへえええ アイムエンタープライズ カンナカムイ キュアワンダフル ハート♡インベーダー ロリ声 千石冠 声優 声優項目 妹 愛知県 本田珠輝 血小板 長縄まりあ 長縄(ながなわ)まりあとは、日本の女性声優。 ●目次 【プロフィール】 【経歴】 【人物】 【主な出演作品】◇アニメ ◇ゲーム ◇ラジオ ◇その他 【プロフィール】 生年月日:1995年8月5日 星座:獅子座 身長:154cm 血液型:B 出身:愛知県 愛称:まりあんぬ、ぬー、ぬーちゃん 方言:三河弁 特技:黒目を揺らす 趣味:寝る事 所属:アイムエンタープライズ 【経歴】 中学時代に禁煙を呼びかける活動に参加して声を掛けていたら、話しかけるたびに町の人がざわついて「声が凄いね」と言われてしまう。 また、同時期に授業で先生の質問に答えていた時の声をクラスメイトにモノマネされていた事で、自分の声が普通じゃないと思うようになった。 ま家族と一緒に『ONE PIECE』『NARUTO‐ナルト‐』『名探偵コナン』をよく見ていた事からアニメに興味を持ち、声優のラジオも聞き始める。 ラジオではハキハキ喋る声優がアニメではおっとりかわいいキャラを演じているギャップに感動し、声優という職業を志すようになる。 高校に入学してすぐに声優学校を探し始め、週一レッスンで学生でも通いやすい日本ナレーション演技研究所・名古屋校に通おうと決意したが、 申し込みするのを後回しにしていたら受付が終了してしまったため、通いだしたのは2年になってから。 ちなみに両親は快く送り出してくれたらしい。 入所してからは今まで演技などしてこなかったため、発声法と恥ずかしがらずに大声を出す練習をしていた。 日ナレは実力で上級クラスに分かれるレベルアップ制であり、入所して次の段階である本科にはなれないと諦めていたが、なんと進級が決定した。 しかもその進級審査の同時に開かれていた関連事務所オーディションに基礎科の時点で合格し、アイムエンタープライズに正式に所属した。 ただ当時高校生だったためにそれぞれ事務所から「学業優先するように」、両親にも「手に職を」と言われた事で高校を卒業後、寮で生活しつつ1年間職業専門学校に通って資格を習得。 この生活をしている間に名古屋活性化プロジェクト『project758』の主人公・陵やまと役で声優デビュー。 そして『六畳間の侵略者!?』のティアミリス・グレ・フォルトーゼ役でテレビアニメデビューを果たす。 【人物】 甘ったるいロリ声が特徴で、本人曰く性格はかなりマイペース。 その場で2人しかいなければちゃんと会話できるが、3人以上になるとボーッとし始めて、会話相手から「聞いてる?」と尋ねられる事もしばしば。 また風呂に入ろうと思っても、気付いたらそれから30分以上経過していたり、いざ風呂に入っても入浴に時間がかかるので、気付いたら「こんな時間だ!」と驚く事が多いらしい。 趣味は寝る事で、次の日が休みだと12時間は寝ていることが多い。16時間寝ていた事も。 姉が一人いる。 愛称の「まりあんぬ」は「『まりあ』じゃつまんないから」と中学時代の友達につけられたもの。 この愛称が高校までで唯一の愛称だったため、上京してからも「ニックネームとかある?」と聞かれるとこれしか答える事ができず、 ハート♡インベーダーの皆にまりあんぬの「ぬ」を取って「ぬーちゃん」と呼ばれるようになったという。「ぬ」なんて名前のどこにもないのにである。 好きな作品は『NARUTO-ナルト-』『HUNTER×HUNTER』『銀魂』のようなジャンプ・少年系の漫画。 強いキャラクターが好きらしく、その関係で主人公を好きになる事が多い。 また、『NARUTO-ナルト-』に関しては声優ラジオを聞き始めた切っ掛けとなった作品だが、その理由が「サントラを買ったと思っていたら、それがラジオDJCDだった」ため。 また、遠出してまで行ったイベントは『銀魂』が初めてであり、そのイベントを楽しんだ事も声優業を目指す動機の一つになったらしい。 憧れの声優はチョッパーを演じていた大谷育江氏と、神楽を演じていた事務所の先輩でもある釘宮理恵氏。 2人のようなちっちゃくて可愛いマスコットを演じるのが目標。 というのも「滑舌に自信がないため、解説役のマスコット役を射止めれるようになれば自分に自信がもてるようになるから」とのこと。 また、小澤亜李氏は事務所の同期で、仲が良い。 【主な出演作品】 ◇アニメ ティアミリス・グレ・フォルトーゼ(六畳間の侵略者!?) 橘紫苑(あにトレ!EX) 根岸まさ子(小森さんは断れない!) 本田珠輝(ステラのまほう) 血小板 (リーダー)(はたらく細胞) 松嶋あい(不思議なソメラちゃん) 雪娘(奇異太郎少年の妖怪絵日記) カンナカムイ(小林さんちのメイドラゴン) 千石冠(スロウスタート) クマゴロー(うちのメイドがウザすぎる!) 百井咲久/ロリ(女子高生の無駄づかい) 日渡なずな(BNA ビー・エヌ・エー) 東雲纏(Z/X) キブシ(くノ一ツバキの胸の内) 土辺世瑠蘭(八十亀ちゃんかんさつにっき) 好本静(君のことが大大大大大好きな100人の彼女) こいぬ(貼りまわれ!こいぬ) 犬飼こむぎ/キュアワンダフル(わんだふるぷりきゅあ!) ◇ゲーム 四稜郭、クリンタ城(御城プロジェクト RE~CASTLE DEFENSE~) 飫肥城、佐賀城、多賀城、弘前城、吉田郡山城(城姫クエスト) アピュト、ファーベル(白猫プロジェクト) リディー・マーレン(リディー スールのアトリエ ~不思議な絵画の錬金術士~) ラフィー(アズールレーン) 天本彩声(Caligula Overdose -カリギュラ オーバードーズ-) アンナ(世界一難しいギャルゲ) 珠洲島有栖(オンゲキ) マリア(白き鋼鉄のX THE OUT OF GUNVOLT) 柚鳥ナツ(ブルーアーカイブ -Blue Archive-) ラタトスク(ファイアーエムブレム ヒーローズ) 佐伯ヒナ(Tokyo 7th シスターズ) ポピー(ポケモンマスターズEX) ワムデュス(グランブルーファンタジー) ◇ラジオ 長縄まりあ HAPPY ぬ~ LIFE! 小澤亜李・長縄まりあのおざなり TVアニメ「ステラのまほう」SNS部の進捗どうですか? ◇その他 陵やまと(project758) 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 彩声と血小板ちゃんが同じ人…?そんなバカなHAHAHA(白目) -- 名無しさん (2018-09-16 02 33 13) 芸名由来わからない -- 名無しさん (2018-09-16 05 59 27) マスコット役は血小板ちゃんで射止めてない?掲載誌は少年誌だし -- 名無しさん (2018-09-16 07 08 07) この人のキャラに萌えたらぼへええええと言ってる -- 名無しさん (2018-09-16 10 14 06) ↑マジやばくね -- 名無しさん (2018-09-16 21 01 58) 彩声で知ったから素の声にびっくりした -- 名無しさん (2018-09-16 23 13 47) 滑舌が悪いからステラのまほうの裕美音がゆみ姉にしか聞こえなかったのか -- 名無しさん (2019-08-02 14 54 52) 出演にナナシスの佐伯ヒナが入ってないぞ -- 名無しさん (2019-08-02 16 28 27) 今期プリキュアの主人公に抜擢されて嬉しい。 -- 名無しさん (2024-01-07 16 38 05) ついにポケモンデビューを果たした -- 名無しさん (2024-05-14 21 45 10) ドラクエのメガモリーヌもこの人だったよね -- 名無しさん (2024-05-14 23 53 14) グラブルの格付けチェックに出てたよねあれだけ声優さんいて声に特徴出せるの本当すごい -- 名無しさん (2024-05-15 00 33 50) 名前 コメント
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本作は同じ名前のレースでも開催場所でレギュレーションが違う場合がある。 もくじ + ... アメリカン・FRチャレンジ 550(ウィロースプリングス・レースウェイ) 概要 賞金/使用レイアウト・周回数 アメリカン・FRチャレンジ 550(ウェザーテック・レースウェイ・ラグナ・セカ) 概要 賞金/使用レイアウト・周回数 アメリカン・FRチャレンジ 550(ブルームーン・ベイ・スピードウェイ) 概要 賞金/使用レイアウト・周回数 アメリカン・FRチャレンジ 550(ウィロースプリングス・レースウェイ) アメリカン・FRチャレンジ 550(ウィロースプリングス・レースウェイ) 最大出力制限 あり/なし 最小重量制限 あり/なし PP制限 XXX 推奨PP なし タイヤ制限 タイヤの種類 車種制限 車種 燃料消費 X倍 タイヤ消費 X倍 スターティンググリッド X / X 主なライバルカー 車種 備考 あれば記入 概要 アメ車でFR車のみ…という事は大抵はマッスルカー系の車が多く出る事実上の「アメリカン・マッスルカー選手権」。やはりPP制限いっぱいのアメ車を選びたい。おすすめはゲームを進めると入手できるシボレー カマロ ZL1 1LE Package 18。 賞金/使用レイアウト・周回数 使用レイアウト 周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金 レイアウト X周 Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX アメリカン・FRチャレンジ 550(ウェザーテック・レースウェイ・ラグナ・セカ) アメリカン・FRチャレンジ 550(ウェザーテック・レースウェイ・ラグナ・セカ) 最大出力制限 あり/なし 最小重量制限 あり/なし PP制限 XXX 推奨PP なし タイヤ制限 タイヤの種類 車種制限 車種 燃料消費 X倍 タイヤ消費 X倍 スターティンググリッド X / X 主なライバルカー 車種 備考 あれば記入 概要 ラグナ・セカが舞台とするマッスルカーレース。やはりコークスクリューに入るまでの勾配のある坂では図太いトルクのエンジンの力を見せたい。 賞金/使用レイアウト・周回数 使用レイアウト 周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金 レイアウト X周 Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX アメリカン・FRチャレンジ 550(ブルームーン・ベイ・スピードウェイ) アメリカン・FRチャレンジ 550(ブルームーン・ベイ・スピードウェイ) 最大出力制限 あり/なし 最小重量制限 あり/なし PP制限 XXX 推奨PP なし タイヤ制限 タイヤの種類 車種制限 車種 燃料消費 X倍 タイヤ消費 X倍 スターティンググリッド X / X 主なライバルカー 車種 備考 あれば記入 概要 オーバルに近いブルームーンでのアメリカンなレース。やはりパワーの高いマシンが有利。スリップも有効に使って、ガンガン前に出ると良い。 賞金/使用レイアウト・周回数 使用レイアウト 周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金 レイアウト X周 Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX
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キャプテン・アメリカ / ウィンター・ソルジャー (実写映画) (映画、マーベル) 公開:(米)2014年4月4日/(日)2014年4月19日 監督:アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソ 概要 『キャプテン・アメリカ / ウィンター・ソルジャー』(原題:"Captain America The Winter Soldier")は2014年のアメリカ映画。「マーベル・シネマティック・ユニバース」作品の第9弾。 ストーリー 元パラシュート部隊の退役軍人サミュエル・ウィルソンが朝のランニング中にスティーブ・ロジャース(キャプテン・アメリカ)と出会う。 少し会話した後、スティーブはナターシャ・ロマノフ(ブラックウィドウ)と共に元フランスの工作員で海賊のバトロック の一味にジャックされたS.H.I.E.L.D.の船舶奪還と人質救出の任務に向かった。 格闘戦の末にバトロックを倒すが隙を突いて逃げられてしまう。一方、スティーブはナターシャが別の任務を帯び、船の端末からS.H.I.E.L.D.の情報をコピーしているのを目撃する。 S.H.I.E.L.D.の本拠地トリスケリオンでニック・フューリー長官と面会したスティーブは「インサイト計画」の存在を知らされる。それは新型ヘリキャリア3機と衛星をリンクし、軌道上から市民を監視し、テロなどの脅威の排除を実行する防衛システムだった。スティーブはやりすぎだと反発するが、フューリーは受け入れない。 スティーブが去った後、フューリーはナターシャから受け取ったデータにアクセスしようとするが、自らの名で情報規制がかかっているにもかかわらず、インサイト計画の機密から締め出されていることに気づくのだった。 トリスケリオンを車で後にしたフューリーは警官に変装した武装集団に襲撃される。カーチェイスの末に振り切るが、最後に現れた漆黒のプロテクターと覆面に身を包んだ男に車を破壊されてしまう。フューリーは地面に穴を開けることで辛くも難を逃れるのだった。 アパートに帰ったスティーブを負傷したフューリーが待ち受けるが、フューリーは窓から狙撃され瀕死の重傷を受け「誰も信用するな」と告げスティーブにメモリースティックを手渡す。これはナターシャが船から吸い出したデータだった。同じアパートの住人に扮していた女性がエージェント13を名乗り、フューリーを介抱している間にスティーブは狙撃手を追う。 そこにはフューリーを襲撃した覆面の男がいて、スティーブが投げた盾を片手で受け止めて投げ返すと夜の闇に姿を消してしまう。 フューリーは蘇生手術を受けるが深夜に死亡が確認された。 S.H.I.E.L.D.の本拠地に呼び戻されたスティーブは理事のアレキサンダー・ピアースからバトロックを逮捕したこと、フューリーこそ船舶ジャックの黒幕で目的は機密情報を盗むことだったと告げられる。 帰りのエレベーターでS.T.R.I.K.E.チームから襲撃を受けたスティーブは反撃して逃れ、ナターシャと会う。 ナターシャを問い詰めるとフューリーを襲ったのは過去50年で20件以上の暗殺に関わった「ウィンター・ソルジャー」だと聞かされる。メモリースティックを解析し、インサイト計画の謎を追う2人が辿り着いたのはニュージャージー州リーハイの軍施設跡で、ここはスティーブが超人兵士計画の候補生として訓練を受けた始まりの地だった。 施設の地下にはS.H.I.E.L.D.秘密基地の隠し部屋があり、そこには死んだはずのアーニム・ゾラが自らの頭脳を6万mものデータテープに写し、電子頭脳となって存在し続けていることを知る。 そしてゾラは第二次世界大戦にS.H.I.E.L.D.に呼ばれて科学者として従事し、一方で内部で秘密結社ヒドラを寄生虫のように育て巨大化させて来たことを語るのだった。そしてインサイト計画こそヒドラとゾラが人類の自由を奪うための計画だったことを語ったところで、ミサイルがスティーブを抹殺するため基地を襲う。 難を逃れた2人はサミュエル・ウィルソンを頼り、そこで彼が且つて極めて困難な救出ミッションを成功させたことを知り、協力を求めるのだった。 サミュエルはその作戦で使用した飛行型強化スーツ"EXO-7 ファルコン”を手に入れ、2人に協力する。 S.H.E.LD.幹部のシットウェルからインサイト計画とは過去のあらゆる情報から抵抗が予想される人々を予測し、数百万人を同時に攻撃、抹殺するための計画だと知らされる。 ヘリキャリア発進まで16時間と迫る中、中止のため奔走する一行をウィンター・ソルジャーが襲う。 激戦の中でウィンター・ソルジャーの覆面が外れ、現れたのはスティーブの70年前の親友、バッキー・バーンズと瓜二つの顔だった。 唖然とする中でS.T.R.I.K.E.チームに拘束された3人だったが、護送車両の中で隊員に紛れ込んでいたマリア・ヒルに救出される。 ヒルに案内されて向かった廃墟では、死を偽装したフューリーが待っているのだった。 インサイト計画の全貌と停止させる手段を知り、3機の新型ヘリキャリアを止めるため強襲をかけるスティーブとサミュエル。 一方、ナターシャフューリーはトリスケリオンに潜入し黒幕のピアースと対峙する。 激戦の果てに計画を破壊することに成功。墜落するヘリキャリアの中で尚もスティーブはウィンター・ソルジャーと対峙する。 動けなくなったウィンター・ソルジャーをスティーブが助けるが、スティーブは落下し海中へ没する。 ウィンター・ソルジャーもまたスティーブを救出し、何処かへ姿を消すのだった。 こうしてS.H.I.E.L.D.は崩壊し、内部に救っていたヒドラは残党たちが地下に潜り活動を続けるのだった。 登場人物 役名 俳優 解説 スティーヴ・ロジャース / キャプテン・アメリカ クリス・エヴァンス 高潔な精神と強い愛国心を持つが、虚弱体質であるが故に入隊を拒否され続けていた青年。スーパーソルジャー計画を経てキャプテン・アメリカとなる。 バッキー・バーンズ セバスチャン・スタン スティーブの親友だったが洗脳されウィンター・ソルジャーとなる ニック・フューリー サミュエル・L・ジャクソン 諜報機関S.H.I.E.L.D.の長官。
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声優-あ行検索 名前:大野 まりな よみ:おおの まりな 性別:女性 誕生日:1972年4月5日 出身地:広島県 血液型:O型 所属:フリー 出演作品 関連商品 声優-あ行検索
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目次 目次 駆逐艦ベインブリッジ級駆逐艦 トラクスタン級駆逐艦 スミス級駆逐艦 ポールディング級駆逐艦 カッシン級駆逐艦 エールウィン級駆逐艦 オブライエン級駆逐艦 タッカー級駆逐艦 サンプソン級駆逐艦 コールドウェル級駆逐艦 ウィックス級駆逐艦 クレムソン級駆逐艦 ファラガット級駆逐艦 ポーター級駆逐艦 マハン級駆逐艦 グリッドレイ級駆逐艦 バッグレイ級駆逐艦 サマーズ級駆逐艦 ベンハム級駆逐艦 シムス級駆逐艦 ベンソン級駆逐艦 グリーブス級駆逐艦 フレッチャー級駆逐艦 アレン・M・サムナー級駆逐艦 ギアリング級駆逐艦 ミッチャー級駆逐艦 フォレスト・シャーマン級駆逐艦 スプルーアンス級駆逐艦 関連項目 駆逐艦 ベインブリッジ級駆逐艦 ベインブリッジ(DD-1 USS Bainbridge) アメリカ独立戦争や第二次バーバリ戦争で活躍した「ウィリアム・ベインブリッジ」 バリー(DD-2 USS Barry) アメリカ独立戦争で五隻の船長を歴任した「ジョン・バリー」 チョウンシー(DD-3 USS Chauncey) 擬似戦争や米英戦争で活躍した「アイザック・チョウンシー」 デイル(DD-4 USS Dale) アメリカ独立戦争や第一次バーバリ戦争で活躍した「リチャード・デイル」 ディケーター(DD-5 USSDecatur) 擬似戦争や第二次バーバリ戦争で活躍した「スティーヴン・ディケーター」 ホプキンス(DD-6 USS Hopkins) アメリカ独立戦争で大陸海軍総司令官をつとめた「イーゼック・ホプキンス」 ハル(DD-7 USS Hull) 擬似戦争や第一次バーバリ戦争で活躍した「アイザック・ハル」 ローレンス(DD-8 USS Lawrence) 米英戦争中に戦死した「ジェームズ・ローレンス」 マクドノー(DD-9 USS Macdonough) 擬似戦争や米英戦争で活躍した「トーマス・マクドノー」 ポール・ジョーンズ(DD-10 USS Paul Jones) アメリカ独立戦争でレンジャーやボノム・リシャールを率いた「ジョン・ポール・ジョーンズ」 ペリー(DD-11 USS Perry) 米英戦争のエリー湖の湖上戦で活躍した「オリバー・ハザード・ペリー」 プレブル(DD-12 USS Preble) 擬似戦争や第一次バーバリ戦争で活躍した「エドワード・プレブル」 スチュワート(DD-13 USS Stewart) 南北戦争以前の軍政を担った「チャールズ・スチュワート」 トラクスタン級駆逐艦 トラクスタン(DD-14 USS Truxtun) アメリカ独立戦争や擬似戦争で私掠船を率いた「トーマス・トラクスタン」 ホイップル(DD-15 USShipple) アメリカ独立戦争でハンナ号を率いてガスビー号を撃破、大陸海軍初勝利をもたらした「エイブラハム・ホイップル」 ウォーデン(DD-16 USSWorden) 米墨戦争と南北戦争で士官として活躍、戦後の軍政を担った「ジョン・L・ウォーデン」 スミス級駆逐艦 スミス(DD-17 USS Smith) 南北戦争ハンプトン・ローズ海戦で戦死したモニター乗員「ジョゼフ・B・スミス」 ラムソン(DD-18 USS Lamson) 南北戦争第二次フィッシャー砦の戦いに参加した「ロズウェル・ラムソン」 プレストン(DD-19 USS Preston) 南北戦争第二次フィッシャー砦の戦いで戦死した「サミュエル・W・プレストン」 フラッサー(DD-20 USS Flusser) 南北戦争プリマスの戦いで戦死したマイアミ号艦長「チャールズ・ウィリアムソン・フラッサー」 リード(DD-21 USS Reid) アメリカ国旗の独立13州を表す十三条のデザインを固定化した「サミュエル・C・リード」 ポールディング級駆逐艦 ポールディング(DD-22 USS Paulding) 米英戦争から南北戦争の間に活躍した「ハイラム・A・ポールディング」 ドレイトン(DD-23 USS Drayton) 南北戦争中に艦船建造を指揮した「パーシバル・ドレイトン」 ロー(DD-24 USS Roe) 南北戦争中に通商破壊戦に従事した「フランシス・A・ロー」 テリー(DD-25 USS Terry) 南北戦争中ミシシッピ川駐留部隊に在職、戦後士官教育を推進した「エドワード・A・テリー」 パーキンス(DD-26 USS Perkins) 南北戦争中にカユガ号を指揮、ジャクソン砦の突破に成功した「ジョージア・H・パーキンス」 スターレット(DD-27 USS Sterett) 第一次バーバリ戦争中の海戦で戦死したエンタープライズ号船長「アンドリュー・スターレット」 マッコール(DD-28 USS McCall) 米英戦争中にボクサー号と戦い拿捕に成功したエンタープライズ号船長「エドワード・R・マッコール」 バロウズ(DD-29 USS Burrows) 米英戦争中のボクサー号との戦いで重症を負い戦病死したエンタープライズ号士官「ウィリアム・W・バロウズ」 ウォリントン(DD-30 USS Warrington) 米英戦争に従軍、軍政を代行した「ルイス・ウォリントン」 メイラント(DD-31 USS Mayrant) アメリカ独立戦争中にジョン・ポール・ジョーンズの補佐官を務めた「ジョン・メイラント」 モナハン(DD-32 USS Monaghan) サモア諸島の治安維持活動中に現地人との争乱で戦死した「ジョン・R・モナハン」 トリップ(DD-33 USS Trippe) 第一次バーバリ戦争で活躍したエンタープライズ号船長「ジョン・トリップ」 ウォーク(DD-34 USS Walke) 南北戦争中に北軍の艦長を歴任した「ヘンリー・A・ウォーク」 アムメン(DD-35 USS Ammen) 南北戦争時にフィッシャー砦の戦いに参加、戦後は軍政に従事した「ダニエル・アムメン」 パターソン(DD-36 USS Patterson) 擬似戦争や米英戦争で船長を歴任した「ダニエル・パターソン」 ファニング(DD-37 USS Fanning) アメリカ独立戦争中にボノム・リシャール号の士官として活躍した「ナサニエル・ファニング」 ジャーヴィス(DD-38 USS Jarvis) 擬似戦争中コンステレーション号とラ・ヴァンジャンス号の海戦で戦死した「ジェームズ・C・ジャーヴィス」 ヘンリー(DD-39 USS Henley) 擬似戦争に従軍、米英戦争後私掠船掃討に従事した「ロバート・ヘンリー」 ビール(DD-40 USS Beale) 西部開拓のために交通路網の調査やインディアン掃討に従事した「エドワード・F・ビール」 ジョーエット(DD-41 USS Jouett) 南北戦争時にメタコメット号艦長として活躍した「ジェームズ・E・ジョーエット」 ジェンキンス(DD-42 USS Jenkins) 南北戦争時にモービル湾の海戦に参加した「ソーントン・A・ジェンキンス」 カッシン級駆逐艦 カッシン(DD-43 USS Cassin) 米英戦争中タイコンデロガ号を率いてシャンプレーン湖の戦いで活躍した「スティーブン・カッシン」 カミングズ(DD-44 USS Cummings) 南北戦争中ポート・ハドソン砲台との交戦で戦死した「アンドリュー・B・カミングズ」 ダウンズ(DD-45 USS Downes) マケドニアン号で世界一周遠征を行い、東南アジアの通商保護に従事した「ジョン・ダウンズ」 ダンカン(DD-46 USS Duncan) 米英戦争中シャンプレーン湖の戦いに参加、レキシントン号で南米遠征を行った「サイラス・ダンカン」 エールウィン級駆逐艦 エールウィン(DD-47 USS Aylwin) 米英戦争中にコンステレーション号とゲリエール号の海戦で戦死した「ジョン・C・エールウィン」 パーカー(DD-48 USS Parker) 南北戦争後に北大西洋艦隊参謀長やボストン工廠長などを歴任した「フォックスホール・A・パーカー」 ベンハム(DD-49 USS Benham) 南北戦争後に工廠長や灯台検査官を歴任した「アンドリュー・E・K・ベンハム」 バルチ(DD-50 USS Balch) ペリー艦隊プリマス号艦長として来日、南北戦争で活躍した「ジョージ・バルチ」 オブライエン級駆逐艦 オブライエン(DD-51 USS O'Brien) アメリカ独立戦争中にマーガレッタ号を撃退した「ジェレマイア・オブライエンとその兄弟たち」 ニコルソン(DD-52 USS Nicholson) アメリカ独立戦争から南北戦争にかけた海軍将官、士官を輩出した「ニコルソン家の軍人たち五人」 ウィンスロー(DD-53 USS Winslow) 南北戦争でキアサージ号船長を務め南軍のアラバマ号を撃沈した「ジョン・A・ウィンスロー」 マクドゥガル(DD-54 USS McDougal) 南北戦争時ワイオミング号艦長を務め、下関戦争にも参加した「デヴィッド・マクドゥガル」 カッシング(DD-55 USS Cushing) 南北戦争中に決死隊を率いて南軍アルベマール号を撃沈した「ウィリアム・B・カッシング」 エリクソン(DD-56 USS Ericsson) 装甲艦モニターの建造、魚雷の開発などに関与した機関技師「ジョン・エリクソン」 タッカー級駆逐艦 タッカー(DD-57 USS Tucker) アメリカ独立戦争時の通商破壊、米英戦争時の沿岸防衛に従事した「サミュエル・タッカー」 カニンガム(DD-58 USS Conyngham) アメリカ独立戦争時に通商破壊に従事した「ガスターヴス・カニンガム」 ポーター(DD-59 USS Porter) 南北戦争レッド川方面作戦や第二次フィッシャー砦の戦いで陸軍支援に従事した「デビッド・D・ポーター」 ワズワース(DD-60 USS Wadsworth) 第二次バーバリ戦争以降戦隊、艦隊司令官を歴任した「アレクサンダー・S・ワズワース」 ジェイコブ・ジョーンズ(DD-61 USS Jacob Jones) 擬似戦争や第二次バーバリ戦争で活躍した「ジェイコブ・N・ジョーンズ」 ウェインライト(DD-62 USS Wainwright) 南北戦争時に三人が戦死した「ウェインライト家」 サンプソン級駆逐艦 サンプソン(DD-63 USS Sampson) 米西戦争時の総司令官「ウィリアム・T・サンプソン」 ローワン(DD-64 USS Rowan) 南北戦争時にニューアイアンサイズ号艦長、チャールストン封鎖を完遂した「スティーブン・C・ローワン」 デイヴィス(DD-65 USS Davis) 海軍生活の中で天文、潮流、海底地形の測量と研究を行い、航路開発を続けた「チャールズ・H・デイヴィス」 アレン(DD-66 USS Allen) 米英戦争時アーガス号士官として英軍ペリカン号の海戦で戦死した「ウィリアム・H・アレン」 ウィルクス(DD-67 USS Wilkes) 南北戦争初期にトレント号事件を起こした「チャールズ・ウィルクス」 ショー(DD-68 USS Shaw) 擬似戦争、第一次バーバリ戦争、米英戦争で複数艦艇の艦長を歴任した「ジョン・ショー」 コールドウェル級駆逐艦 コールドウェル(DD-69 USS Caldwell) 第一次バーバリ戦争トリポリ湾の戦いで戦死した「ジェームズ・R・コールドウェル」 クレイヴン(DD-70 USS Craven) 南北戦争モービル湾の海戦で戦死した「チュニス・A・M・クレイヴン」 改名後の艦名はコンウェイ(Conway) こちらの由来は南軍に降伏し星条旗を降ろすように命じられた際に拒絶した「ウィリアム・コンウェイ」 グウィン(DD-71 USS Gwin) 南北戦争ハイネスブラフの戦いで負傷、一週間後戦病死した「ウィリアム・グウィン」 コナー(DD-72 USS Conmer) 米墨戦争ベラクルス包囲戦争で上陸支援を完遂した「デビッド・コナー」 ストックトン(DD-73 USS Stockton) 米墨戦争時にカリフォルニア侵攻に従事、沿岸の治安維持に従事した「ロバート・F・ストックトン」 マンリー(DD-74 USS Manley) アメリカ独立戦争時に大陸海軍艦長を歴任し通商破壊や上陸作戦支援に従事した「ジョン・マンリー」 ウィックス級駆逐艦 ウィックス(DD-75 USS Wickes) アメリカ独立戦争で歴戦、座礁事故で殉職した「ランバート・ウィックス」 フィリップ(DD-76 USS Philip) 米西戦争でマーブルヘッド艦長として活躍した「ジョン・W・フィリップ」 ウールゼイ(DD-77 USS Woolsey) 米英戦争でオナイダ号艦長を務めた「メランヒトン・T・ウールゼイ」 エヴァンズ(DD-78 USS Evans) 南北戦争、米西戦争やチリ遠征で活躍した「ロブリー・D・エヴァンズ」 リトル(DD-79 USS Little) アメリカ独立戦争や擬似戦争で私掠船狩りを行った「ジョージ・リトル」 キンバリー(DD-80 USS Kimberly) 南北戦争でモービル湾の海戦に参加、戦後軍政に携わった「ルイス・キンバリー」 シガニー(DD-81 USS Sigourney) 米英戦争チェサピーク湾防衛専念し戦死した「ジェームズ・B・シガニー」 グレゴリー(DD-82 USS Gregory) 米英戦争、南北戦争、米墨戦争で活躍した「フランシス・グレゴリー」 ストリンガム(DD-83 USS Stringham) 第一次バーバリ戦争イントレピッド決死隊の一員「サイラス・H・ストリンガム」 ダイアー(DD-84 USS Dyer) 南北戦争モービル湾の海戦、米西戦争マニラ湾の海戦に参加した「ネヘミヤ・ダイアー」 コルホーン(DD-85 USS Colhoun) 南北戦争第二次フィッシャー砦の戦いで活躍した「エドモンド・コルホーン」 スティーブンス(DD-86 USS Stevens) 米英戦争後地中海艦隊司令官に任じられた「トーマス・H・スティーブンス」 マッキー(DD-87 USS McKee) コロラド号と江華島砲台との砲戦で戦死した「ヒュー・W・マッキー」 ロビンソン(DD-88 USS Robinson) アメリカ独立戦争時物資輸送や英軍拿捕に従事した「ジェザイヤ・ロビンソン」 リングゴールド(DD-89 USS Ringgold) 南北戦争勃発まで南太平洋、北太平洋などの探検に従事した「カドワラダー・リングゴールド」 マッキーン(DD-90 USS McKean) 南北戦争でメキシコ湾西岸封鎖任務に従事した「ウィリアム・W・マッキーン」 ハーディング(DD-91 USS Harding) アメリカ独立戦争時に自らの商船二隻を供出した商人「セス・ハーディング」 グリッドレイ(DD-92 USS Gridley) オリンピア艦長として米西戦争マニラ湾海戦で活躍した「チャールズ・V・グリッドレイ」 フェアファックス(DD-93 USS Fairfax) 南北戦争トレンド号事件の際に南軍外交官の拘束に成功した「ドナルド・M・フェアファックス」 テイラー(DD-94 USS Taylor) 南北戦争後兵学校教官、練習艦隊司令官、海軍大学校長を歴任した「ヘンリー・C・テイラー」 ベル(DD-95 USS Bell) 初代アジア艦隊司令官として兵庫開港要求事件処理中に大阪湾で荒天に遭い遭難死した「ヘンリー・ベル」 ストライブリング(DD-96 USS Stribling) 米英戦争や南北戦争で活躍、戦後は海軍工廠を監督した「コーネリアス・ストライブリング」 マレー(DD-97 USS Murray) 南北戦争後にロシア親善訪問艦隊を率いた「アレクサンダー・マレー」 イスラエル(DD-98 USS Israel) 第一次バーバリ戦争の第二回イントレピッド号特攻作戦に参加し戦死した「ジョゼフ・イスラエル」 ルース(DD-99 USS Luce) 南北戦争後士官教育に従事、海軍大学初代校長を務めた「スティーブン・ルース」 モーリー(DD-100 USS Maury) 海軍天文台の監修やバージニア軍人研究所で教職を務めた「マシュー・フォンテーン・モーリー」 ランズデール(DD-101 USS Lansdale) サモア諸島の治安維持活動中に現地人との争乱で戦死した「フィリップ・ランズデール」 マハン(DD-102 USS Mahan) メキシコ湾と内海、海上権力史論などの戦略研究を著した「アルフレッド・セイヤー・マハン」 シュレイ(DD-103 USS Schley) 米西戦争サンチャゴ・デ・キューバ海戦で活躍した「ウィンフィールド・S・シュレイ」 シャンプリン(DD-104 USS Champlhn) 米英戦争エリー湖の湖上戦でスコーピオン号を率いて活躍した「スティーブン・シャンプリン」 マグフォード(DD-105 USS Mugford) アメリカ独立戦争時フランクリン号を指揮し12対1の劣勢の中勇戦し戦死した「ジェームズ・マグフォード」 チュー(DD-106 USS Chew) アメリカ独立戦争時レジスタンス号を指揮し、英軍グレンヴィル号との砲戦で戦死した「サミュエル・チュー」 ヘイゼルウッド(DD-107 USS Hazelwood) アメリカ独立戦争時デラウェア川封鎖やミフリン砦包囲に従事した「ジョン・ヘイゼルウッド」 ウィリアムス(DD-108 USS Williams) アメリカ独立戦争時プロテクター号を率いて英軍アドミラル・ダフ号の拿捕に成功した「ジョン・F・ウィリアムス」 クレイン(DD-109 USS Crane) 第一次バーバリ戦争以来地中海方面で私掠船狩りに従事した「ウィリアム・M・クレイン」 ハート(DD-110 USS Hart) 米英戦争時オンタリオ湖方面で戦死した「エゼキエル・ハート」 南北戦争時に病没した「ジョン・ハート」の両名 イングラハム(DD-111 USS Ingraham) ハンガリー人のアメリカ亡命工作を進め、南北戦争時南軍で活躍した「ダンカン・イングラハム」 ラドロー(DD-112 USS Ludlow) 米英戦争時チェサピーク号と英軍シャノン号のハリファックス沖の海戦で戦死した「オーガスタス・ラドロー」 ラスバーン(DD-113 USS Rathburme) アメリカ独立戦争時プロビデンス号艦長としてナッソーの戦いなどで活躍した「ジョン・P・ラスバーン」 タルボット(DD-114 USS Talbot) 擬似戦争中にコンスティテューション号艦長として活躍した「サイラス・タルボット」 ウォーターズ(DD-115 USS Waters) アメリカ独立戦争時大陸海軍の各種艦艇の艦長を歴任した「ダニエル・ウォーターズ」 デント(DD-116 USS Dent) 擬似戦争から第一次バーバリ戦争までコンスティテューション号などの艦長を歴任した「ジョン・H・デント」 ドーシー(DD-117 USS Dorsey) 第一次バーバリ戦争トリポリ港の戦いで戦死した「ジョン・ドーシー」 リー(DD-118 USS Lea) 南北戦争第二次ガルベストンの戦いで戦死した「エドワード・リー」 ランバートン(DD-119 USS Lamberton) 米西戦争時オリンピア乗員としてマニラ湾湾海戦に参加した「ベンジャミン・P・ランバートン」 ラドフォード(DD-120 USS Radford) 米西戦争、南北戦争で艦長を歴任した「ウィリアム・ラドフォード」 モントゴメリー(DD-121 USS Montgomery) 米墨戦争時サンフランシスコの占領と治安維持に従事した「ジョン・B・モントゴメリー」 ブリース(DD-122 USS Breese) 南北戦争時にデイビッド・ディクソン・ポーター提督の副官を務めた「キッダー・ブリース」 ガンブル(DD-123 USS Gamble) 米英戦争時に活躍した「ガンブル兄弟」 ラムゼイ(DD-124 USS Ramsay) 南北戦争時チョクトー号艦長としてミシシッピ川支流域の遠征作戦に従事した「フランシス・M・ラムゼイ」 タットノール(DD-125 USS Tattnall) ポーハタン号艦長として江戸幕府からの万延元年遣米使節を送った「ジョサイア・タットノール」 バジャー(DD-126 USS Badger) 南北戦争時に複数の艦の艦長を歴任した「オスカー・C・バジャー」 トゥイッグス(DD-127 USS Twiggs) 米墨戦争のチャプルテペクの戦いで戦死した「リーヴァイ・トゥイッグス」 バビット(DD-128 USS Babbitt) 米英戦争講和直後に発生したエンディミオン号とプレジデント号の追撃戦で戦死した「フィッツ・H・バビット」 デロング(DD-129 USS DeLong) 北極海探検に従事、レナ川河口沖で遭難死した「ジョージ・W・デロング」 ジェイコブ・ジョーンズ(DD-130 USS Jacob Jones) 擬似戦争や第二次バーバリ戦争で活躍した「ジェイコブ・N・ジョーンズ」 戦没艦の継承 ブキャナン(DD-131 USS Buchanan) 南北戦争時唯一の南軍海軍大将となりバージニア号艦長を務めた「フランクリン・ブキャナン」 アーロン・ワード(DD-132 USS Aaron Ward) 第一次世界大戦時赤十字船レッドクロス船長を務めた「アーロン・ワード」 ヘイル(DD-133 USS Hale) 南北戦争後の海軍再編に関わる政争で新海軍の立場を擁護した上院議員の「ユージン・ヘイル」 クラウニンシールド(DD-134 USS Crowninshield) 第5代海軍長官として米英戦争の軍政を担当した上院議員の「ベンジャミン・ウィリアムズ・クラウニンシールド」 ティルマン(DD-135 USS Tillman) 20世紀初頭に軍事委員会議長を務めた上院議員「ベンジャミン・ティルマン」 ボッグス(DD-136 USS Boggs) 南北線即時ヴァルナ号艦長を務め、撃沈されつつ南軍艦艇6隻を撃破した「チャールズ・S・ボッグス」 キルティ(DD-137 USS Kilty) 南北戦争時マウンドシティ号艦長を務め、アイランドNo.10の戦いに参加した「アウグストゥス・キルティ」 ケニソン(DD-138 USS Kennison) 南北戦争時バージニア号と交戦した際にカンバーランド号に乗り込み撃沈まで砲撃を続けた「ウィリアム・ケニソン」 ウォード(DD-139 USS Ward) 南北戦争のマチアスポイントの戦いで戦死した「ジェームズ・H・ウォード」 クラクストン(DD-140 USS Claxton) 米英戦争中エリー湖の湖上戦で戦死した「トーマス・クラクストン」 ハミルトン(DD-141 USS Hamilton) 米英戦争時エンディミオン号とプレジデント号の交戦時戦死した「アーチボルド・ハミルトン」 ターベル(DD-142 USS Tarbell) 米英戦争時コンステレーション号艦長を務め、クレイニー島の戦いに勝利した「ジョゼフ・ターベル」 ヤーナル(DD-143 USS Yarnall) 第二次バーバリ戦争時、交渉報告の為乗船したエペルピエ号の遭難で行方不明となった「ジョン・ヤーナル」 アップシャー(DD-144 USS Upshur) 南北戦争時ウォバシュ号艦長としてフィッシャー砦の戦いに参加した「ジョン・H・アップシャー」 グリーア(DD-145 USS Greer) 南北戦争後に練習艦隊や訪欧親善艦隊の司令官を務めた「ジェームズ・A・グリーア」 エリオット(DD-146 USS Elliot) 第一次世界大戦時駆逐艦マンリーの艦長として参加、接触事故による爆雷誤爆で殉職した「リチャード・M・エリオット」 ローパー(DD-147 USS Roper) 米西戦争中キャビテ港で発生したぺトレル号火災の際、乗員救助中に殉職した「ジェシー・M・ローパー」 ブレッキンリッジ(DD-148 USS Breckinridge) 水雷艇カッシングにて哨戒中、波にさらわれて殉職した「ジョゼフ・C・ブレッキンリッジ」 バーニー(DD-149 USS Barney) 米英戦争のブラーデンスバーグの戦いにて勇戦した「ジョシュア・バーニー」 ブラークレイ(DD-150 USS Blakeley) 米英戦争時ワスプ号で功績をあげたものの、ワスプ号が荒天で遭難した際に行方不明となった「ジョンストン・ブラークレイ」 ビドル(DD-151 USS Biddle) アメリカ独立戦争でランドルフ号とヤーマス号の交戦時にランドルフ号の爆沈で戦死した「ニコラス・ビドル」 デュポン(DD-152 USS DuPont) 南北戦争時チャールストン攻略に従事した「サミュエル・F・デュポン」 バーナドゥ(DD-153 USS Bernadou) 米西戦争時水雷艇ウィンスロー艇長としてキューバ島カルデナス港に従事した「ジョン・B・ベルナドゥ」 エリス(DD-154 USS Ellis) 米西戦争時ブルックリン乗組員としてサンチャゴ・デ・キューバ海戦に参加、戦死した「ジョージ・H・エリス」 コール(DD-155 USS Cole) 第一次世界大戦ベロー・ウッドの戦いで戦死した海兵隊将校の「エドワード・B・コール」 J・フレッド・タルボット(DD-156 USS J.Fred Talbott) 25年に渡り下院海軍委員会に所属していた下院議員の「ジョシュア・F・タルボット」 ディカーソン(DD-157 USS Dickerson) 第10代海軍長官に就任した上院議員の「マーロン・ディカーソン」 リアリー(DD-158 USS Leary) 第一次世界大戦時火災事故の救難活動で殉職した運送艦乗組士官の「クラレンス・F・リアリー」 シェンク(DD-159 USS Schenck) 米墨戦争時のカリフォルニア遠征に参加、サンタバーバラに自ら星条旗を立てた「ジェームズ・F・シェンク」 ハーバード(DD-160 USS Herbert) 第33代海軍長官を務めた下院議員の「ヒラリー・ハーバード」 パーマー(DD-161 USS Palmer) 南北戦争時西湾封鎖艦隊を統率、ファラガット司令官不在時に職務を代行した「ジェームズ・S・パーマー」 サッチャー(DD-162 USS Thatcher) 南北戦争時メキシコ湾岸を転戦、ガルベストンを陥落させた「ヘンリー・K・サッチャー」 ウォーカー(DD-163 USS Walker) 南北戦争後の海軍再編期に航海局長を務め、中米運河の計画や灯台の設置を進めた「ジョン・G・ウォーカー」 クロスビー(DD-164 USS Crosby) 米墨戦争から南北戦争まで艦長を歴任した「パース・クロスビー」 メレディス(DD-165 USS Meredith) 第一次バーバリ戦争時の海兵隊下士官、トリポリの戦いで戦死した「ジョナサン・メレディス」 ブッシュ(DD-166 USS Bush) 米英戦争時コンステレーション号とゲリエール号の接舷戦で戦死した「ウィリアム・S・ブッシュ」 コーウェル(DD-167 USS Cowell) 米英戦争時エセックス号とフェーベ号の海戦で戦死した「ジョン・G・コーウェル」 マドックス(DD-168 USS Maddox) 米墨戦争サンタクララの戦いに参加した「ウィリアム・A・T・マドックス」 フット(DD-168 USS Foote) 南北戦争初期にミシシッピ川戦隊を率いて多くの要塞攻略戦に勝利した「アンドリュー・フット」 カーク(DD-170 USS Kalk) 第一次世界大戦にて駆逐艦ジェイコブ・ジョーンズに乗り組みドイツ潜水艦U-53の雷撃で戦死した「スタントン・F・カーク」 バーンズ(DD-171 USS Burns) 米英戦争時武装私有船スナップドラゴン号を用いて複数の英軍艦艇を拿捕した貿易商の「オトウェイ・バーンズ」 アンソニー(DD-172 USS Anthony) 戦艦メイン爆沈時に乗員救助を指揮した「ウィリアム・アンソニー」 スプロストン(DD-173 USS Sproston) 南北戦争時セネカ号に乗り組み、セントジョーンズ川の戦いで戦死した「ジョン・G・スプロストン」 リサール(DD-174 USS Rizal) スペイン統治時代のフィリピンで独立運動を指導、その後スペインにより処刑された「ホセ・リサール」 マッケンジー(DD-175 USS Mackenzie) 南北戦争後ハートフォード号で台湾遠征に従事、現地人との交戦で戦死した「アレクサンダー・S・マッケンジー」 レンショー(DD-176 USS Renshaw) 南北戦争時ウェストフィールド号に乗り組み、ガルベストンの戦いで戦死した「ウィリアム・B・レンショー」 オバノン(DD-177 USS O'Bannon) 第一次バーバリ戦争で海兵隊を率いトリポリの戦いを制した「プレスリー・オバノン」 ホーガン(DD-178 USS Hogan) 米英戦争時コンスティテューション号に乗り組み、ジャワ号との海戦で戦死した「ダニエル・ホーガン」 ハワード(DD-179 USS Howard) 南北戦争時ニュー・アイアンサイド号に乗り組み、チャールストンの戦いで戦死した「チャールズ・W・ハワード」 スタンスベリー(DD-180 USS Stansbury) 米英戦争シャンプレーン号の戦いで戦死した「ジョン・スタンスベリー」 ホープウェル(DD-181 USS Hopewell) 米英戦争時チェサピーク号に乗り組み、シャノン号との海戦で戦死した「ポラード・ホープウェル」 トーマス(DD-182 USS Thomas) 第一次世界時貨物船バキューム号にてドイツ潜水艦U-21の雷撃で戦死した「クラレンス・C・トーマス」 ハラデン(DD-183 USS Haraden) アメリカ独立戦争時私兵を率いティラニサイド号を用いて英艦艇を攻撃した「ジョナサン・ハラデン」 アボット(DD-184 USS Abaot) マシュー・ペリーの日本遠征時にマケドニアン艦長として同伴したものの香港にて病死した「ジョエル・アボット」 バッグレイ/ドラン(DD-185 USS Bagley/Doran) 米西戦争時水雷艇ウィンスローのキューバ島カルデナス港封鎖作戦中に戦死した「ワース・バッグレイ」/米西戦争でキューバ島の海底ケーブル切断に成功したモンゴメリー号の「ジョン・J・ドラン」 クレムソン級駆逐艦 クレムソン(DD-186 USS Clemson) 米墨戦争時サマーズ号に乗り組み、ベラクスル沖の遭難沈没事故で殉職した「ヘンリー・A・クレムソン」 ダールグレン(DD-187 USS Dahlgren) ワシントン海軍工廠兵器部を興しダールグレン砲を開発、普及させた「ジョン・A・ダールグレン」 ゴールズボロー(DD-188 USS Goldsborough) 南北戦争時北部大西洋封鎖艦隊を指揮した「ルイス・M・ゴールズボロー」 セムズ(DD-189 USS Semmes) 南北戦争時南軍アラバマ号を指揮した「ラファエル・セムズ」 サタリー(DD-190 USS Satterlee) 第一次世界大戦時沿岸警備隊の警備艦タンパ艦長を務めドイツ潜水艦UB-91の雷撃で戦死した「チャールズ・サタリー」 メイソン(DD-191 USS Mason) 第16代・第18代海軍長官を務めた下院議員の「ジョン・Y・メイソン」 グラハム(DD-192 USS Graham) 第20代海軍長官を務め、晩年南北戦争後の南部復興に尽力した上院議員の「ウィリアム・A・グラハム」 エイベル・P・アップシャー(DD-193 USS Abel P. Upshur) 第13代海軍長官を務め、プリンストン号進水式の爆発事故で殉職した下院議員の「エイベル・P・アップシャー」 ハント(DD-194 USS Hunt) 第29代海軍長官を務め、海軍諮問委員会を置いて南北戦争後の海軍復興を進めた「ウィリアム・H・ハント」 ウェルボーン・C・ウッド(DD-195 USS Welborn C. Wood) 米西戦争時アジア艦隊アーダネラ号に乗り組み、フィリピンの武装勢力との交戦で戦死した「ウェルボーン・C・ウッド」 ジョージ・E・バジャー(DD-196 USS George E. Badger) 第12代海軍長官を務め、海軍力強化を進めた「ジョージ・E・バジャー」 ブランチ(DD-197 USS Branch) 第8代海軍長官を務め、スマトラ島での米船員殺害事件にポトマック号を派遣した上院議員の「ジョン・ブランチ」 ハーンドン(DD-198 USS Herndon) 一年にわたりアマゾン川探検を行い、郵便汽船セントラル・アメリカ号の荒天遭難事故で殉職した「ウィリアム・ルイス・ハーンドン」 ダラス(DD-199 USS Dallas) 第二次バーバリ戦争で私掠船狩りに従事、ペンサコラ海軍造船所を開いた「アレクサンダー・J・ダラス」 チャンドラー(DD-206 USS Chandler) 海軍省法務官、第30代海軍長官を務めた下院・上院議員の「ウィリアム・イートン・チャンドラー」 サウサード(DD-207 USS Southard) 第7代海軍長官を務め、海軍病院の設立や海軍軍人の五割増員を行った上院議員の「サミュエル・サウサード」 ホーヴェイ(DD-208 USS Hovey) 米比戦争後フィリピンに駐留、警備艇パンパンガ号と原住民との交戦で戦死した「チャールズ・ホーヴェイ」 ロング(DD-209 USS Long) 第34代海軍長官を務め、在任中に勃発した米西戦争の采配を執った下院議員の「ジョン・デイヴィス・ロング」 ブルーム(DD-210 USS Broome) 南北戦争ビッグスバーグ包囲戦で勇戦した海兵隊の「ジョン・L・ブルーム」 アルデン(DD-211 USS Alden) 南北戦争時ブルックリン号艦長を務めモービル湾の戦いで活躍した「ジェームズ・アルデン」 スミス・トンプソン(DD-212 USS Smith Thompson) 第6代海軍長官を務め、西インド諸島海賊掃討作戦を推進した「スミス・トンプソン」 バーカー(DD-213 USS Barker) 南北戦争と米西戦争の戦間期にエンタープライズ号でザンジバル駐留調査に従事した「アルバート・バーカー」 トレーシー(DD-214 USS Tracy) 第32代海軍長官を務めた「ベンジャミン・トレーシー」 ボリー(DD-215 USS Borie) 第25代海軍長官を三ヵ月間務め、先住民、黒人差別を助長する政策を乱発した貿易商の「アドルフ・ボリー」 ジョン・D・エドワーズ(DD-216 USS John D.Edwards) 第一次世界大戦時駆逐艦ショーに乗り組み、英国客船アキタニア号との衝突事故で殉職した「ジョン・D・エドワーズ」 ホイップル(DD-217 USS Whippole) アメリカ独立戦争時ハンナ号を率いて大陸海軍初勝利となるガスピー号撃沈を成し遂げた「エイブラハム・ホイップル」 パロット(DD-218 USS Parrott) 第一次世界大戦時駆逐艦ショーに乗り組み、英国客船アキタニア号との衝突事故で殉職した「ジョージ・パロット」 エドサル(DD-219 USS Edsall) サモア諸島の治安維持活動中に現地人との交戦で戦死したフィラデルフィア水兵の「ノーマン・エドサル」 マクレイシュ(DD-220 USS Macleish) 第一次世界大戦で海軍航空隊士官としてヨーロッパで活動、ベルギー上空での空中戦で戦死した「ケネス・マクレイシュ」 シンプソン(DD-221 USS Simpson) 南北戦争の中断を挟みつつ砲術兵装、水雷兵装の研究開発を進めた「エドワード・シンプソン」 バルマー(DD-222 USS Bulmer) 第一次世界大戦後のイギリス海軍の機雷掃海に従事、陣頭指揮を執った「ロスコー・バルマー」 マコーミック(DD-223 USS McCormick) 第一次世界大戦時イギリス航空隊に出向、カレー近郊の空中戦で戦死した「アレクサンダー・マコーミック」 スチュワート(DD-224 USS Stewart) 南北戦争以前の軍政を担った「チャールズ・スチュワート」 ポープ(DD-225 USS Pope) 南北戦争時リッチモンド号艦長を務め、サムター号捜索や湾岸封鎖に従事した「ジョン・ホープ」 ピアリー(DD-226 USS Peary) 西洋人として初めて北極点に到達した探検家の「ロバート・ピアリー」 ピルスバリー(DD-227 USS Pillsbury) メキシコ湾流研究に通じた海洋学者であり、米西戦争に従事した「ジョン・E・ピルスバリー」 ジョン・D・フォード(DD-228 USS John D.Ford) 米西戦争時にフィリピン攻略に従事した「ジョン・D・フォード」 トラクスタン(DD-229 USS Truxtun) アメリカ独立戦争や擬似戦争で私掠船を率いた「トーマス・トラクスタン」 ポール・ジョーンズ(DD-230 USS Paul Jones) アメリカ独立戦争でレンジャーやボノム・リシャールを率いた「ジョン・ポール・ジョーンズ」 ハットフィールド(DD-231 USS Hatfield) 米英戦争時レディ・オブ・レイク号に乗艦したものの戦死した「ジョン・ハットフィールド」 ブルックス(DD-232 USS Brooks) 米英戦争時旗艦ローレンス号に乗艦、エリー湖の湖上戦で戦死した海兵隊士官の「ジョン・ブルックス」 ギルマー(DD-233 USS Gilmer) 第28代海軍長官に着任したもののプリンストン号進水式での爆発事故で殉職した下院議員の「トマス・ギルマー」 フォックス(DD-234 USS Fox) リンカーン政権時に海軍次官に任じられ、ロシア親善使節として派遣された「ガスターヴス・V・フォックス」 ケーン(DD-235 USS Kane) 米墨戦争以来軍医として各地を転戦、負傷者治療や探検隊、遠征隊救援に従事した「エリシャ・K・ケーン」 ハンフリーズ(DD-236 USS Humphreys) アメリカ独立戦争後にコンスティテューション号やコンステレーション号ら6隻を建造した造船技師の「ジョシュア・ハンフリーズ」 マクファーランド(DD-237 USS McFarland) 南北戦争時北軍旗艦ハートフォード号艦長を務め、モービル湾の海戦に出撃した「ジョン・C・マクファーランド」 ジェームズ・K・ポールディング(DD-238 USS James K. Paulding) 第11代海軍長官を務め、蒸気船導入に反対しつつ艦隊拡大策を取った小説家の「ジェームズ・ポールディング」 オバートン(DD-239 USS Overton) 第一次正解大戦にてモンブラン山麓サンジョルジュでの戦闘で戦死した「メイコン・C・オバートン」 スターデヴァント(DD-240 USS Sturtevant) 第一次世界大戦で英国航空隊に出向、北海上空のでの空中戦で戦死した「アルバート・D・スターデヴァント」 チャイルズ(DD-241 USS Childs) 第一次世界時英国潜水隊に出向、潜水艦H-5乗艦中友軍からの誤認攻撃で撃沈戦死した「アール・W・F・チャイルズ」 キング(DD-242 USS King) 第一次世界時掃海艇リチャード・バックレイ艇長を務め、北海の掃海中に触雷し殉職した「フランク・R・キング」 サンズ(DD-243 USS Sands) 米墨戦争から南北戦争に従事した「ベンジャミン・F・サンズ」と南北戦争後に海軍兵学校校長を務めた「ジェームズ・H・サンズ」の親子 ウィリアムソン(DD-244 USS Williamson) 第一次世界時時に弾薬・兵器の開発に従事、新開発の爆雷の実験中に爆発事故で殉職した「ウィリアム・P・ウィリアムソン」 ルーベン・ジェームズ(DD-245 USS Reuben James) 擬似戦争や第二次バーバリ戦争にかけての船員、トリポリの戦いで白兵戦を展開した「ルーベン・ジェームズ」 ベインブリッジ(DD-246 USS Bainbridge) アメリカ独立戦争や第二次バーバリ戦争で活躍した「ウィリアム・ベインブリッジ」 ゴフ(DD-247 USS Goff) 第28代海軍長官を務めた下院議員の「ネイサン・ゴフ」 バリー(DD-248 USS Barry) アメリカ独立戦争で五隻の船長を歴任した「ジョン・バリー」 ホプキンス(DD-249 USS Hopkins) アメリカ独立戦争で大陸海軍総司令官をつとめた「イーゼック・ホプキンス」 ローレンス(DD-250 USS Lawrence) 米英戦争中に戦死した「ジェームズ・ローレンス」 ベルナップ(DD-251 USS Belknap) 南北戦争以来艦長を務め、ハートフォード号艦長として台湾遠征に従事した「ジョージ・ベルナップ」 マクック(DD-252 USS McCook) 南北戦争時に艦長を歴任、フィッシャー砦やチャールストンの占領に貢献した「ロデリック・S・マクック」 マッカラ(DD-253 USS McCalla) 義和団の乱時にニューアーク艦長として鎮圧に貢献した「ボーマン・H・マッカラ」 ロジャース(DD-254 USS Rodgers) セミノール戦争以来艦長を歴任、南北戦争時にジェームズ川を掌握した戦隊司令官の「ジョン・ロジャース」 オズモンド・イングラム(DD-255 USS Osmond Ingram) 第一次世界時駆逐艦カッシン砲術下士官として乗り組み、潜水艦U-61の雷撃で戦死した「オズモンド・イングラム」 バンクロフト(DD-256 USS Bancroft) 第17代海軍長官を務め、ケディスバーグの演説の草案を執筆した歴史学者の「ジョージ・バンクロフト」 ウェレス(DD-257 USS Welles) 第24代海軍長官を務め、南北戦争に貢献した小説家の「ギデオン・ウェレス」 オーリック(DD-258 USS Aulick) 東インド艦隊を務めたものの、派遣直前に日本開国特使に更迭された「ジョン・オーリック」 ターナー(DD-259 USS Turner) 米英戦争以来数回オリバー・ペリー提督の指揮下で働いた「ダニエル・ターナー」 ギリス(DD-260 USS Gillis) 東インド艦隊士官として来日経験があり南北戦争で病に倒れた「ジョン・P・ギリス」 デルファイ(DD-261 USS Delphy) 米英戦争時海軍に志願、アーガス号に乗り組みペリカン号との交戦で戦死した「リチャード・デルファイ」 マクダーマット(DD-262 USS McDermut) 南北戦争のサビーン湖の戦闘で戦死した「デビット・マクダーマット」 ローブ(DD-263 USS Laub) 米英戦争時海軍に志願、エリー湖の戦いで戦死した「ヘンリー・ローブ」 マクラナハン(DD-264 USS McLanahan) 米墨戦争時サイアン号に乗り組み、上陸戦や地上戦に従事、サンノゼで戦死した「テナント・マクラナハン」 エドワーズ(DD-265 USS Edwards) 米英戦争時海軍に志願、アーガス号に乗り組み、ペリカン号との交戦で戦死した「ウィリアム・W・エドワーズ」 グリーン(DD-266 USS Greene) 南北戦争時モニター号でハンプトン・ローズ海戦、イロコイ号でシェナンドア号追跡戦に参加した「サミュエル・グリーン」 バラード(DD-267 USS Ballard) 米英戦争時チェサピーク号に乗組、シャノン号との交戦で戦死した「エドワード・J・バラード」 シュブリック(DD-268 USS Shubrick) 東インド艦隊やパラグアイ遠征隊司令官を拝命した「ウィリアム・シュブリック」 バイリー(DD-269 USS Bailey) 南北戦争時コロラド号を指揮、ジャクソン砦・セントフィリップの戦いで活躍した「セオドラス・バイリー」 ソーントン(DD-270 USS Thornton) 南北戦争時ハートフォート号に乗組、ジャクソン砦・セントフィリップの戦いに従事した「ジェームズ・S・ソーントン」 モリス(DD-271 USS Morris) 擬似戦争以来従軍し、遠征中に病死したペリー提督に代わりアルゼンチン遠征隊を統率した「チャールズ・モリス」 ティンギー(DD-272 USS Tingey) アメリカ独立戦争、擬似戦争に従軍、その後ワシントン海軍造船所長を務めた「トーマス・ティンギー」 スウェゼイ(DD-273 USS Swasey) 南北戦争時に西湾封鎖部隊のシオタ号に乗組み、ドナルドソンビル近郊の交戦で戦死した「チャールズ・スウェゼイ」 ミード(DD-274 USS Meade) 南北戦争中ニューヨーク徴兵暴動を鎮圧した「リチャード・W・ミード」と米西戦争で海兵隊を統率した「ロバート・L・ミード」の兄弟 シンクレア(DD-275 USS Sinclair) 擬似戦争から米英戦争まで艦長を歴任し、ゲリエール号で士官教育も行った「アーサー・シンクレア」 マッコーリー(DD-276 USS McCawley) 南北戦争時サムターン要塞などの南軍要塞攻略を指揮した「チャールズ・G・マッコーリー」 ムーディ(DD-277 USS Moody) 第35代海軍長官や司法長官を歴任し、反トラスト運動政策を進めた下院議員の「ウィリアム・ヘンリー・ムーディ」 ヘンショー(DD-278 USS Henshaw) 第14代海軍長官を務め、海軍造船所の整備、補給の見直しを推進した上院議員の「デイヴィット・ヘンショー」 マイヤー(DD-279 USS Meyer) 第43代海軍長官を務め、海軍航空隊創設の準備を行った下院議員の「ジョージ・フォン・レンガーク・マイヤー」 ドーエン(DD-280 USS Doyen) 第一次世界大戦時海兵隊第2師団を率いてフランスに駐留、ベロー・ウッドの戦いに勝利した「チャールズ・A・ドーエン」 シャーキー(DD-281 USS Sharkey) 第一次世界大戦後潜水艦O-5に乗組み、蓄電池室爆発事故で殉職した「ウィリアム・J・シャーキー」 トウシー(DD-282 USS Toucey) 第23代海軍長官を務めた下院議員の「アイザック・トウシー」 ブレック(DD-283 USS Breck) 南北戦争末期にニフォン号艦長を務め、ウィルミントン攻略に従事した「ジョセフ・B・ブレック」 イシャーウッド(DD-284 USS Isherwood) 造船技官として奉職、蒸気工学局を興した「ベンジャミン・F・イシャーウッド」 ケース(DD-285 USS Case) 南北戦争時北大西洋封鎖艦隊を率い、ハッテラス入り江砲台の戦いを制した「オーガスタス・L・ケース」 ラードナー(DD-286 USS Lardner) 南北戦争時にサスケハナ号艦長を務め、各地を転戦した「ジェームズ・L・ラードナー」 パットナム(DD-287 USS Putnam) 1881年末に北極で遭難したロジャース号救援に出動、後にシベリアで遭難死した「チャールズ・F・パットナム」 ウォーデン(DD-288 USS Worden) 米墨戦争と南北戦争で士官として活躍、戦後の軍政を担った「ジョン・L・ウォーデン」 フラッサー(DD-289 USS Flusser) 南北戦争プリマスの戦いで戦死したマイアミ号艦長「チャールズ・ウィリアムソン・フラッサー」 デイル(DD-290 USS Dale) アメリカ独立戦争や第一次バーバリ戦争で活躍した「リチャード・デイル」 コンヴァース(DD-291 USS Converse) 無煙火薬や艦内電気の研究、水雷艇設計などを推進、米西戦争に従事した「ジョージ・A・コンヴァース」 リード(DD-292 USS Reid) アメリカ国旗の独立13州を表す十三条のデザインを固定化した「サミュエル・C・リード」 ビリングスレイ(DD-293 USS Billingsley) 海軍航空隊九人目の飛行士、チェサピーク湾にて墜落殉職し、アメリカ海軍最初の航空隊殉職者となった「ウィリアム・ビリングスレイ」 チャールズ・オースバーン(DD-294 USS Charles Ausburn) 第一次世界大戦時に陸軍輸送艦アンティルに乗り組み、潜水艦U-105からの雷撃で戦死した電気技師の「チャールズ・オースバーン」 オズボーン(DD-295 USS Osborne) 第一次世界大戦時に海兵隊に同行、ベロー・ウッドの戦いで救命中に戦死した海兵歯科医の「ウィードン・オズボーン」 チョウンシー(DD-296 USS Chauncey) 擬似戦争や米英戦争で活躍した「アイザック・チョウンシー」 フラー(DD-297 USS Fuller) 第一次世界大戦時フランスに駐留、ベロー・ウッドの戦いで戦死した 「エドワード・フラー」 パーシバル(DD-298 USS Percival) 1844年から一年に渡ってコンスティテューション号艦長として世界一周を実行した「ジョン・パーシバル」 ジョン・フランシス・バーンズ(DD-299 USS John Francis Burnes) パナマ侵攻以来前線で歴戦、第一次世界大戦ベロー・ウッドの戦いで戦死した「ジョン・フランシス・バーンズ」 ファラガット(DD-300 USS Farragut) 南北戦争時に西湾封鎖艦隊を統率、モービル湾の海戦に勝利した「デヴィット・ファラガット」 サマーズ(DD-301 USS Somers) 第一次バーバリ戦争に従軍、二度目のイントレピッド決死隊を指揮、戦死した「リチャード・サマーズ」 ストッダート(DD-302 USS Stodderd) 初代海軍長官を務め擬似戦争時の海軍を統制した上院議員の「ベンジャミン・ストッダート」 リノ(DD-303 USS Reno) 第一次世界大戦時に駆逐艦チョウンシー艦長を務め、イギリス貨物船ローズ号との衝突事故で殉職した「ウォルター・E・リノ」 ファークハー(DD-304 USS Farquhar) トレントン号艦長としてサモアに滞在、ハリケーン直撃から無事生還した「ノーマン・ファークハー」 トンプソン(DD-305 USS Thompson) 第27代海軍長官を務め中南米進出を促した判事の「リチャード・トンプソン」 ケネディ(DD-306 USS Kennedy) 第21代海軍長官を務め、日本やブラジル遠征を推進した下院議員の「ジョン・ペンドルトン・ケネディ」 ポール・ハミルトン(DD-307 USS Paul Hamilton) 第3代海軍長官を務め海軍増強を目指した上院議員の「ポール・ハミルトン」 ウィリアム・ジョーンズ(DD-308 USS William Jones) 第4代海軍長官を務め米英戦争を統率した下院議員の「ウィリアム・ジョーンズ」 ウッドバリー(DD-309 USS Woodbury) 第13代海軍長官を務め海軍軍人の待遇改善を指向した上院議員の「リーヴァイ・ウッドバリー」 S・p・リー(DD-310 USS S.p.Lee) 南北戦争時北大西洋封鎖艦隊やミシシッピ川戦隊を指揮した「サミュエル・フィリップス・リー」 ニコラス(DD-311 USS Nicholas) アメリカ独立戦争時に大陸海兵隊総司令官に任命され初代海兵隊総司令官とされる「サミュエル・ニコラス」 ヤング(DD-312 USS Young) アメリカ独立戦争時にサラトガ号艦長に任命されその後嵐で艦と共に消息を絶った「ジョン・ヤング」 ゼイリン(DD-313 USS Zeilin) 米墨戦争や南北戦争に従事した海兵隊士官、黒船で来日経験もある「ジェイコブ・ゼイリン」 ヤーボロー(DD-314 USS Yarborough) 第一次世界大戦時に欧州戦線に派遣された海兵隊士官であり、ベロー・ウッドの戦いで戦死した「ジョージ・ヤーボロー」 ラ・ヴァレット(DD-315 USS La VAllette) 米英戦争などに従事、地中海・中南米遠征に派遣された「エリー・A・F・ラ・ヴァレット」 スロート(DD-316 USS Sloat) 米墨戦争時太平洋艦隊を指揮、モントレーの戦いに勝利し、カリフォルニアを占領した「ジョン・D・スロート」 ウッド(DD-317 USS Wood) セミノール戦争から南北戦争まで在職、海軍病院・医療制度の充実を推進した軍医長の「ウィリアム・M・ウッド」 シャーク(DD-318 USS Shirk) 南北戦争時に複数艦艇艦長を歴任、シャイローの戦いで火力支援に従事した「ジェームズ・W・シャーク」 キッダー(DD-319 USS Kidder) 第一次世界大戦時フランスに駐留、モンブラン山麓の戦闘で戦死した「ヒュー・P・キッダー」 セルフリッジ(DD-320 USS Selfridge) 米墨戦争時デイル号に乗り組み、グアイマスの上陸占領に貢献した「トーマス・O・セルフリッジ」 マーカス(DD-321 USS Marcus) 第一次世界大戦時潜水艦A-7に乗り組み、キャビテ港での火災事故で殉職した「アーノルド・マーカス」 マーヴィン(DD-322 USS Mervine) 米墨戦争でロサンゼルス攻略陸戦隊を指揮した「ウィリアム・マーヴィン」 チェイス(DD-323 USS Chase) アメリカ独立戦争時ボノムリシャール号に乗り組み、セラピス号との海戦で活躍した「ルーベン・チェイス」 ロバート・スミス(DD-324 USS Robert Smith) 第2代海軍長官、第6代国務長官を務めた「ロバート・スミス」 ムラニー(DD-325 USS Mullany) 南北戦争で各地に転戦、戦後は欧州艦隊・北大西洋艦隊司令官を歴任した「ジェームズ・R・M・ムラニー」 コグラン(DD-326 USS Coghlan) 米西戦争時にフィリピンに遠征、パナマ分離独立介入にも従事した「ジョセフ・B・コグラン」 プレストン(DD-327 USS Preston) 南北戦争の第二次フィッシャー砦の戦いで戦死した「サミュエル・W・プレストン」 ラムソン(DD-328 USS Lamson) 南北戦争の第二次フィッシャー砦の戦いに従事した「ロズウェル・ラムソン」 ブルース(DD-329 USS Bruce) 第一次世界大戦時掃海艇ボボリンクに乗り組み、北海の掃海中触雷で殉職した「フランク・ブルース」 ハル(DD-330 USS Hull) 擬似戦争と第一次バーバリ戦争で活躍した「アイザック・ハル」 マクドノー(DD-331 USS Macdonough) 擬似戦争や米英戦争で活躍した「トーマス・マクドノー」 ファーレンホルト(DD-332 USS Farenholt) 南北戦争や米西戦争に従事、その後アラスカ警備に従事した「オスカー・W・ファーレンホルト」 サムナー(DD-333 USS Sumner) 第一次世界大戦時欧州に派遣、ティニーへの行軍中に戦死した「アレン・M・サムナー」 コリー(DD-334 USS Corry) 第一次世界大戦時に大西洋艦隊航空幕僚を務め、搭乗機の墜落事故で殉職した「ウィリアム・M・コリー」 メルヴィン(DD-335 USS Melvin) 第一次世界大戦時哨戒艇アルセドに乗り組み、潜水艦UC-71からの雷撃で戦死した「ジョン・T・メルヴィン」 リッチフィールド(DD-336 USS Litchfield) 第一次世界大戦時海兵隊付衛生下士官として渡仏、ティアクールでの戦闘で戦死した「ジョン・リッチフィールド」 ゼイン(DD-337 USS Zane) 第一次世界大戦ベロー・ウッドの戦いで負傷、後に戦病死した海兵隊士官の「ランドルフ・ゼイン」 ワスマス(DD-338 USS Wasmuth) 南北戦争時第二次フィッシャー砦の戦いでロブリー・エヴァンスを救い戦死した「ヘンリー・ワスマス」 トレヴァー(DD-339 USS Trever) 第一次世界大戦後潜水艦O-5に乗り組み、蓄電池室爆発事故で殉職した「ジョージ・A・トレヴァー」 ペリー(DD-340 USS Perry) 米英戦争エリー湖の湖上戦で勝利、英雄視された「オリバー・ハザード・ペリー」 ディケーター(DD-341 USS Decatur) 擬似戦争や第二次バーバリ戦争で活躍した「スティーヴン・ディケーター」 ハルバート(DD-342 USS Hulbert) 第二次サモア内戦や第一次世界大戦に従事、ブラン・モンリッジの戦いで戦死した「ヘンリー・L・ハルバート」 ノア(DD-343 USS Noa) 領有直後のフィリピンで密輸取り締まりに従事、サマール島で原住民との交戦で戦死した「ラブマン・ノア」 ウィリアム・B・プレストン(DD-344 USS William B.Preston) 第19代海軍長官を務め、アジア進出を指向した下院議員の「ウィリアム・プレストン」 プレブル(DD-345 USS Preble) 擬似戦争や第一次バーバリ戦争で活躍した「エドワード・プレブル」 シカード(DD-346 USS Sicard) 南北戦争中から艦長を歴任、ハワイ遠征や北大西洋艦隊を指揮した「モンゴメリー・シカード」 プルーイット(DD-347 USS Pruitt) 第一次世界大戦で欧州戦線に派遣、ブラン・モンリッジの戦いで戦死した海兵隊員の「ジョン・H・プルーイット」 ファラガット級駆逐艦 ファラガット(DD-348 USS Farragut) 南北戦争時に西湾封鎖艦隊を統率、モービル湾の海戦に勝利した「ディヴィッド・ファラガット」 デューイ(DD-349 USS Dewey) 米西戦争時マニラ湾海戦に従事、海軍唯一の海軍大元帥の称号を得た「ジョージ・デューイ」 ハル(DD-350 USS Hull) 擬似戦争と第一次バーバリ戦争で活躍した「アイザック・ハル」 マクドノー(DD-351 USS Macdonough) 擬似戦争や米英戦争で活躍した「トーマス・マクドノー」 ウォーデン(DD-352 USS Worden) 米墨戦争や南北戦争で士官として参戦、戦後の軍政を担った「ジョン・L・ウォーデン」 デイル(DD-353 USS Dale) アメリカ独立戦争や第一次バーバリ戦争で活躍した「リチャード・デイル」 モナハン(DD-354 USS Monaghan) サモア諸島の治安維持活動中に現地人との争乱で戦死したフィラデルフィア乗組士官の「ジョン・R・モナハン」 エールウィン(DD-355 USS Aylwin) 米英戦争中にコンスティテューション号とゲリエール号の海戦で戦死した「ジョン・C・エールウィン」 ポーター級駆逐艦 ポーター(DD-356 USS Porter) 南北戦争レッド川方面作戦や第二次フィッシャー砦の戦いで陸軍支援に従事した「デビッド・D・ポーター」 セルフリッジ(DD-357 USS Selfridge) 米墨戦争時デイル号に乗り組み、グアイマスの上陸占領に貢献した「トーマス・O・セルフリッジ」 マクドゥガル(DD-358 USS McDougal) 南北戦争時ワイオミング号艦長を務め、下関戦争にも参加した「デヴィッド・マクドゥカル」 ウィンスロー(DD-359 USS Winslow) 南北戦争でキアサージ号船長を務め南軍のアラバマ号を撃沈した「ジョン・A・ウィンスロー」 フェルプス(DD-360 USS Phelps) 南北戦争でグロスターポイント・フィッシャー砦・ウェストポイントを歴戦した「トーマス・S・フェルプス」 クラーク(DD-361 USS Clark) 南北戦争から海軍に所属、米西戦争時戦艦オレゴン艦長として出撃した「チャールズ・E・クラーク」 モフェット(DD-362 USS Moffett) 第一次世界大戦時に海軍航空局の初代局長となり、海軍航空隊の父と言われた「ウィリアム・A・モフェット」 バルチ(DD-363 USS Balch) ペリー艦隊プリマス号艦長として来日、南北戦争で活躍した「ジョージ・バルチ」 マハン級駆逐艦 マハン(DD-364 USS Mahan) メキシコ湾と内海、海上権力史論などの戦略研究を著した「アルフレッド・セイヤー・マハン」 カミングズ(DD-365 USS Cummings) 南北戦争中ポート・ハドソン砲台との交戦で戦死した「アンドリュー・B・カミングズ」 ドレイトン(DD-366 USS Drayton) 南北戦争中に艦船建造を指揮した「パーシバル・ドレイトン」 ラムソン(DD-367 USS Lamson) 南北戦争第二次フィッシャー砦の戦いに参加した「ロズウェル・ラムソン」 フラッサー(DD-368 USS Flusser) 南北戦争プリマスの戦いで戦死したマイアミ号艦長「チャールズ・ウィリアムソン・フラッサー」 リード(DD-369 USS Reid) アメリカ国旗の独立13州を表す十三条のデザインを固定化した「サミュエル・C・リード」 ケース(DD-370 USS Case) 南北戦争時北大西洋封鎖艦隊を率い、ハッテラス入り江砲台の戦いを制した「オーガスタス・L・ケース」 カニンガム(DD-371 USS Conyngham) アメリカ独立戦争時に通商破壊に従事した「ガスターヴス・カニンガム」 カッシン(DD-372 USS Cassin) 米英戦争中タイコンデロガ号を率いてシャンプレーン湖の戦いで活躍した「スティーブン・カッシン」 ショー(DD-373 USS Shaw) 擬似戦争、第一次バーバリ戦争、米英戦争で複数艦艇の艦長を歴任した「ジョン・ショー」 タッカー(DD-374 USS Tucker) アメリカ独立戦争時の通商破壊、米英戦争時の沿岸防衛に従事した「サミュエル・タッカー」 ダウンズ(DD-375 USS Downes) マケドニアン号で世界一周遠征を行い、東南アジアの通商保護に従事した「ジョン・ダウンズ」 カッシング(DD-376 USS Cushing) 南北戦争中に決死隊を率いて南軍アルベマール号を撃沈した「ウィリアム・B・カッシング」 パーキンス(DD-377 USS Perkins) 南北戦争中にカユガ号を指揮、ジャクソン砦の突破に成功した「ジョージア・H・パーキンス」 スミス(DD-378 USS Smith) 南北戦争ハンプトン・ローズ海戦で戦死したモニター乗員「ジョゼフ・B・スミス」 プレストン(DD-379 USS Preston) 南北戦争第二次フィッシャー砦の戦いで戦死した「サミュエル・W・プレストン」 ダンラップ(DD-384 USS Dunlap) 米西戦争・義和団の乱・パナマ危機・第一次世界大戦の欧州戦線などに従軍した「ロバート・H・ダンラップ」 ファニング(DD-385 USS Fanning) アメリカ独立戦争中にボノム・リシャール号の士官として活躍した「ナサニエル・ファニング」 グリッドレイ級駆逐艦 グリッドレイ(DD-380 USS Gridley) オリンピア艦長として米西戦争マニラ湾海戦で活躍した「チャールズ・V・グリッドレイ」 クレイヴン(DD-382 USS Craven) 南北戦争モービル湾の海戦で戦死した「チュニス・A・M・クレイヴン」 マッコール(DD-400 USS McCall) 米英戦争中にボクサー号と戦い拿捕に成功したエンタープライズ号船長「エドワード・R・マッコール」 モーリー(DD-401 USS Maury) 海軍天文台の監修やバージニア軍人研究所で教職を務めた「マシュー・フォンテーン・モーリー」 バッグレイ級駆逐艦 バッグレイ(DD-386 USS Bagley) 米西戦争時水雷艇ウィンスローのキューバ島カルデナス港封鎖作戦中に戦死した「ワース・バッグレイ」 ブルー(DD-387 USS Blue) 第一次世界大戦時戦艦テキサス艦長を務め、北海に駐留した「ヴィクター・ブルー」 ヘルム(DD-388 USS Helm) 米西戦争時砲艦ホーネット艦長を務め、マンサニージョの海戦に勝利した「ジェームズ・M・ヘルム」 マグフォード(DD-389 USS Mugford) アメリカ独立戦争時フランクリン号を指揮し12対1の劣勢の中勇戦し戦死した「ジェームズ・マグフォード」 ラルフ・タルボット(DD-390 USS Ralph Talbot) 第一次世界大戦時欧州に派遣、フランス駐留中の試験飛行で墜落死した海兵隊飛行士の「ラルフ・タルボット」 ヘンリー(DD-391 USS Henley) 擬似戦争に従軍、米英戦争後私掠船掃討に従事した「ロバート・ヘンリー」 パターソン(DD-392 USS Patterson) 擬似戦争や米英戦争で船長を歴任した「ダニエル・パターソン」 ジャーヴィス(DD-393 USS Jarvis) 擬似戦争中コンステレーション号とラ・ヴァンジャンス号の海戦で戦死した「ジェームズ・C・ジャーヴィス」 サマーズ級駆逐艦 サマーズ(DD-381 USS Somers) 第一次バーバリ戦争に従軍、二度目のイントレピッド決死隊を指揮、戦死した「リチャード・サマーズ」 ウォリントン(DD-383 USS Warrington) 米英戦争に従軍、軍政を代行した「ルイス・ウォリントン」 サンプソン(DD-394 USS Sampson) 米西戦争時の総司令官「ウィリアム・T・サンプソン」 デイヴィス(DD-395 USS Davis) 海軍生活の中で天文、潮流、海底地形の測量と研究を行い、航路開発を続けた「チャールズ・H・デイヴィス」 ジョーエット(DD-396 USS Jouett) 南北戦争時にメタコメット号艦長として活躍した「ジェームズ・E・ジョーエット」 ベンハム級駆逐艦 ベンハム(DD-397 USS Benham) 南北戦争後に工廠長や灯台検査官を歴任した「アンドリュー・E・K・ベンハム」 エレット(DD-398 USS Ellet) 南北戦争時に将官・将校を務めたチャールズ・Jr、アルフレッド、チャールズ・R、ジョン、エドワードら「エレット家」の五名 ラング(DD-399 USS Lang) 米英戦争時ワスプ号に乗り組み、英艦フロリック号との接舷白兵戦で一番乗りを果たした「ジョン・ラング」 メイラント(DD-402 USS Mayrant) アメリカ独立戦争中にジョン・ポール・ジョーンズの補佐官を務めた「ジョン・メイラント」 トリップ(DD-403 USS Trippe) 第一次バーバリ戦争で活躍したエンタープライズ号船長「ジョン・トリップ」 リンド(DD-404 USS Rhind) 南北戦争時フィッシャー砦攻撃隊の幹部としてルイジアナ号の爆装特攻を指揮した「アレクサンダー・C・リンド」 ローワン(DD-405 USS Rowan) 南北戦争時にニューアイアンサイズ号艦長、チャールストン封鎖を完遂した「スティーブン・C・ローワン」 スタック(DD-406 USS Stack) アメリカ独立戦争中にジョン・ポール・ジョーンズ下の海兵隊将校を務め、英艦との接舷戦を指揮した「エドワード・スタック」 スターレット(DD-407 USS Sterett) 第一次バーバリ戦争中の海戦で戦死したエンタープライズ号船長「アンドリュー・スターレット」 ウィルソン(DD-408 USS Wilson) 南北戦争時カロンドレット号乗組員、No.10アイランド要塞目前で敵前測量を行い座礁を防いだ「チャールズ・ウィルソン」 シムス級駆逐艦 シムス(DD-409 USS Sims) 南北戦争後に砲術発展を促し第一次世界大戦で大西洋艦隊司令官を務めた「ウィリアム・シムス」 ヒューズ(DD-410 USS Hughes) 米西戦争時に砲艦ぺトレル艦長を務め、ボートによるキャビテ港のスペイン艦強襲を実行した「エドワード・M・ヒューズ」 アンダーソン(DD-411 USS Anderson) 米西戦争以来海外駐留艦隊司令官を歴任、アジア艦隊長官時代には関東大震災救援を実施した「エドウィン・アンダーソン」 ハムマン(DD-412 USS Hammann) 第一次世界大戦時イタリアで水上機操縦に従事、戦後にラングレー飛行場で事故死した「チャールズ・H・ハムマン」 マスティン(DD-413 USS Mustin) 巡洋艦ノースカロライナからのカタパルト射出実験に成功した海軍航空隊の「ヘンリー・C・マスティン」 ラッセル(DD-414 USS Russell) 米墨戦争と南北戦争に従軍、モービル湾の海戦にケネベック号艦長として参加した「ジョン・H・ラッセル」 オブライエン(DD-415 USS O'Brien) アメリカ独立戦争中にマーガレッタ号を撃退した「ジェレマイア・オブライエンとその兄弟たち」 ウォーク(DD-416 USS Walke) 南北戦争中に北軍の艦長を歴任した「ヘンリー・A・ウォーク」 モリス(DD-417 USS Morris) 擬似戦争以来従軍し、遠征中に病死したペリー提督に代わりアルゼンチン遠征隊を統率した「チャールズ・モリス」 ロー(DD-418 USS Roe) 南北戦争中に通商破壊戦に従事した「フランシス・A・ロー」 ウェインライト(DD-416 USS Wainwright) 南北戦争時に三人が戦死した「ウェインライト家」 バック(DD-420 USS Buck) 南北戦争時ブルックリン号乗り組み、重傷を押してニューオーリンズ攻略戦に参戦した「ジェームズ・バック」 ベンソン級駆逐艦 ベンソン(DD-421 USS Benson) 初代アメリカ海軍作戦部長に就任、第一次世界大戦の指導と戦略構築を行った「ウィリアム・ベンソン」 メイヨー(DD-422 USS Mayo) 米西戦争と第一次世界大戦に従事、第一次世界大戦の際には大西洋艦隊司令官を務めた「ヘンリー・T・メイヨー」 マディソン(DD-425 USS Madison) 第一次世界大戦時運送艦タイコンデロガ艦長を務め、潜水艦U-152からの雷撃にて乗艦が沈没したものの生還した「ジェームズ・J・マディソン」 ランズデール(DD-426 USS Lansdale) サモア諸島の治安維持活動中に現地人との争乱で戦死した「フィリップ・ランズデール」 ヒラリー・P・ジョーンズ(DD-427 USS Hilary P.Jones) 第一次世界大戦時に船団護衛に従事、ジュネーブ・ロンドン各軍縮会議でアメリカ海軍顧問を務めた「ヒラリー・P・ジョーンズ」 チャールズ・F・ヒューズ(DD-428 USS Charles F.Hughes) 米西戦争から軍務に就き第一次世界大戦時に大西洋艦隊参謀、戦後は作戦部長を歴任した「チャールズ・F・ヒューズ」 ラフィー(DD-459 USS Laffey) 南北戦争時マルモラ号に乗り組み、ヤズーシティ攻略戦で勇戦した「バートレット・ラフィー」 ウッドワース(DD-460 USS Woodworth) 海軍籍のままカリフォルニアに入植して事業を起こす一方で、臨時召集を受け南北戦争に従軍した「セリム・E・ウッドワース」 ファーレンホルト(DD-491 USS Farenholt) 南北戦争や米西戦争に従事、その後アラスカ警備に従事した「オスカー・W・ファーレンホルト」 バイリー(DD-492 USS Bailey) 南北戦争時コロラド号を指揮、ジャクソン砦・セントフィリップの戦いで活躍した「セオドラス・バイリー」 バンクロフト(DD-598 USS Bancroft) 第17代海軍長官を務め、ケディスバーグの演説の草案を執筆した歴史学者の「ジョージ・バンクロフト」 バートン(DD-599 USS Barton) 海軍工廠を渡り歩き、艤装員・工廠長を歴任し、海軍蒸気工学局長にも就任した「ジョン・K・バートン」 ボイル(DD-600 USS Boyle) 米英戦争時武装商船コメット号を指揮、英国の攪乱や米軍の輸送に従事した貿易商の「トーマス・ボイル」 シャンプリン(DD-601 USS Champlin) 米英戦争エリー湖の湖上戦でスコーピオン号を率いて活躍した「スティーブン・シャンプリン」 ミード(DD-602 USS Meade) 南北戦争中ニューヨーク徴兵暴動を鎮圧した「リチャード・W・ミード」と米西戦争で海兵隊を統率した「ロバート・L・ミード」の兄弟 マーフィー(DD-603 USS Murphy) 南北戦争前後に工廠勤務や実地調査を重ね、南北戦争時には工兵隊を率いて陣地構築に従事した「ジョン・M・マーフィー」 パーカー(DD-604 USS Parker) 南北戦争後に北大西洋艦隊参謀長やボストン工廠長などを歴任した「フォックスホール・A・パーカー」 コールドウェル(DD-605 USS Caldwell) 第一次バーバリ戦争トリポリ湾の戦いで戦死した「ジェームズ・R・コールドウェル」 コグラン(DD-606 USS Coghlan) 米西戦争時にフィリピンに遠征、パナマ分離独立介入にも従事した「ジョセフ・B・コグラン」 フレイジャー(DD-607 USS Frazier) 第一次バーバリ戦争時イントレピッド特攻作戦中にディケーター隊長を庇って負傷した「ダニエル・フレイジャー」 ガンズヴォート(DD-608 USS Gansevoort) 南北戦争時にブルックリン工廠長からロノアーク号艦長に就任、南軍封鎖作戦に従事した「ゲルト・ガンズヴォ-ト」 ギレスピー(DD-609 USS Gillespie) 米墨戦争時にサイアン号に乗り組み、ロサンゼルス占領と治安維持に従事した「アーチボルト・H・ギレスピー」 ホビー(DD-610 USS Hobby) 南北戦争時にサカカッサス号に乗り組み、被弾時の応急処置を施し沈没を防いだ「ジェームズ・H・ホビー」 カーク(DD-611 USS Kalk) 第一次世界大戦にて駆逐艦ジェイコブ・ジョーンズに乗り組みドイツ潜水艦U-53の雷撃で戦死した「スタントン・F・カーク」 ケンドリック(DD-612 USS Kendrick) 南北戦争時砲艦セントルイスに乗り組み、各地の上陸作戦や南軍艦艇拿捕に従事した「チャールズ・S・ケンドリック」 ローブ(DD-613 USS Laub) 米英戦争時海軍に志願、エリー湖の戦いで戦死した「ヘンリー・ローブ」 マッケンジー(DD-614 USS Mackenzie) 南北戦争後ハートフォード号で台湾遠征に従事、現地人との交戦で戦死した「アレクサンダー・S・マッケンジー」 マクラナハン(DD-615 USS McLanahan) 米墨戦争時サイアン号に乗り組み、上陸戦や地上戦に従事、サンノゼで戦死した「テナント・マクラナハン」 ニールズ(DD-616 USS Nields) 南北戦争時にメタコット号に乗り組み、モニター号救援やモービル湾の海戦など各地の戦いで活躍した「ヘンリー・C・ニールズ」 オードノー(DD-617 USS Ordronaux) 米英戦争時武装商船マレンゴ号とプランス・ド・ヌフシャテル号で英軍艦艇を襲撃したフランス人貿易商「ジョン・オードノー」 グリーブス級駆逐艦 グリーブス(DD-423 USS Gleaves) 第一次世界大戦時に輸送部隊を指揮、戦後は伝記や海軍史を執筆した「アルバート・グリーブス」 ニブラック(DD-424 USS Niblack) 第一次世界大戦時に大西洋艦隊を率いた「アルバート・ニブラック」 リヴァモア(DD-429 USS Livermore) 米英戦争時に海軍に招聘、最初の従軍牧師となった「サミュエル・リヴァモア」 エバール(DD-430 USS Eberle) 第一次世界大戦時に太平洋艦隊を率いて戦い、レキシントン級航空母艦の建造を支持した「エドワード・エバール」 プランケット(DD-431 USS Plunkett) 第一次世界大戦時にフランスにて海軍専用鉄道を敷設、維持をして補給を貫徹させた「チャールズ・プランケット」 ケアニー(DD-432 USS Kearny) アヘン戦争直後の清と交渉、望厦条約締結に貢献した「ローレンス・ケアニー」 グウィン(DD-433 USS Gwin) 南北戦争ハイネスブラフの戦いで負傷、一週間後戦病死した「ウィリアム・グウィン」 メレディス(DD-434 USS Meredith) 第一次バーバリ戦争時の海兵隊下士官、トリポリの戦いで戦死した「ジョナサン・メレディス」 戦没艦の継承 グレイソン(DD-435 USS Grayson) 軍医として海軍に務め、第一次世界大戦後歴代大統領の主治医となった「キャリー・グレイソン」 モンセン(DD-436 USS Monssen) 1904年に発生した戦艦ミズーリ砲塔火災時に消火活動を指揮、同艦の爆沈を防いだ「モンス・モンセン」 ウールゼイ(DD-437 USS Woolsay) 米英戦争でオナイダ号艦長を務めた「メランヒトン・T・ウールゼイ」 ラドロー(DD-438 USS Ludlow) 米英戦争時チェサピーク号と英軍シャノン号のハリファックス沖の海戦で戦死した「オーガスタス・ラドロー」 エジソン(DD-439 USS Edison) 発明家として知られ、ゼネラル・エレクトリック社長として海軍に貢献した「トーマス・エジソン」 エリクソン(DD-440 USS Ericsson) 装甲艦モニターの建造、魚雷の開発などに関与した機関技師「ジョン・エリクソン」 ウィルクス(DD-441 USS Wilkes) 南北戦争初期にトレント号事件を起こした「チャールズ・ウィルクス」 ニコルソン(DD-442 USS Nicholson) アメリカ独立戦争から南北戦争にかけた海軍将官、士官を輩出した「ニコルソン家の軍人たち五人」 スワンソン(DD-443 USS Swanson) ロンドン海軍軍縮会議での米代表を務め、ルーズベルト政権下で海軍長官になった上院議員の「クロード・スワンソン」 イングラハム(DD-444 USS Ingraham) ハンガリー人のアメリカ亡命工作を進め、南北戦争時南軍で活躍した「ダンカン・イングラハム」 ブリストル(DD-453 USS Bristok) 第一次世界大戦後トルコ共和国に駐在し革命などを見届けた「マーク・ブリストル」 エリソン(DD-454 USS Ellyson) 海軍最初の航空士官の一人で第一次世界大戦時は駆潜艇戦隊で活躍した「セドオア・エリソン」 ハンブルトン(DD-455 USS Hambleton) 米英戦争時ローレンス号艦長を務めエリー湖の戦いで敢闘した「サミュエル・ハンブルトン」 ロッドマン(DD-456 USS Rodman) 第一次世界大戦後に太平洋艦隊司令長官を務めた「ヒュー・ロッドマン」 エモンズ(DD-457 USS Emmons) アメリカ合衆国探検遠征隊列など19世紀に実施された多数の海外・新領土探検に従事した「ジョージ・エモンズ」 マコーム(DD-458 USS Macomb) 南北戦争時にミシシッピ川沿岸で歴戦した「ウィリアム・H・マコーム」 戦後に艦船装備の発明を重ねた「デイビッド・B・マコーム」の二名 フォレスト(DD-461 USS Forrest) 米西戦争から海軍に務め、戦後はカリブ海の通商保護に従事した「デュラニー・フォレスト」 フィッチ(DD-462 USS Fitch) 南北戦争時ムース号艦長を務め、モーガンの襲撃隊を追撃、投降に追い込んだ「ロイ・フィッチ」 コリー(DD-463 USS Corry) 第一次世界大戦時に大西洋艦隊航空幕僚を務め、搭乗機の墜落事故で殉職した「ウィリアム・M・コリー・ジュニア」 ホブソン(DD-464 USS Hobson) 米西戦争時メリマック号決死隊を率いて英雄視され後に政界に転じた「リッチモンド・ホブソン」 アーロン・ワード(DD-483 USS Aaron Ward) 第一次世界大戦時赤十字船レッドクロス船長を務めた「アーロン・ワード」 ブキャナン(DD-484 USS Buchanan) 南北戦争時唯一の南軍海軍大将となりバージニア号艦長を務めた「フランクリン・ブキャナン」 ダンカン(DD-485 USS Duncan) 米英戦争中シャンプレーン湖の戦いに参加、レキシントン号で南米遠征を行った「サイラス・ダンカン」 ランズダウン(DD-486 USS Lansdowne) 第一次世界大戦後にシェナンドー船長となったが、墜落事故で殉職した「ザッカリー・ランズダウン」 ラードナー(DD-487 USS Lardner) 南北戦争時にサスケハナ号艦長を務め、各地を転戦した「ジェームズ・L・ラードナー」 マッカラ(DD-488 USS McCalla) 義和団の乱時にニューアーク艦長として鎮圧に貢献した「ボーマン・H・マッカラ」 マーヴィン(DD-489 USS Mervine) 米墨戦争でロサンゼルス攻略陸戦隊を指揮した「ウィリアム・マーヴィン」 クイック(DD-490 USS Quick) 米西戦争から第一次世界大戦まで主要な陸戦で敢闘した海兵隊の「ジョン・クイック」 カーミック(DD-493 USS Carmick) 擬似戦争から米英戦争まで海兵将校を務め、ニューオーリンズの戦いで陣地を死守した「ダニエル・カーミック」 ドイル(DD-494 USS Doyle) 第一次バーバリ戦争にて従軍、イントレピッド決死隊の一員としてフィラデルフィア号自沈に成功した「リチャード・ドイル」 エンディコット(DD-495 USS Endicott) 第一次バーバリ戦争にて従軍、イントレピッド決死隊の一員としてフィラデルフィア号自沈に成功した「サミュエル・エンディコット」 マクック(DD-496 USS McCook) 南北戦争時に艦長を歴任、フィッシャー砦やチャールストンの占領に貢献した「ロデリック・S・マクック」 フランクフォード(DD-497 USS Frankford) 擬似戦争時に私掠船ベルヴェデーレ号を指揮しフィラデルフィアを拠点に活動した「ジョン・フランクフォード」 デービソン(DD-618 USS Davison) 水雷兵器研究を重ね、エレクトリック・ボート副社長となった「グレゴリー・デービソン」 エドワーズ(DD-619 USS Edwards) 第一次世界大戦から駆逐艦、水雷戦隊の要職を歴任した「ウォルター・エドワーズ」 グレノン(DD-620 USS Glennon) 米西戦争以来海軍に務め、第一次世界大戦時はロシア黒海艦隊を支援した「ジェームズ・グレノン」 ジェファーズ(DD-621 USS Jeffers) 南北戦争時に艦長を歴任、ハンプトン・ローズ海戦に従事した「ウィリアム・ジェファーズ」 マドックス(DD-622 USS Maddox) 米墨戦争サンタクララの戦いに参加した「ウィリアム・A・T・マドックス」 ネルソン(DD-623 USS Nelson) 米比戦争後より潜水艦・潜水戦隊の要職を歴任、第一次世界大戦時に地中海の対潜哨戒を担った「チャールズ・ネルソン」 ボールドウィン(DD-624 USS Baldwin) 南北戦争時アルベマール号爆破作戦に参加、外装水雷設置作業を行った「チャールズ・ボールドウィン」 ハーディング(DD-625 USS Harding) アメリカ独立戦争時に自らの商船二隻を供出、通商破壊や外交書簡送信に従事させた商人の「セス・ハーディング」 サタリー(DD-626 USS Satterlee) 第一次世界大戦時沿岸警備隊の警備艦タンパ艦長を務めドイツ潜水艦UB-91の雷撃で戦死した「チャールズ・サタリー」 トンプソン(DD-627 USS Thompson) 鉱山経営の傍らでスポーツ振興を推進、陸海軍の体育教育に関与したアメリカオリンピック協会会長の「ロバート・トンプソン」 ウェレズ(DD-628 USS Welles) 第24代海軍長官を務め、南北戦争に貢献した小説家の「ギデオン・ウェレス」 コーウィ(DD-632 USS Cowie) 第一次世界大戦以後に海軍軍人の互助組織を強化した主計将校の「トーマス・コーウィ」 ナイト(DD-633 USS Knight) シベリア出兵の際に太平洋艦隊を率いた「オースティン・ナイト」 ドラン(DD-634 USS Doran) 米西戦争でキューバ島の海底ケーブル切断に成功したモンゴメリー号の「ジョン・J・ドラン」 アール(DD-635 USS Earle) 第一次世界大戦時に兵站局長を務め、北欧機雷堰や西部戦線向け列車砲を採用した「ラルフ・アール」 バトラー(DD-636 USS Butler) 米西戦争以来中南米を中心に歴戦を重ね、過激な言動で政治家には忌避された「スメドレー・バトラー」 ゲラルディ(DD-637 USS Gherardi) 米墨戦争以来艦長を歴任、アレクサンドリア砲撃にも参加した「バンクロフト・ゲラルディ」 ハーンドン(DD-638 USS Herndon) 一年にわたりアマゾン川探検を行い、郵便汽船セントラル・アメリカ号の荒天遭難事故で殉職した「ウィリアム・ルイス・ハーンドン」 シュブリック(DD-639 USS Shubrick) 東インド艦隊やパラグアイ遠征隊司令官を拝命した「ウィリアム・シュブリック」 ビーティ(DD-640 USS Beatty) 南北戦争後に各地の海軍工廠で要職を歴任、第一次世界大戦時一時的に大西洋艦隊を指揮した「フランク・ビーティ」 ティルマン(DD-641 USS Tillman) 20世紀初頭に軍事委員会議長を務めた上院議員「ベンジャミン・ティルマン」 スティーブンソン(DD-645 USS Stevenson) 南北戦争時特務主計仕官として参加、南軍の支配地を単騎で突破し伝令を果たした「ジョン・スティーブンソン」 ストックトン(DD-646 USS Stockton) 米墨戦争時にカリフォルニア侵攻に従事、沿岸の治安維持に従事した「ロバート・F・ストックトン」 ソーン(DD-647 USS Thorn) 1811年にトンキン号のコロンビア川探検隊を率い、先住民との交戦で戦死した「ジョナサン・ソーン」 ターナー(DD-648 USS Turner) 米英戦争以来数回オリバー・ペリー提督の指揮下で働いた「ダニエル・ターナー」 フレッチャー級駆逐艦 フレッチャー(DD-445 USS Fletcher) 1914年のベラクルス上陸を指揮した「フランク・F・フレッチャー」 ラドフォード(DD-446 USS Radford) 米西戦争でウォーレンを指揮、メキシコの軍艦マーレク・アドベルを捕獲した「ウィリアム・ラドフォード」 ジェンキンス(DD-447 USS Jenkins) 南北戦争時にモービル湾の海戦に参加した「ソーントン・A・ジェンキンス」 ラ・ヴァレット(DD-448 USS La Vallette) 米英戦争などに従事、地中海・中南米遠征に派遣された「エリー・A・F・ラ・ヴァレット」 ニコラス(DD-449 USS Nicholas) アメリカ独立戦争時に大陸海兵隊総司令官に任命され初代海兵隊総司令官とされる「サミュエル・ニコラス」 オバノン(DD-450 USS O'Bannon) 第一次バーバリ戦争で海兵隊を率いトリポリの戦いを制した「プレスリー・オバノン」 シャヴァリア(DD-451 USS Chevalier) アメリカ海軍航空隊パイロットとして第一次世界大戦時西部戦線で戦い、その後航空事故で殉職した「ゴッドフリー・シャヴァリア」 ソーフリー(DD-465 USS Saufley) 1914年のベラクルス占領で活躍、その後航空機事故で殉職したアメリカ海軍航空隊の「リチャード・C・ソーフリー」 ウォーラー(DD-466 USS Waller) 米西戦争、義和団の乱などに従軍したリトルトン・ウォーラー ストロング(DD-467 USS Strong) 南北戦争のモービル湾の海戦で南軍の装甲艦テネシーに体当たりした「ジェームス・ホーカー・ストロング」 テイラー(DD-468 USS Taylor) 米墨戦争と南北戦争に従軍した「ウィリアム・テイラー」 ド・へイヴン(DD-469 USS De Haven) 19世紀のアメリカ海軍士官で探検家でもあった「エドウィン・ド・ヘイヴン」 バッチ(DD-470 USS Bache) 南北戦争で艦長を歴任した「ジョージ・M・バッチ」 ビール(DD-471 USS Beale) 西部開拓のために交通路網の調査やインディアン掃討に従事した「エドワード・F・ビール」 ゲスト(DD-472 USS Guest) 南北戦争時第二次フィッシャー砦の戦いに従軍した「ジョン・ゲスト」 ベネット(DD-473 USS Bennett) アメリカ海軍飛行士で初めて北極点を飛行したと主張した「フロイド・ベネット」 フラム(DD-474 USS Fullam) 米西戦争や第一次世界大戦に従軍、司令官を務めた「ウィリアム・フラム」 ハドソン(DD-475 USS Hudson) アメリカ合衆国探検遠征隊を指揮した「ウィリアム・L・ハドソン」 ハッチンス(DD-476 USS Hutchins) 空中衝突事故の際に重傷を負いつつ操縦席にとどまり、生き残った乗員を脱出させ殉職した「カールトン・B・ハッチンス」 プリングル(DD-477 USS Pringle) 海軍大学の学長を務めた「ジョエル・R・P・プリングル」 スタンリー(DD-478 USS Stanly) 米墨戦争時にメキシコのグアイマスに地上襲撃を行った「ファビウス・スタンリー」 スティーヴンス(DD-479 USS Stevens) 米英戦争後地中海艦隊司令官に任じられた「トーマス・H・スティーブンス」 ハルフォード(DD-480 USS Halford) 第一次世界大戦時77歳という老齢にも関わらず経験を買われ軍から召喚された「ウィリアム・ハルフォード」 ロイツェ(DD-481 USS Leutze) 南北戦争や米西戦争で活躍した「ユージン・ヘンリー・コジオーンズ・ロイツェ」 ワトソン(DD-482 USS Watson) ※未成艦 アジア艦隊の最高司令官を務めた「ジョン・C・ワトソン」 フィリップ(DD-498 USS Philip) 米西戦争でマーブルヘッド艦長として活躍した「ジョン・W・フィリップ」 レンショー(DD-499 USS Renshaw) 南北戦争時ウェストフィールド号に乗り組み、ガルベストンの戦いで戦死した「ウィリアム・B・レンショー」 リングゴールド(DD-500 USS Ringgold) 南北戦争勃発まで南太平洋、北太平洋などの探検に従事した「カドワラダー・リングゴールド」 シュレーダー(DD-501 USS Schroeder) 米西戦争に従軍した「シートン・シュレーダー」 シグスビー(DD-502 USS Sigsbee) 米西戦争の第二次サンファンの戦いでセントポールを指揮した「チャールズ・ドワイト・シグスビー」 コンウェイ(DD-507 USS Conway) 南軍に降伏し星条旗を降ろすように命じられた際に拒絶した「ウィリアム・コンウェイ」 コニー(DD-508 USS Cony) 南北戦争時の海軍士官「ジョセフ・S・コニー」 コンヴァース(DD-509 USS Converse) 無煙火薬や艦内電気の研究、水雷艇設計などを推進、米西戦争に従事した「ジョージ・A・コンヴァース」 イートン(DD-510 USS Eaton) 第一次バーバリ戦争に従軍した「ウィリアム・イートン」 フート(DD-511 USS Foote) 南北戦争のヘンリー砦の戦いやドネルソン砦の戦いで砲艦艦隊を率いた「アンドリュー・H・フート」 スペンス(DD-512 USS Spence) 米英戦争で拿捕したサイアンおよびオンタリオを指揮した「ロバート・T・スペンス」 テリー(DD-513 USS Terry) 南北戦争中ミシシッピ川駐留部隊に在職、戦後士官教育を推進した「エドワード・A・テリー」 サッチャー(DD-514 USS Thatcher) 南北戦争時メキシコ湾岸を転戦、ガルベストンを陥落させた「ヘンリー・K・サッチャー」 アンソニー(DD-515 USS Anthony) 戦艦メイン爆沈時に乗員救助を指揮した「ウィリアム・アンソニー」 ワズワース(DD-516 USS Wadsworth) 第二次バーバリ戦争以降戦隊、艦隊司令官を歴任した「アレクサンダー・S・ワズワース」 ウォーカー(DD-517 USS Walker) 南北戦争後の海軍再編期に航海局長を務め、中米運河の計画や灯台の設置を進めた「ジョン・G・ウォーカー」 ブラウンソン(DD-518 USS Brownson) 海軍学校の教育長を務め。米西戦争に従軍した「ウィラード・H・ブラウンソン」 ダリー(DD-519 USS Daly) それぞれ別の勇敢な行動に対して名誉勲章を二つ受章した海兵隊員の「ダニエル・ダリー」 イシャーウッド(DD-520 USS Isherwood) 造船技官として奉職、蒸気工学局を興した「ベンジャミン・F・イシャーウッド」 キンバリー(DD-521 USS Kimberly) 南北戦争でモービル湾の海戦に参加、戦後軍政に携わった「ルイス・キンバリー」 ルース(DD-522 USS Luce) 南北戦争後士官教育に従事、海軍大学初代校長を務めた「スティーブン・ルース」 アブナー・リード(DD-526 USS Abner Read) 南北戦争に従軍、ミシシッピ川を哨戒中南軍からの砲撃で重傷を負い翌日戦傷死した「アブナー・リード」 アムメン(DD-527 USS Ammen) 南北戦争時にフィッシャー砦の戦いに参加、戦後は軍政に従事した「ダニエル・アムメン」 マラニー(DD-528 USS Mullany) 南北戦争で各地に転戦、戦後は欧州艦隊・北大西洋艦隊司令官を歴任した「ジェームズ・R・M・ムラニー」 ブッシュ(DD-529 USS Bush) 米英戦争時コンステレーション号とゲリエール号の接舷戦で戦死した「ウィリアム・S・ブッシュ」 トラセン(DD-530 USS Trathem) 南北戦争時ミッドナイトの司令官を務めた「ジェームズ・トラセン」 ヘイゼルウッド(DD-531 USS Hazelwood) アメリカ独立戦争時デラウェア川封鎖やミフリン砦包囲に従事した「ジョン・ヘイゼルウッド」 ヒーアマン(DD-532 USS Heermann) 第一次バーバリ戦争中拿捕されたフィラデルフィア破壊作戦にイントレピッド乗員として参加、後にアメリカ海軍の医療改善に尽力した「ルイス・ヒーアマン」 ホーエル(DD-533 USS Hoel) 南北戦争アイランドNo.10の戦いにて南軍の砲撃を搔い潜って砲艦カロンデレトを突進させた「ウィリアム・R・ホーエル」 マッコード(DD-534 USS McCord) 硬式飛行船マッコード艦長を務め同船が悪天候で墜落した際に殉職した「フランク・C・マッコード」 ミラー(DD-535 USS Miller) 南北戦争での活躍を称えられ名誉勲章を受章した「ジェームズ・ミラー」 オーウェン(DD-536 USS Owen) 南北戦争に従軍した「エリアス・K・オーウェン」 ザ・サリヴァンズ(DD-537 USS The Sullivans) 第二次世界大戦の第三次ソロモン海戦にて軽巡洋艦ジュノーが沈没、同艦に乗艦しており兄弟全員が戦死した「サリヴァン兄弟」 ステフェン・ポッター(DD-538 USS Stephen Potter) 第一次世界大戦時イギリス航空隊に所属、北海での空中戦で戦死した「ステフェン・ポッター」 ティンギー(DD-539 USS Tingey) アメリカ独立戦争、擬似戦争に従軍、その後ワシントン海軍造船所長を務めた「トーマス・ティンギー」 トワイニング(DD-540 USS Twining) アメリカ海軍初の対空砲を開発した「ネイサン・クルック・トワイニング」 ヤーナル(DD-541 USS Yarnall) 第二次バーバリ戦争時、交渉報告の為乗船したエペルピエ号の遭難で行方不明となった「ジョン・ヤーナル」 ボイド(DD-544 USS Boyd) 第一次バーバリ戦争に従軍した「ジョセフ・ボイド」 ブラッドフォード(DD-545 USS Bradford) 疑似戦争時私掠船の船長を務めた「マリエル・ブラッドフォード」 ブラウン(DD-546 USS Brown) 第一次バーバリ戦争中フィラデルフィア破壊作戦にイントレピッド乗員として参戦した「ジョージ・ブラウン」 コーウェル(DD-547 USS Cowell) 米英戦争時エセックス号とフェーベ号の海戦で戦死した「ジョン・G・コーウェル」 カップス(DD-550 USS Capps) 第一次戦争後戦艦の主砲を中央線に配置することを提起した「ワシントン・L・カップス」 デイヴィット・W・テイラー(DD-551 USS David W. Taylor) アメリカ海軍軍人であり造船学者であった「デイヴィット・W・テイラー」 エヴァンズ(DD-552 USS Evans) 南北戦争、米西戦争やチリ遠征で活躍した「ロブリー・D・エヴァンズ」 ジョン・D・ヘンリー(DD-553 USS John D. Henley) 第一次バーバリ戦争や米英戦争に従軍した「ジョン・D・ヘンリー」 フランクス(DD-554 USS Franks) 南北戦争で名誉勲章を受章した「ウィリアム・ジョセフ・フランクス」 ハガード(DD-555 USS Haggard) 擬似戦争時ルイザ号船長であった「トーマス・ハガード」 ヘイリー(DD-556 USS Hailey) 米英戦争時私掠船トゥルーブラッド・ヤンキー号の指揮を執り、複数の船を破壊した「ジョシュア・ヘイリー」 ジョンストン(DD-557 USS Johnston) 南北戦争時ヘンリー砦の戦いで北軍の砲撃を支援した「ジョン・V・ジョンストン」 ロウズ(DD-558 USS Laws) 第一次バーバリ戦争に従軍した「アレクサンダー・ロウズ」 ロングショー(DD-559 USS Longshaw) 南北戦争時第二次フィッシャー砦の戦いの最中に戦死した軍医「ウィリアム・ロングショー・ジュニア」 モリソン(DD-560 USS Morrison) 南北戦争時南軍のアーカンソーと交戦した際の勇敢な行動を称えられ名誉勲章を受章した「ジョン・G・モリソン」 プリチェット(DD-561 USS Prichett) 南北戦争時砲艦タイラーを指揮した「ジェームズ・M・プリチェット」 ロビンソン(DD-562 USS Robinson) アメリカ独立戦争時物資輸送や英軍拿捕に従事した「ジェザイヤ・ロビンソン」 ロス(DD-563 USS Ross) アメリカ独立戦争時民間武装船ベルヴェデーレ号の船長、ハリケーンに巻き込まれた後満身創痍ながらもフランス船と交戦し追い返した「デビット・ロス」 ロウ(DD-564 USS Rowe) 第一次バーバリ戦争に従軍しフィラデルフィアを破壊した「ジョン・ロウ」 スモーレイ(DD-565 USS Smalley) 南北戦争第二次フィッシャー砦の戦いに従事した「アンソニー・A・スモーレイ」 ストッダード(DD-566 USS Stoddard) 南北戦争時ミシシッピ州ヤズーシティにて勇敢に戦い名誉勲章を受章した「ジェームズ・ストッダード」 ワッツ(DD-567 USS Watts) 擬似戦争にてフランス私掠船二隻と戦い撃退した「ジョン・ワッツ」 レン(DD-568 USS Wren) 第一次バーバリ戦争に従軍したアメリカ海兵隊員の「ソロモン・レン」 オーリック(DD-569 USS Aulick) 東インド艦隊を務めたものの、派遣直前に日本開国特使に更迭された「ジョン・オーリック」 チャールズ・オースバーン(DD-570 USS Charles Ausburne) 第一次世界大戦時に陸軍輸送艦アンティルに乗り組み、潜水艦U-105からの雷撃で戦死した電気技師の「チャールズ・オースバーン」 クラクストン(DD-571 USS Claxton) 米英戦争中エリー湖の湖上戦で戦死した「トーマス・クラクストン」 ダイソン(DD-572 USS Dyson) 第一次世界大戦時蒸気工学局の設計部門に勤め、海洋工学の論文を改訂、技術関連の書籍を多数執筆した「チャールズ・ウィルソン・ダイソン」 ハリソン(DD-573 USS Harrison) ジャクソン砦・セントフィリップ砦の戦いのて砲艦カユーガを指揮した「ナポレオ・ボナパルト・ハリソン」 ジョン・ロジャース(DD-574 USS John Rodgers) 米英戦争、南北戦争、第一次世界大戦時に海軍に貢献した「ロジャース家」の三名 マッキー(DD-575 USS McKee) コロラド号と江華島砲台との砲戦で戦死した「ヒュー・W・マッキー」 マレー(DD-576 USS Murray) 南北戦争後にロシア親善訪問艦隊を率いた「アレクサンダー・マレー」 スプロストン(DD-577 USS Sproston) 南北戦争時セネカ号に乗り組み、セントジョーンズ川の戦いで戦死した「ジョン・G・スプロストン」 ウィックス(DD-578 USS Wickes) アメリカ独立戦争で歴戦、座礁事故で殉職した「ランバート・ウィックス」 ウィリアム・D・ポーター(DD-579 USS William D. Porter) 南北戦争時装甲艦エセックスを指揮した「ウィリアム・D・ポーター」 ヤング(DD-580 USS Young) アメリカ独立戦争時にサラトガ号艦長に任命されその後嵐で艦と共に消息を絶った「ジョン・ヤング」 チャレット(DD-581 USS Charrette) 米西戦争のサンチャゴ港閉塞に従事し名誉勲章を受章した「ジョージ・チャレット」 コナー(DD-582 USS Conner) 米墨戦争ベラクルス包囲戦争で上陸支援を完遂した「デビッド・コナー」 ホール(DD-583 USS Hall) ジョン・ポール・ジョーンズ指揮下のフリゲートレンジャーに乗務した「イライジャ・ホール」 ハリガン(DD-584 USS Halligan) 第一次世界大戦時フランスのアメリカ司令官の参謀長を務め、その後艦長を歴任した「ジョン・ハリガン・ジュニア」 ハラデン(DD-585 USS Haraden) アメリカ独立戦争時私兵を率いティラニサイド号を用いて英艦艇を攻撃した「ジョナサン・ハラデン」 ニューコム(DD-586 USS Newcomb) 米西戦争カルデナスの戦いで活躍した「フランク・H・ニューコム」 ベル(DD-587 USS Bell) 初代アジア艦隊司令官として兵庫開港要求事件処理中に大阪湾で荒天に遭い遭難死した「ヘンリー・ベル」 バーンズ(DD-588 USS Burns) 米英戦争時武装私有船スナップドラゴン号を用いて複数の英軍艦艇を拿捕した貿易商の「オトウェイ・バーンズ」 イザード(DD-589 USS Izard) 第一次バーバリ戦争にてフィラデルフィアを破壊した「ラルフ・イザード」 ポール・ハミルトン(DD-590 USS Paul Hamilton) 第3代海軍長官を務め海軍増強を目指した上院議員の「ポール・ハミルトン」 トゥイッグズ(DD-591 USS Twiggs) 米墨戦争のチャプルテペクの戦いで戦死した「リーヴァイ・トゥイッグス」 ハワース(DD-592 USS Howorth) 南北戦争に従軍した「ウィリアム・L・ハワーズ」 キレン(DD-593 USS Killen) 第一次バーバリ戦争にてフィラデルフィアを破壊した「エドワード・キレン」 ハート(DD-594 USS Hart) 太平洋戦争ミッドウェーの戦いで戦死した「パトリック・H・ハート」 メトカルフ(DD-595 USS Metcalf) 第一次バーバリ戦争にてフィラデルフィアを破壊するための遠征に参加した「ジェームズ・メトカルフ」 シールズ(DD-596 USS Shields) 米英戦争ニューオーリンズの戦いで活躍した「トーマス・シールズ」 ワイリー(DD-597 USS Wiley) 第一次バーバリ戦争にてフィラデルフィアを破壊した「ウィリアム・ワイリー」 アボット(DD-629 USS Abbot) マシュー・ペリーの日本遠征時にマケドニアン艦長として同伴したものの香港にて病死した「ジョエル・アボット」 ブレイン(DD-630 USS Braine) 南北戦争に従軍、北極圏を探検した「ダイニエル・L・ブレイン」 アーベン(DD-631 USS Erben) 南北戦争に従軍した「ヘンリー・アーベン」 ヘイル(DD-642 USS Hale) 南北戦争後の海軍再編に関わる政争で新海軍の立場を擁護した上院議員の「ユージン・ヘイル」 シガニー(DD-643 USS Sigourney) 米英戦争チェサピーク湾防衛専念し戦死した「ジェームズ・B・シガニー」 ステンベル(DD-644 USS Stembel) 南北戦争のアイランドNo.10の戦いにて重傷を負った「ロジャー・N・ステンベル」 アルバート・W・グラント(DD-649 USS Albert W. Grant) 第一次世界大戦時大西洋艦隊の司令官を務めた「アルバート・W・グラント」 ケイパートン(DD-650 USS Caperton) 太平洋艦隊司令官を務めた「ウィリアム・B・ケイパートン」 コグスウェル(DD-651 USS Cogswell) 米西戦争に従軍した「ジェームズ・ケルシー・コグスウェル」 第一次世界大戦に従軍した「フランシス・コグスウェル」の両名 インガーソル(DD-652 USS Ingersoll) 第一次世界大戦時大西洋艦隊の参謀長を務めた「ロイヤル・R・インガーソル」と その孫で進水式の数週間前にミッドウェー海戦で戦死した「ロイヤル・R・インガーソル2世」の両名 ナップ(DD-653 USS Knapp) 米西戦争に従軍、装甲巡洋艦テネシーの艦長を務めた「ハリー・シェパード・ナップ」 ビアース(DD-654 USS Bearss) 米比戦争での英雄的行動が評価され名誉勲章を受章した「ハイラム・I・ビアース」 ジョン・フッド(DD-655 USS John Hood) 米西戦争で砲艦ホークを指揮し、日露戦争時は中国海域で砲艦エルカノを指揮した「ジョン・フッド」 ヴァン・ヴァルケンバーグ(DD-656 USS Van Valkenburgh) 太平洋戦争真珠湾攻撃時に戦艦アリゾナの艦長であり同艦の爆発で戦死した「フランクリン・ヴァン・ヴァルケンバーグ」 チャールズ・J・バジャー(DD-657 USS Charles J. Badger) 米西戦争時大西洋艦隊司令官を務めた「チャールズ・J・バジャー」 コラハン(DD-658 USS Colahan) 戦艦インディアナや防護巡洋艦クリーブランドの艦長を務めた「チャールズ・E・コラハン」 ダッシール(DD-659 USS Dashiell) アメリカ海軍の兵器開発に貢献した「ロバート・B・ダッシール」 バラード(DD-660 USS Bullard) 海軍無線局の監督官を務め後に連邦無線委員会の委員長に任命された「ウィリアム・H・G・バラード」 キッド(DD-661 USS Kidd) 太平洋戦争真珠湾攻撃時に戦艦アリゾナに乗艦、戦死した第一戦艦部隊司令官「アイザック・キッド」 ベニオン(DD-662 USS Bennion) 太平洋戦争真珠湾攻撃時に戦艦ウェストバージニアを指揮中に負傷、その後戦死した「マービン・S・ベニオン」 ヘイウッド・L・エドワーズ(DD-663 USS Heywood L. Edwards) 駆逐艦ルーベン・ジェームズ艦長を務め、第二次世界大戦時ドイツ潜水艦からの雷撃で同艦が沈没した際に戦死した「ヘイウッド・L・エドワーズ」 リチャード・P・リアリー(DD-664 USS Richard P. Leary) 南北戦争や米西戦争に従軍した「リチャード・P・リアリー」 ブライアント(DD-665 USS Bryant) 米西戦争や第一次世界大戦に従軍した「サミュエル・W・ブライアント」 ブラック(DD-666 USS Black) 第二次世界大戦時駆逐艦ジェイコブ・ジョーンズ艦長を務め、ドイツ潜水艦からの雷撃で同艦が沈没した際に戦死した「ヒュー・デビット・ブラック」 チョウンシー(DD-667 USS Chauncey) 擬似戦争や米英戦争で活躍した「アイザック・チョウンシー」 クラレンス・K・ブロンソン(DD-668 USS Clarence K. Bronson) 航空爆弾の実験中の事故で殉職した「クラレンス・K・ブロンソン」 コットン(DD-669 USS Cotten) 日本にて駐在武官を務めた「ライマン・A・コットン」 ドーチ(DD-670 USS Dortch) 第一次世界大戦時駆逐艦ワズワース艦長を務めた「アイザック・フット・ドーチ」 ガトリング(DD-671 USS Gatling) ガトリング砲を発明したことで知られる「リチャード・ジョーダン・ガトリング」 ヒーリー(DD-672 USS Healy) 第二次世界大戦珊瑚海海戦時に空母レキシントンにダメージコントロール担当として乗艦、同艦被弾時に戦死した「ハワード・R・ヒーリー」 ヒコックス(DD-673 USS Hickox) 第二次世界大戦時駆逐艦トラクスタン艦長を務め、同艦が荒天で座礁、艦橋で救命活動を指揮したものの波にさらわれ行方不明になった「ラルフ・ヒコックス」 ハント(DD-674 USS Hunt) 第29代海軍長官を務め、海軍諮問委員会を置いて南北戦争後の海軍復興を進めた「ウィリアム・H・ハント」 ルイス・ハンコック(DD-675 USS Lewis Hancock) 乗務していた飛行船シェナンドーが墜落し殉職した「ルイス・ハンコック」 マーシャル(DD-676 USS Marshall) 駆逐艦ルーベン・ジェームズに乗務、第二次世界大戦時ドイツ潜水艦からの雷撃で同艦が沈没した際に戦死した「トーマス・W・マーシャル・ジュニア」 マクダーマット(DD-677 USS McDermut) 南北戦争のサビーン湖の戦闘で戦死した「デビット・マクダーマット」 マクゴーワン(DD-678 USS McGowan) 海軍の主計局長、補給会計局長を務めた「サミュエル・マクゴーワン」 マクネーア(DD-679 USS McNair) 南北戦争時ミシシッピ川の哨戒に従事した「フレデリック・V・マクネア・シニア」 メルヴィン(DD-680 USS Melvin) 第一次世界大戦時哨戒艇アルセドに乗り組み、潜水艦UC-71からの雷撃で戦死した「ジョン・T・メルヴィン」 ホープウェル(DD-681 USS Hopewell) 1811年にトンキン号のコロンビア川探検隊を率い、先住民との交戦で戦死した「ジョナサン・ソーン」 ポーターフィールド(DD-682 USS Porterfield) 艦長を歴任、第一次世界大戦にも従軍した「ルイス・B・ポーターフィールド」 ストックハム(DD-683 USS Stockham) 第一次世界大戦ベロー・ウッドの戦いで負傷した戦友がガスマスクが弾き飛ばされたことに気づき、自らのガスマスクを外し戦友に装着、その後ガスの影響で倒れ数日後に戦死、死後に名誉勲章を受章した海兵隊員の「フレッド・ウィリアム・ストックハム」 ウェダーバーン(DD-684 USS Wedderburn) 第一次世界大戦時船団護衛中の事故で殉職した「チャールズ・F・ウェダーバーン」 ピッキング(DD-685 USS Picking) 第一次世界大戦時潜水艦O-10の艦長を務め、戦後航空機事故で殉職した「シャーウッド・ピッキング」 ハルゼー・パウエル(DD-686 USS Halsey Powell) 第一次世界大戦時船団護衛任務における駆逐艦師団指揮官として功績を挙げてアメリカ海軍殊勲賞を授与された「ハルゼー・パウエル」 ウールマン(DD-687 USS Uhlmann) 太平洋戦争真珠湾攻撃で戦死した「ロバート・W・ウールマン」 レメイ(DD-688 USS Remey) 南北戦争と米西戦争に従軍した「ジョージ・C・レメイ」 ワドレー(DD-689 USS Wadleigh) 遠征に行き行方不明になったジャネット号捜索の際にアライアンス号を指揮した「ジョージ・H・ワドレー」 ノーマン・スコット(DD-690 USS Norman Scott) 太平洋戦争第三次ソロモン海戦で戦死した「ノーマン・スコット」 マーツ(DD-691 USS Mertz) 砲艦ニューポートの艦長を務めた「アルバート・マーツ」 キャラハン(DD-792 USS Calla4han) 太平洋戦争第三次ソロモン海戦で戦死した「ダニエル・J・キャラハン」 カッシン・ヤング(DD-793 USS Cassin Young) 太平洋戦争第三次ソロモン海戦で戦死した重巡洋艦サンフランシスコ艦長「カッシン・ヤング」 アーウィン(DD-794 USS Irwin) 米西戦争マニラ湾海戦で防護巡洋艦ボルチモアにて負傷、戦闘後の修理で活躍した「ノーブル・E・アーウィン」 プレストン(DD-795 USS Preston) 南北戦争第二次フィッシャー砦の戦いで戦死した「サミュエル・W・プレストン」 戦没艦の継承 ベンハム(DD-796 USS Benham) 南北戦争後に工廠長や灯台検査官を歴任した「アンドリュー・E・K・ベンハム」 戦没艦の継承 カッシング(DD-797 USS Cushing) 南北戦争中に決死隊を率いて南軍アルベマール号を撃沈した「ウィリアム・B・カッシング」 戦没艦の継承 モンセン(DD-798 USS Monssen) 1904年に発生した戦艦ミズーリ砲塔火災時に消火活動を指揮、同艦の爆沈を防いだ「モンス・モンセン」 ジャーヴィス(DD-799 USS Jarvis) 擬似戦争中コンステレーション号とラ・ヴァンジャンス号の海戦で戦死した「ジェームズ・C・ジャーヴィス」 戦没艦の継承 ポーター(DD-800 USS Porter) 南北戦争レッド川方面作戦や第二次フィッシャー砦の戦いで陸軍支援に従事した「デビッド・D・ポーター」 戦没艦の継承 コルホーン(DD-801 USS Colhoun) 南北戦争第二次フィッシャー砦の戦いで活躍した「エドモンド・コルホーン」 戦没艦の継承 グレゴリー(DD-802 USS Gregory) 米英戦争、南北戦争、米墨戦争で活躍した「フランシス・グレゴリー」 戦没艦の継承 リトル(DD-803 USS Little) アメリカ独立戦争や擬似戦争で私掠船狩りを行った「ジョージ・リトル」 戦没艦の継承 ルークス(DD-804 USS Rooks) 太平洋戦争バタビア沖海戦で重巡洋艦ヒューストン艦長を務め同艦被弾時に戦死した「アルバート・H・ルークス」 アレン・M・サムナー級駆逐艦 アレン・M・サムナー(DD-692 USS Allen M. Sumner) 第一次世界大戦に従軍、砲撃で戦死した海兵隊員の「アレン・M・サムナー」 モール(DD-693 USS Moale) 米西戦争ルソン島の戦いで陸軍を援護した「エドワード・モール・ジュニア」 イングラハム(DD-694 USS Ingraham) ハンガリー人のアメリカ亡命工作を進め、南北戦争時南軍で活躍した「ダンカン・イングラハム」 クーパー(DD-695 USS Cooper) 1938年の水上機の事故で殉職した「エルマー・グレン・クーパー」 イングリッシュ(DD-696 USS English) 太平洋戦争時太平洋潜水艦隊を指揮、意見の違いから潜水艦艦長と対立、潜水艦ノーチラスに葉山の御用邸砲撃を命じ無視されその後航空機事故で殉職した「ロバート・H・イングリッシュ」 チャールズ・S・スペリー(DD-697 USS Charles S. Sperry) グレート・ホワイト・フリートを指揮した「チャールズ・S・スペリー」 オールト(DD-698 USS Ault) 太平洋戦争珊瑚海海戦で行方不明になった「ウィリアム・B・オールト」 ウォルドロン(DD-699 USS Waldron) 太平洋戦争ミッドウェー海戦で日本軍に撃墜され戦死した「ジョン・C・ウォルドロン」 ヘインズワース(DD-700 USS Haynesworth) 第二次世界大戦中駆逐艦イングラハムに乗務、事故調査中に給油艦シェマングとの衝突事故で殉職した「ウィリアム・マッコール・ヘインズワース」 ジョン・W・ウィークス(DD-701 USS John W. Weeks) アメリカ合衆国下院議員を務め、陸軍長官を務めた「ジョン・W・ウィークス」 ハンク(DD-702 USS Hank) サボ島沖海戦で駆逐艦ラフィーの巧みな操艦で海軍十字章を受章 太平洋戦争第三次ソロモン海戦にて同艦沈没時に行方不明になった「ウィリアム・ハンク」 ウォレス・L・リンド(DD-703 USS Wallace L. Lind) 第一次世界大戦で海軍十字章を受章した「ウォレス・L・リンド」 ボリー(DD-704 USS Borie) 第25代海軍長官を三ヵ月間務め、先住民、黒人差別を助長する政策を乱発した貿易商の「アドルフ・ボリー」 戦没艦の継承 コンプトン(DD-705 USS Compton) 第一次世界大戦に従軍、海軍次官補を務めた「ルイス・コンプトン」 ゲイナード(DD-706 USS Gainard) 第一次世界大戦時アメリカ商船シティ・オブ・フリントの船長を務め、海軍十字章を受章した「ジョセフ・ゲイナード」 ソーレイ(DD-707 USS Soley) 南北戦争を取りまとめた「Official Records of the Union and Confederate Navies」をはじめとしたアメリカ海軍の歴史に関する書籍を執筆した「ジェームズ・R・ソーレイ」 ハーラン・R・ディクソン(DD-708 USS Harlan R. Dickson) 太平洋戦争珊瑚海海戦やミッドウェー海戦で功績を挙げたものの航空機事故で殉職した「ハーラン・R・ディクソン」 ヒュー・パーヴィス(DD-709 USS Hugh Purvis) 辛未洋擾にて帥字旗を引きはがした「ヒュー・パーヴィス」 バートン(DD-722 USS Barton) 海軍工廠を渡り歩き、艤装員・工廠長を歴任し、海軍蒸気工学局長にも就任した「ジョン・K・バートン」 戦没艦の継承 ウォーク(DD-723 USS Walke) 南北戦争中に北軍の艦長を歴任した「ヘンリー・A・ウォーク」 戦没艦の継承 ラフィー(DD-724 USS Laffy) 南北戦争時マルモラ号に乗り組み、ヤズーシティ攻略戦で勇戦した「バートレット・ラフィー」 戦没艦の継承 オブライエン(DD-725 USS O'Brien) アメリカ独立戦争中にマーガレッタ号を撃退した「ジェレマイア・オブライエンとその兄弟たち」 戦没艦の継承 メレディス(DD-726 USS Meredith) 第一次バーバリ戦争時の海兵隊下士官、トリポリの戦いで戦死した「ジョナサン・メレディス」 戦没艦の継承 ド・ヘイヴン(DD-727 USS De Haven) 19世紀のアメリカ海軍士官で探検家でもあった「エドウィン・ド・ヘイヴン」 戦没艦の継承 マンスフィールド(DD-728 USS Mansfield) 第一次バーバリ戦争時にフィラデルフィアを破壊した「ダンカン・マンスフィールド」 ライマン・K・スウェンソン(DD-729 USS Lyman K. Swenson) 太平洋戦争第三次ソロモン海戦時軽巡洋艦ジュノー艦長を務め同艦沈没時に戦死した「ライマン・K・スウェンソン」 コレット(DD-730 USS Collett) 太平洋戦争南太平洋海戦で搭乗機が撃墜、戦死した「ジョン・オースティン・コレット」 マドックス(DD-731 USS Maddox) 米墨戦争サンタクララの戦いに参加した「ウィリアム・A・T・マドックス」 戦没艦の継承 ハイマン(DD-732 USS Hyman) 太平洋戦争珊瑚海海戦時駆逐艦シムズ艦長を務め、同艦沈没時まで艦橋にとどまり指揮を執り戦死した「ウィルフォード・ミルトン・ハイマン」 マナート・L・エベール(DD-733 USS Mannert L. Abele) 太平洋戦争時潜水艦グラニオンの艦長を務め、同艦が沈没し戦死した「マナート・L・エベール」 パーディ(DD-734 USS Purdy) 太平洋戦争時の砲撃任務中に沈没した駆逐艦ストロングに乗艦、行方不明になった「フレデリック・ウォーレン・パーディ」 ドレクスラー(DD-741 USS Drexler) 軽巡洋艦トレントンが砲塔爆発事故を起こした際に殉職、名誉勲章を授与された「ヘンリー・クレイ・ドレクスラー」 ブルー(DD-744 USS Blue) 太平洋戦争第三次ソロモン海戦で乗艦である巡洋艦ジュノーが沈没、戦死した「ジョン・S・ブルー」 ブラッシュ(DD-745 USS Brush) 風力発電の実験をしたことで知られる発明家の「チャールズ・F・ブラッシュ」 タウシッグ(DD-746 USS Taussig) ウェーク島の領有権を主張した「エドワード・デヴィット・タウシッグ」 サミュエル・N・ムーア(DD-747 USS Samuel N. Moore) 太平洋戦争第一次ソロモン海戦で艦長を務めていた重巡洋艦クインシーが沈没し戦死した「サミュエル・N・ムーア」 ハリー・E・ハバート(DD-748 USS Harry E. Hubbard) 太平洋戦争時空母瑞鶴からの空襲で重症を負うも艦長として指揮を続行、乗艦である駆逐艦メレディスが沈没、海上の救命いかだで息を引き取った「ハリー・E・ハバート」 アルフレッド・A・カニンガム(DD-752 USS Alfred A. Cunningham) 海兵隊初期の飛行士で、米西戦争や第一次世界大戦に従軍した「アルフレッド・A・カニンガム」 ジョン・R・ピアース(DD-753 USS Jhon R. Pierce) 太平洋戦争時潜水艦アルゴノート艦長を務め同艦沈没時に戦死した「ジョン・R・ピアース」 フランク・E・エヴァンス(DD-754 USS Frank E. Evans) 米西戦争に従軍、その後ハイチにて憲兵隊の長官を務めた海兵隊の「フランク・Fエヴァンス」 ジョン・A・ボール(DD-755 USS Jhon A. Bole) 太平洋戦争時潜水艦アンバージャック艦長を務め同艦沈没時に戦死した「ジョン・A・ボール」 ビーティ(DD-756 USS Beatty) 南北戦争後に各地の海軍工廠で要職を歴任、第一次世界大戦時一時的に大西洋艦隊を指揮した「フランク・ビーティ」 戦没艦の継承 パットナム(DD-757 USS Putnam) 1881年末に北極で遭難したロジャース号救援に出動、後にシベリアで遭難死した「チャールズ・F・パットナム」 ストロング(DD-758 USS Strong) 南北戦争のモービル湾の海戦で南軍の装甲艦テネシーに体当たりした「ジェームス・ホーカー・ストロング」 戦没艦の継承 ロフバーグ(DD-759 USS Lofberg) 太平洋戦争時駆逐艦リトルの艦長を務め同艦沈没時に行方不明になった「ガス・ブリルノフ・ロフバーグ・ジュニア」 ジョン・W・トマソン(DD-760 USS Jhon W. Thomason) 海兵隊員として第一次世界大戦に従軍、その他短編小説や挿絵も描いた「ジョン・W・トマソン」 バック(DD-761 USS Buck) 南北戦争時ブルックリン号乗り組み、重傷を押してニューオーリンズ攻略戦に参戦した「ジェームズ・バック」 戦没艦の継承 ヘンリー(DD-762 USS Henley) 擬似戦争に従軍、米英戦争後私掠船掃討に従事した「ロバート・ヘンリー」 戦没艦の継承 ロウリー(DD-770 USS Lowry) ペリーの黒船来航に同行、南北戦争ハッテラス入り江砲台の戦いなどに従軍した「ライガルト・ボリバル・ロウリー」 ヒュー・W・ハドレイ(DD-774 USS Hugh W. Hadley) 太平洋戦争時司令官として駆逐艦リトルに乗艦、同艦の沈没時に戦死した「ヒュー・W・ハドレイ」 ウィラード・キース(DD-775 USS Willard Keith) ガダルカナル島の戦いで攻勢時、頭に銃弾を受け戦死した海兵隊の「ウィラード・キース」 ジェームス・C・オーウェンズ(DD-776 USS James C. Owens) 太平洋戦争時空母ホーネット雷撃機搭乗員、ミッドウェー海戦の際に雷撃隊を率いて日本艦隊を攻撃、搭乗機が撃墜され戦死したものの日本側に回避運動を強いて第二次攻撃を遅らせた「ジェームズ・C・オーウェンズ」 ゼラース(DD-777 USS Zellars) 戦艦ミシシッピの砲塔爆発事故の際フラットバルブを作動させ火薬庫を消火、戦艦ミシシッピの沈没を防ぎ自身は殉職した「トーマス・エドワード・ゼラーズ」 マッセイ(DD-778 USS Massey) 太平洋戦争ミッドウェー海戦にて空母飛龍を攻撃時に搭乗機が撃墜され戦死した「ランス・エドワード・マッセイ」 ダグラス・H・フォックス(DD-779 USS Douglas H. Fox) 太平洋戦争時第三次ソロモン海戦にて駆逐艦バートンに乗艦、同艦沈没時に戦死した「ダグラス・H・フォックス」 ストームズ(DD-780 USS Stormes) 太平洋戦争第三次ソロモン海戦時駆逐艦プレストン艦長を務め、同艦沈没時に戦死した「マックス・クリフォード・ストームズ」 ロバート・K・ハンチントン(DD-781 USS Robert K. Huntington) 太平洋戦争ミッドウェー海戦時空母ホーネット雷撃機の後部機銃手を務め搭乗機が撃墜され戦死した「ロバート・K・ハンチントン」 ブリストル(DD-857 USS Bristol) 第一次世界大戦後トルコ共和国に駐在し革命などを見届けた「マーク・ブリストル」 戦没艦の継承 ギアリング級駆逐艦 ギアリング(DD-710 USS Gearing) 三世代にわたって海軍軍人を輩出した「ギアリング家」 ユージン・A・グリーン(DD-711 USS Eugene A. Greene) 太平洋戦争ミッドウェー海戦にて空母加賀へ急降下爆撃を成功させたものの、燃料切れで行方不明になった「ユージン・A・グリーン」 ジャイアット(DD-712 USS Gyatt) 太平洋戦争フロリダ諸島の戦いでツラギ島に上陸、持ち場を死守したものの日本軍からの手榴弾で戦死した海兵隊の「エドワード・E・ジャイアット」 ケネス・D・ベイリー(DD-713 USS Kenneth D. Bailey) ガダルカナル島の戦いで戦死した海兵隊の「ケネス・D・ベイリー」 ウィリアム・R・ラッシュ(DD-714 USS William R. Rush) 米西戦争や第一次世界大戦に従軍した「ウィリアム・R・ラッシュ」 ウィリアム・M・ウッド(DD-715 USS William M. Wood) 南北戦争中に軍医として活動、米墨戦争前に諜報活動に従事した「ウィリアム・M・ウッド」 ウィルジー(DD-716 USS Wiltsie) 太平洋戦争時護衛空母リスカム・ベイ艦長を務め、マキンの戦いのさなか伊175からの雷撃で同艦が沈没戦死した「アーヴィング・ウィルジー」 セドオア・E・チャンドラー(DD-717 USS Theodore E. Chandler) 太平洋戦争時重巡洋艦ルイビル艦上に艦隊司令官として乗艦、日本軍による特攻を受けた際に火災による戦傷で翌日死亡した「セドオア・E・チャンドラー」 ハムナー(DD-718 USS Hamner) 太平洋戦争時駆逐艦ハワースに乗艦、日本軍からの特攻により戦死した「ヘンリー・ローリングス・ハムナー」 エパーソン(DD-719 USS Epperson) 第二次世界大戦サイパンの戦いで既にこと切れたと思われていた日本兵が突如起き上がり手榴弾を投擲、自ら手榴弾に覆い被さり戦死した海兵隊員「ハロルド・G・エパーソン」 カースル(DD-720 USS Castld)(未成艦) タンピコ事件に端を発したベラクルス占領の際に名誉勲章を授与された「ガイ・W・C・カースル」 ウッドロー・R・トンプソン(DD-721 USS Woodrow R. Thompson)(未成艦) 太平洋戦争ガダルカナルの戦いで撤退せずに戦い戦死した海兵隊の「ウッドロー・R・トンプソン」 フランク・ノックス(DD-742 USS Frank Knox) 第46代海軍長官を務めた「ウィリアム・フランク・ノックス」 サザーランド(DD-743 USS Southerland) 米西戦争時キューバ海域で複数の艦船を指揮、太平洋艦隊司令長官を務め、グレートホワイトフリートに所属していた「ウィリアム・ヘンリー・ハドソン・サザーランド」 ウィリアム・C・ロウ(DD-763 USS William C. Lawe) 太平洋戦争ミッドウェー海戦にて雷撃機の後部機銃手として搭乗、日本軍艦載機に迎撃され搭乗機が撃墜され戦死した「ウィリアム・C・ロウ」 ロイド・トーマス(DD-764 USS Lloyd Thomas) 太平洋戦争ミッドウェー海戦にて雷撃機を操縦、同機が撃墜され戦死した「ロイド・トーマス」 ケプラー(DD-765 USS Keppler) 太平洋戦争第三次ソロモン海戦時重巡洋艦サンフランシスコに乗艦、雷撃を受け自身も負傷しているにも拘わらず死傷者の搬出を指揮、その後激しい戦闘のさなかに火災を消火し失血で戦死した「ラインハルト・J・ケプラー」 ランスデール(DD-766 USS Lansdale)(未成艦) サモア諸島の治安維持活動中に現地人との争乱で戦死した「フィリップ・ランズデール」 戦没艦の継承 セイモア・D・オーエンス(DD-767 USS Seymour D. Owens)(未成艦) 太平洋戦争テニアンの戦いにて駆逐艦ノーマン・スコット艦長として乗艦、日本軍からの攻撃を受け戦死した「セイモア・D・オーエンス」 ホーエル(DD-768 USS Hoel)(未成艦) 南北戦争アイランドNo.10の戦いにて南軍の砲撃を搔い潜って砲艦カロンデレトを突進させた「ウィリアム・R・ホーエル」 戦没艦の継承 アブナー・リード(DD-769 USS Abner Read)(未成艦) 南北戦争に従軍、ミシシッピ川を哨戒中南軍からの砲撃で重傷を負い翌日戦傷死した「アブナー・リード」 戦没艦の継承 ローワン(DD-782 USS Rowan) 南北戦争時にニューアイアンサイズ号艦長、チャールストン封鎖を完遂した「スティーブン・C・ローワン」 戦没艦の継承 ガーク(DD-783 USS Gurke) 太平洋戦争ガダルカナル島の戦いで仲間を庇って戦死した海兵隊の「ヘンリー・ガーク」 マッキーン(DD-784 USS McKean) 南北戦争でメキシコ湾西岸封鎖任務に従事した「ウィリアム・W・マッキーン」 戦没艦の継承 ヘンダーソン(DD-785 USS Henderson) 太平洋戦争ミッドウェー海戦にて空母飛龍を急降下爆撃する際に撃墜され戦死した「ロフトン・R・ヘンダーソン」 リチャード・B・アンダーソン(DD-786 USS Richard B. Anderson) 太平洋戦争クェゼリンの戦いにて手から落ちた手榴弾の上に覆いかぶさり殉職した海兵隊の「リチャード・B・アンダーソン」 ジェームズ・E・キイス(DD-787 USS James E. Kyes) 第二次世界大戦時駆逐艦リアリー艦長として乗艦、空母を護衛中にドイツ潜水艦U-275からの雷撃で損傷し退艦命令を出した後自身は取り残された者がいないか艦内を確認、救命胴衣が破れてしまっていた乗員に自身の救命胴衣を渡し自らは犠牲となった「ジェームズ・E・キイス」 ホリスター(DD-788 USS Hollister) 第二次世界大戦中に兄弟三人全員が戦死した「ホリスター兄弟」 エヴァソール(DD-789 USS Eversole) 太平洋戦争ミッドウェー海戦で戦死した「ジョン・T・エヴァソール」 シェルトン(DD-790 USS Shelton) 太平洋戦争ミッドウェー海戦にて行方不明となった「ジェームズ・A・シェルトン」 シーマン(DD-791 USS Seaman)(未成艦) 太平洋戦争中の1944年ニューギニア方面で行方不明になった海軍飛行士の「アレン・ラング・シーマン」 シャヴァリア(DD-805 USS Chevalier) アメリカ海軍航空隊パイロットとして第一次世界大戦時西部戦線で戦い、その後航空事故で殉職した「ゴッドフリー・シャヴァリア」 戦没艦の継承 ヒグビー(DD-806 USS Higbee) 第一次世界大戦時に従軍看護師として他の看護師の指揮を執り、女性で初めて海軍十字章を授与された「レナ・ヒグビー」 ベンナー(DD-807 USS Benner) 太平洋戦争ガダルカナル島の戦いで戦死した海兵隊の「スタンリー・G・ベンナー」 デニス・J・バックリー(DD-808 USS Dennis J. Buckley) 第二次世界大戦中に拿捕防止の為に自爆したドイツ封鎖突破船カリンに取り残された人を救出、同艦の爆発で殉職した「デニス・ジョセフ・バックリー・ジュニア」 チャールズ・H・ローン(DD-815 USS Charles H. Roan)(未成艦) 太平洋戦争ペリリュー島の戦いで日本軍が投擲した手榴弾の上に覆い被さり戦死した海兵隊員の「チャールズ・H・ローン」 ティンマーマン(DD-816 USS Timmerman)(未成艦) 第二次世界大戦サイパンの戦いで戦車長を務め、日本軍から投擲された手榴弾を自分の体で覆い他の戦車兵を救い自身は戦死した「グラント・F・ティンマーマン」 コリー(DD-817 USS Corry) 第一次世界大戦時に大西洋艦隊航空幕僚を務め、搭乗機の墜落事故で殉職した「ウィリアム・M・コリー・ジュニア」 戦没艦の継承 ニュー(DD-818 USS New) 第二次世界大戦ペリリュー島の戦いで味方を救うために日本軍が投擲した手榴弾に覆い被さり戦死した海兵隊員の「ジョン・D・ニュー」 ホルダー(DD-819 USS Holder) 第二次世界大戦ミッドウェー海戦にて雷撃機を操縦、出撃後行方不明になった「ランドルフ・M・ホルダー」 深刻な損傷により退役を余儀なくされた護衛駆逐艦の継承 リッチ(DD-820 USS Rich) 太平洋戦争ミッドウェー海戦では戦闘機隊を率い、訓練中事故で殉職した「ラルフ・M・リッチ」 ジョンストン(DD-821 USS Johnston) 南北戦争時ヘンリー砦の戦いで北軍の砲撃を支援した「ジョン・V・ジョンストン」 戦没艦の継承 ロバート・H・マッコード(DD-822 USS Robert H. McCard) 太平洋戦争サイパンの戦いにて孤立した際、日本軍相手に猛攻撃、重傷を負った後もに乗ってきた戦車の機関銃を取り外し再び攻撃、味方を避難する時間を稼ぎ自身は戦死した海兵隊員の「ロバート・H・マッコード」 サミュエル・B・ロバーツ(DD-822 USS Samuel B. Roberts) 太平洋戦争ガダルカナル島の戦いで味方を退避させるためにLCVPを駆って囮になり時間を稼いだもののボートが衝突、翌日戦死した「サミュエル・B・ロバ―ツ」 バジロン(DD-824 USS Basilone) 太平洋戦争硫黄島の戦いの飛行場を巡る戦闘で戦死した海兵隊員の「ジョン・バジロン」 カーペンター(DD-825 USS Carpenter) 初期の航空母艦ラングレーやレキシントンの艦載機航空隊を指揮した「ドナルド・M・カーペンター」 アガーホルム(DD-826 USS Agerholm) 太平洋戦争サイパンの戦いで戦死した海兵隊員の「ハロルド・C・アガーホルム」 ロバート・A・オーウェンス(DD-827 USS Robert A. Owens) 太平洋戦争ブーゲンビル島の戦いで戦死した海兵隊員の「ロバート・A・オーウェンス」 ティンマーマン(DD-828 USS Timmerman) 第二次世界大戦サイパンの戦いで戦車長を務め、日本軍から投擲された手榴弾を自分の体で覆い他の戦車兵を救い自身は戦死した海兵隊員の「グラント・F・ティンマーマン」 マイルズ・C・フォックス(DD-829 USS Myles C. Fox) 太平洋戦争フロリダ諸島の戦い、ツラギ島で日本軍と戦い戦死した海兵隊員の「マイルズ・C・フォックス」 エヴァレット・F・ラーソン(DD-830 USS Everett F. Larson) 第二次世界大戦ガダルカナルの戦いで日本軍の砲火が降り注ぐ中仲間を救うためにマタニカウ川を泳ぎ戦死した「エヴァレット・F・ラーソン」 グッドリッチ(DD-831 USS Goodrich) 米西戦争や第一次世界大戦に従軍した「キャスパー・F・グッドリッチ」と息子の「キャスパー・グッドリッチ」の両名 ハンソン(DD-832 USS Hanson) 太平洋戦争中海兵隊のパイロットとして25機撃墜、1944年ラバウル近海で撃墜され戦死した「ロバート・M・ハンソン」 ハーバート・J・トーマス(DD-833 USS Herbert J. Thomas) 太平洋戦争ブーゲンビル島の戦いで投擲した手榴弾が蔓に当たり自軍の元へ戻ってきた際に覆い被さり戦死した「ハーバート・J・トーマス」 ターナー(DD-834 USS Turner) 米英戦争以来数回オリバー・ペリー提督の指揮下で働いた「ダニエル・ターナー」 事故沈没艦の継承 チャールズ・P・セシル(DD-835 USS Charles P. Cecil) 太平洋戦争クラ湾夜戦にて軽巡洋艦ヘレナ艦長を務め、飛行機事故で殉職した「チャールズ・P・セシル」 ジョージ・K・マッケンジー(DD-836 USS George K. Mackenzie) 太平洋戦争時潜水艦トライトン艦長を務め、同艦沈没時に戦死した「ジョージ・K・マッケンジー」 サースフィールド(DD-837 USS Sarsfield) 第二次世界大戦時駆逐艦マドックス艦長を務め、ハスキー作戦中に同艦沈没時に行方不明になった「ユージーン・S・サースフィールド」 アーネスト・G・スモール(DD-838 USS Ernest G. Small) 太平洋戦争サボ島沖海戦で指揮を執り、太平洋艦隊司令長官の参謀を務めた「アーネスト・G・スモール」 パワー(DD-839 USS Power) 太平洋戦争クェゼリンの戦いで戦死した海兵隊員の「ジョン・V・パワー」 グレノン(DD-840 USS Glennon) 米西戦争以来海軍に務め、第一次世界大戦時はロシア黒海艦隊を支援した「ジェームズ・グレノン」 戦没艦の継承 ノア(DD-841 USS Noa) 領有直後のフィリピンで密輸取り締まりに従事、サマール島で原住民との交戦で戦死した「ラブマン・ノア」 事故沈没艦の継承 フィスク(DD-842 USS Fiske) 発明家として知られ装備の近代化や既存品の改良など技術面で海軍に貢献、航空機による夜間雷撃を発案した「ブラッドリー・A・フィスク」 戦没艦の継承 ウォリントン(DD-843 USS Warrington) 米英戦争に従軍、軍政を代行した「ルイス・ウォリントン」 荒天による沈没艦の継承 ペリー(DD-844 USS Perry) 米英戦争エリー湖の湖上戦で勝利、英雄視された「オリバー・ハザード・ペリー」 戦没艦の継承 バウセル(DD-845 USS Bausell) 太平洋戦争ペリリュー島の戦いで日本軍が投擲した手榴弾に覆いかぶさり戦死した海兵隊員の「ルイス・K・バウセル」 オズボーン(DD-846 USS Ozbourn) 太平洋戦争テニアンの戦いで味方と共に負傷、直後に日本軍が投擲した手榴弾に覆いかぶさり味方を助け自身は戦死した海兵隊員の「ジョセフ・W・オズボーン」 ロバート・L・ウィルソン(DD-847 USS Robert L. Wilson) 太平洋戦争テニアンの戦いで日本軍が投擲した手榴弾に覆いかぶさり戦死した「ロバート・L・ウィルソン」 ウィテク(DD-848 USS Witek) 太平洋戦争グアムの戦いで戦死した海兵隊員の「フランク・P・ウィテク」 リチャード・E・クラウス(DD-849 USS Richard E. Kraus) 太平洋戦争ペリリュー島の戦いで日本軍が投擲した手榴弾に覆いかぶさり戦死した「リチャード・E・クラウス」 ジョセフ・P・ケネディ・ジュニア(DD-850 USS Joseph P. Kennedy Jr.) 第二次世界大戦アフロディーテ作戦に搭乗機が爆発し戦死した「ジョセフ・P・ケネディ・ジュニア」 ジョン・F・ケネディの兄 リュパータス(DD-851 USS Rupertus) 太平洋戦争時第1海兵師団の師団長としてカートホイール作戦やペリリュー島の戦いに従軍、その後心臓発作で亡くなった「ウィリアム・H・リュパータス」 レオナード・F・メイソン(DD-852 USS Leonard F. Masnn) 太平洋戦争グアムの戦いで戦死した「レオナード・F・メイソン」 チャールズ・H・ローン(DD-853 USS Charles H. Roan) 太平洋戦争ペリリュー島の戦いで日本軍が投擲した手榴弾の上に覆い被さり戦死した海兵隊員の「チャールズ・H・ローン」 フレッド・T・ベリー(DD-858 USS Fred T. Berry) 第一次世界大戦に従軍、飛行船アクロンの墜落事故で行方不明になった「フレッド・T・ベリー」 ノリス(DD-859 USS Norris) 太平洋戦争ミッドウェー海戦で航空隊を指揮し戦死した「ベンジャミン・ホワイト・ノリス」 マカフェリー(DD-860 USS McCaffery) 太平洋戦争ブーゲンビル島の戦いで戦死した海兵隊員の「ジョセフ・P・マカフェリー」 ハーウッド(DD-861 USS Harwood) 第二次世界大戦ソロモン諸島の戦いに従軍、空母プリンストン沈没時に戦死した「ブルース・ローレンス・ハーウッド」 ヴォーゲルゲサング(DD-862 USS Vogelgesang) 米西戦争や第一次世界大戦に従事しブラジル海軍の再建に貢献した「カール・セドオア・ヴォーゲルゲサング」 スタイネーカー(DD-863 USS Steinaker) 太平洋戦争ガダルカナルの戦いで戦死した海兵隊員の「ドナルド・B・スタイネーカー」 ハロルド・J・エリソン(DD-864 USS Harold J. Ellison) 太平洋戦争ミッドウェー海戦にて雷撃機を操縦、搭乗機が撃墜され行方不明になった「ハロルド・J・エリソン」 チャールズ・R・ウェア(DD-865 USS Charles R. Ware) 太平洋戦争ミッドウェー海戦にて空母加賀を急降下爆撃で攻撃、帰路で日本軍機からの攻撃を受け燃料を消費してしまい不時着、行方不明になった「チャールズ・R・ウェア」 コーン(DD-866 USS Cone) 米西戦争や第一次世界大戦に従軍した「ハッチ・I・コーン」 ストライブリング(DD-867 USS Stribling) 米英戦争や南北戦争で活躍、戦後は海軍工廠を監督した「コーネリアス・ストライブリング」 ブラウンソン(DD-868 USS Brownson) 海軍学校の教育長を務め。米西戦争に従軍した「ウィラード・H・ブラウンソン」 戦没艦の継承 アーノルド・J・イズベル(DD-869 USS Arnold J. Isbell) 第二次世界大戦時護衛空母の指揮を執り船団護衛に従事、その後太平洋戦争戦線にて空母フランクリンに乗艦、同艦が日本軍機からの空襲を受けた際に戦死した「アーノルド・J・イズベル」 フェクテラー(DD-870 USS Fechteler) 米西戦争や第一次世界大戦に従軍、飛行機事故で殉職した「アウグストゥス・F・フェクテラー」 戦没艦の継承 ダメイト(DD-871 USS Damato) 太平洋戦争エニウェトクの戦いで日本軍が塹壕に投げ込んだ手榴弾に覆いかぶさり戦死した海兵隊員の「アンソニー・P・ダメイト」 フォレスト・ロイヤル(DD-872 USS Forrest Royal) 太平洋戦争にて司令官として指揮を執ったものの心臓発作で亡くなった「フォレスト・B・ロイヤル」 ホーキンス(DD-873 USS Hawkins) 太平洋戦争タラワの戦いで戦死した海兵隊員の「ウィリアム・D・ホーキンス」 ダンカン(DD-874 USS Duncan) 米英戦争中シャンプレーン湖の戦いに参加、レキシントン号で南米遠征を行った「サイラス・ダンカン」 戦没艦の継承 ヘンリー・W・タッカー(DD-875 USS Henry W. Tucker) 太平洋戦争珊瑚海海戦時給油艦ネオショーに乗艦、同艦が沈没しパニックの中負傷者を治療し自身は戦死した「ヘンリー・W・タッカー」 ロジャース(DD-876 USS Rogers) 太平洋戦争ルンガ沖夜戦にて兄弟三人全員が重巡洋艦ニューオーリンズに乗艦し、三人全員が戦死した「ロジャース兄弟」 パーキンス(DD-877 USS Perkins) 南北戦争中にカユガ号を指揮、ジャクソン砦の突破に成功した「ジョージア・H・パーキンス」 事故沈没艦の継承 ヴェソール(DD-878 USS Vesole) 第二次世界大戦時リバティ船ジョン・バスコムに乗艦、イタリア停泊時同艦がドイツからの空襲を受け沈没、負傷者の避難を指揮、自分自身の負傷を無視し油で燃え盛る海からも生存者を救助、その後の爆発で戦死した「ケイ・コップル・ヴェソール」 リアリー(DD-879 USS Leary) 第一次世界大戦時火災事故の救難活動で殉職した運送艦乗組士官の「クラレンス・F・リアリー」 戦没艦の継承 ダイス(DD-880 USS Dyess) 太平洋戦争クェゼリンの戦いで戦死した海兵隊員の「アクイラ・J・ダイス」 ボーデロン(DD-881 USS Bordelon) 太平洋戦争タラワの戦いで戦死した「ウィリアム・J・ボーデロン」 ファース(DD-882 USS Furse) 戦艦イリノイに乗艦、嵐の際に負った傷が元で死亡した「ジョン・H・ファース」 ニューマン・K・ペリー(DD-883 USS Newman K. Perry) 砲艦ベニントンのボイラー爆発事故で殉職した「ニューマン・K・ペリー」 フロイド・B・パークス(DD-884 USS Floyd B. Parks) 太平洋戦争ミッドウェー海戦にて日本軍機がミッドウェー島を空襲した際に戦死した「フロイド・B・バークス」 ジョン・R・クレイグ(DD-885 USS John R. Craig) 太平洋戦争時潜水艦グランパス艦長を務め、同艦と共に行方不明になった「ジョン・R・クレイグ」 オーレック(DD-886 USS Orleck) 第二次世界大戦時タグボートノーセット艦長を務め、同艦がイタリアサレルノ湾で空襲に遭い損傷、爆発した際に戦死した「ジョセフ・オーレック」 ブリンクリー・バス(DD-887 USS Brinkley Bass) 第二次世界大戦時戦闘機パイロットを務めたものの南フランスでドイツからの対空砲火で撃墜され戦死した「ハリー・ブリンクリー・バス」 スティッケル(DD-888 USS Stickell) 太平洋戦争時ジャルート環礁への爆撃任務で重傷を負うものの任務を続行、自身の傷よりも他の乗員と機体の安全を優先し狭いものの近くにある滑走路よりも痛みに耐えて遠くの滑走路に着陸することを選択、その後負傷がもとで戦傷死した「ジョン・H・スティッケル」 オヘア(DD-889 USS O'Hare) 太平洋戦争タラワの戦いで搭乗していた戦闘機が撃墜され戦死した「エドワード・オヘア」 メレディス(DD-890 USS Meredith) 第一次バーバリ戦争時の海兵隊下士官、トリポリの戦いで戦死した「ジョナサン・メレディス」 戦没艦の継承 ミッチャー級駆逐艦 ミッチャー(DD-927 USS Mitscher) 太平洋戦争にて空母機動艦隊の指揮官を務めた「マーク・ミッチャー」 ジョン・S・マケイン(DD-928 USS John S. McCain) 太平洋戦争にて空母機動艦隊の指揮官を務めた「ジョン・S・マケイン」 ウィリス・A・リー(DD-929 USS Willis A. Lee) 太平洋戦争に従軍、第三次ソロモン海戦で指揮を執った「ウィリス・A・リー」 ウィルキンソン(DD-930 USS Wilkinson) 太平洋戦争にて両用戦部隊司令官を務めた「セドオア・S・ウィルキンソン」 フォレスト・シャーマン級駆逐艦 フォレスト・シャーマン(DD-931 USS Forrest Sherman) 太平洋戦争にて空母ワスプ艦長や太平洋戦域最高司令官の参謀を務めた「フォレスト・シャーマン」 ジョン・ポール・ジョーンズ(DD-932 USS John Paul Jones) アメリカ独立戦争でレンジャーやボノム・リシャールを率いた「ジョン・ポール・ジョーンズ」 バリー(DD-933 USS Barry) アメリカ独立戦争で五隻の船長を歴任した「ジョン・バリー」 ディケーター(DD-936 USS Decatur) 擬似戦争や第二次バーバリ戦争で活躍した「スティーヴン・ディケーター」 デイヴィス(DD-937 USS Davis) 海軍生活の中で天文、潮流、海底地形の測量と研究を行い、航路開発を続けた「チャールズ・H・デイヴィス」 ジョナス・イングラム(DD-938 USS Jonas Ingram) 第二次世界大戦時第4艦隊司令官を務めた「ジョナス・H・イングラム」 マンリー(DD-940 USS Manley) アメリカ独立戦争時に大陸海軍艦長を歴任し通商破壊や上陸作戦支援に従事した「ジョン・マンリー」 デュポン(DD-941 USS Du Pont) 南北戦争時チャールストン攻略に従事した「サミュエル・F・デュポン」 ビグロー(DD-942 USS Bigelow) 第二次世界大戦時駆逐艦フレッチャーに乗艦、日本軍砲兵陣地からの砲撃で同艦が損傷、呼吸器を装着する時間を惜しみ生身で火災区画に突入し重傷をおいつつ火災を鎮火、翌日戦傷死した「エルマー・チャールズ・ビグロー」 ブランディ(DD-943 USS Blandy) 太平洋戦争時兵器局の局長を務め、硫黄島上陸前の砲撃を指揮した「ウィリアム・H・P・ブランディ」 ムリニクス(DD-944 USS Mullinnix) 太平洋戦争時護衛空母リスカム・ベイに座乗、同艦が伊175からの雷撃で沈没し行方不明になった「ヘンリー・M・ムリニクス」 ハル(DD-945 USS Hull) 擬似戦争と第一次バーバリ戦争で活躍した「アイザック・ハル」 エドソン(DD-946 USS Edson) 太平洋戦争ガダルカナル島の戦いやサイパンの戦いなどに従軍した海兵隊員の「メリット・A・エドソン」 サマーズ(DD-947 USS Somers) 第一次バーバリ戦争に従軍、二度目のイントレピッド決死隊を指揮、戦死した「リチャード・サマーズ」 モートン(DD-948 USS Morton) 太平洋戦争時潜水艦ワフー艦長を務め、同艦が沈没し戦死した「ダドリー・W・モートン」 パーソンズ(DD-949 USS Parsons) 第二次世界大戦中マンハッタン計画を推し進めた「ウィリアム・S・パーソンズ」 リチャード・S・エドワーズ(DD-950 USS Richard S. Edwards) 太平洋戦争時艦隊司令官を務めた「リチャード・S・エドワーズ」 ターナー・ジョイ(DD-951 USS Turner Joy) 太平洋戦争時日本軍に対する作戦の立案や戦後は極東海軍司令官を務めた「C・ターナー・ジョイ」 スプルーアンス級駆逐艦 スプルーアンス(DD-963 USS Spruance) 太平洋戦争ミッドウェー海戦や沖縄戦で指揮を執った「レイモンド・スプルーアンス」 ポール・F・フォスター(DD-964 USS Paul F. Foster) ベラクルス占領や第一次世界大戦では潜水艦L-2を指揮しドイツ潜水艦UB-25を撃沈した「ポール・F・フォスター」 キンケード(DD-965 USS Kinkaid) 第二次世界大戦時南西太平洋海域の連合軍海軍司令官や第七艦隊司令官を務めた「トーマス・C・キンケード」 ヒューイット(DD-966 USS Hewitt) カサブランカ沖海戦やアヴァランチ作戦を指揮した「ヘンリー・ケント・ヒューイット」 エリオット(DD-967 USS Eliott) ベトナム戦争で戦死した「アーサー・J・エリオット2世」 アーサー・W・ラドフォード(DD-968 USS Arthur W. Radford) 第二代統合参謀本部議長を務めた「アーサー・W・ラドフォード」 ピーターソン(DD-969 USS Peterson) ベトナム戦争時にロケット弾が乗艦に直撃して戦死した「カール・ジェロルド・ピーターソン」 カロン(DD-970 USS Caron) ベトナム戦争時味方を救援しようと駆け寄った際に砲撃で腕を負傷、それでも立ち上がり味方に応急処置を施した、その後再び砲撃を受けて 足を負傷、味方の元へ這って移動し応急処置をした。その後さらに味方を助けようとし移動した際にロケット弾を受け戦死した「ウェイン・モーリス・カロン」 デヴィッド・R・レイ(DD-971 USS David R. Ray) ベトナム戦争で砲弾が飛び交う中負傷者に応急処置を施した、その途中で重傷を負ったものの自身の治療を拒否し救命活動を続けた、負傷した兵士に包帯を巻いていた際に敵のベトナム兵と戦闘しさらに負傷したものの撃退、最期は治療していた海兵隊員に覆いかぶって手榴弾から守り戦死した「デビット・R・レイ」 オルデンドルフ(DD-972 USS Oldendorf) 太平洋戦争レイテ沖海戦で第77.2任務群を指揮しスリガオ海峡で日本海軍西村艦隊を迎撃し打ち破った「ジェシー・B・オルデンドルフ」 ジョン・ヤング(DD-973 USS John Young) アメリカ独立戦争時にサラトガ号艦長に任命されその後嵐で艦と共に消息を絶った「ジョン・ヤング」 コンテ・ド・グラース(DD-974 USS Comte de Grasse) アメリカ独立戦争チェサピーク湾の海戦で指揮を執り勝利へと導いた「フランソワ・ジョゼフ・ポール・ド・グラス」 オブライエン(DD-975 USS O'Brien) アメリカ独立戦争中にマーガレッタ号を撃退した「ジェレマイア・オブライエンとその兄弟たち」 メリル(DD-976 USS Merrill) ビラ・スタンモーア夜戦で指揮を執り勝利、レーダーの優位性を示した「アーロン・S・メリル」 ブリスコー(DD-977 USS Briscoe) 南部欧州連合軍の最高司令官を務めた「ロバート・P・ブリスコー」 スタンプ(DD-978 USS Stump) 太平洋艦隊司令長官を務めた「フェリックス・スタンプ」 コノリー(DD-979 USS Conolly) 太平洋戦争ドーリットル空襲やグアム上陸作戦に従事した「リチャード・L・コノリー」 ムースブラッガー(DD-980 USS Moosbrugger) 太平洋戦争ベラ湾夜戦で駆逐部隊を指揮し日本海軍に勝利した「フレデリック・ムースブラッガー」 ジョン・ハンコック(DD-981 USS John Hancock) アメリカ独立宣言に最初に署名した「ジョン・ハンコック」 ニコルソン(DD-982 USS Nicholson) アメリカ独立戦争から南北戦争にかけた海軍将官、士官を輩出した「ニコルソン家の軍人たち五人」 ジョン・ロジャース(DD-983 USS John Rodgers) 米英戦争、南北戦争、第一次世界大戦時に海軍に貢献した「ロジャース家」の三名 レフトウィッチ(DD-984 USS Leftwich) ベトナム戦争時乗っていたヘリコプターが墜落し殉職した海兵隊員の「ウィリアム・G・レフトウィッチ・ジュニア」 カッシング(DD-985 USS Cushing) 南北戦争中に決死隊を率いて南軍アルベマール号を撃沈した「ウィリアム・B・カッシング」 ハリー・W・ヒル(DD-986 USS Harry W. Hill) 太平洋戦争時機動部隊の指揮官を務め、その他硫黄島の戦いや沖縄戦に従軍した「ハリー・W・ヒル」 オバノン(DD-987 USS O'Bannon) 第一次バーバリ戦争で海兵隊を率いトリポリの戦いを制した「プレスリー・オバノン」 ソーン(DD-988 USS Thorn) 1811年にトンキン号のコロンビア川探検隊を率い、先住民との交戦で戦死した「ジョナサン・ソーン」 デヨ(DD-989 USS Deyo) 太平洋戦争時第13巡洋戦隊と第54任務部隊を率いて沖縄戦に従軍した「モートン・デヨ」 インガソル(DD-990 USS Ingersoll) 第二次世界大戦時アメリカ大西洋艦隊最高司令官を務めた「ロイヤル・E・インガソル」 ファイフ(DD-991 USS Fife) 太平洋戦争中アメリカの潜水艦部隊の指揮や魚雷の欠陥の改善に尽力した「ジェームズ・ファイフ・ジュニア」 フレッチャー(DD-992 USS Fletcher) 太平洋戦争で艦隊の指揮を執った「フランク・ジャック・フレッチャー」 ヘイラー(DD-997 USS Hayler) 太平洋戦争クラ湾夜戦やコロンバンガラ島沖海戦で軽巡洋艦ホノルルを指揮した「ロバート・W・ヘイラー」 関連項目 アメリカ海軍の艦名由来一覧 軍用艦の艦名由来一覧
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【作品名】Avengers infinity 【ジャンル】アメコミ 【名前】キャプテン・アメリカwithエターニティ 【属性】キャプテン・アメリカが宇宙最高神エターニティの肉体と融合した状態 【大きさ】エターニティ(一次多元)並み。同規模の時間軸に遍在している 【攻撃力】大きさ相応の人並み。エターニティは概念存在だが物理的干渉も可能。 【防御力】エターニティ並み。サノス(Marvel Universe The END)参照。 【素早さ】全ての時間軸に遍在し、時間軸そのものであるエターニティと融合したので時間無視 【特殊能力】エターニティ自体は全能だったり全知だったりあらゆるエネルギー、能力を使いこなす設定があったりするが、何の能力もない上にキャップの精神で使えるとは思えないので使用不可能。 宇宙、宇宙外生存は可能 【長所】高潔な精神 【短所】そんなの最強スレではどうでもいい 【戦法】殴る 【備考】作中ではキャップの精神がエターニティの肉体と融合している(その為エターニティの体にキャップが浮き上がっている)。 その為肉体はエターニティだが、精神はあくまでもキャプテン・アメリカのものである (因みに話の中では会話による説得しかしてない) またこの話は題名から見て分かる通り、アベンジャーズの1シリーズである。 アベンジャーズではだれが主人公というものはなく、あくまでチームの中核としてキャップやアイアンマン、ソー等がいるという設定のみである http //marvel.com/characters/68/avengers http //marvel.com/characters/list/986/core_team_members? options%5Boffset%5D=0 totalcount=17 公式サイトによるアベンジャーズの紹介、中核メンバーの中にキャップがいる 参戦:vol.110 修正:vol.135 vol.135 520 カッツ ◆XksB4AwhxU sage 2021/11/18(木) 19 06 14 キャプテン・アメリカwithエターニティ再考察 一次多元の大きさの時間無視の成人男性、物理無効×2、様々な耐性あり 全能防御の壁から △ヤチマ 大きさ分け △オッディ・ゴール 賛美は大きさ・耐性で効かない、全能防御分け △ヴィッキー・ライン 大きさ分け ○紅葉みさき 相手は移動するには形態変化がいるため大きさで勝てる △両儀式 切断では倒されないが倒せない耐久分け △セーラームーン 全能防御分け △黒崎一護 高次元防御分け ○坂井悠二 封絶突破して大きさ勝ち ○ハンク・ピム 物理透過で有利なので勝てるだろう △デス 遍在分け △小笠原周防 霊体化するので分け △ラ・オウ 支配空間分け △五体譲with虚数号 時間無視分け -十六夜咲夜 指摘があるのでとばす △南谷める子 大きさ分け ×ドリーム 夢の操作負け △アシュヴィン 物理無効分け △タイタス・クロウ 遍在分け △オフィーリア 即死効かないが物理無効で分け △ダーク・シュナイダー 物理無効分け △三世寺夏彦with蓬田織姫 我等誓此処不滅相愛は突破できるが耐久で分け ラ・オウ>小笠原周防=キャプテン・アメリカwithエターニティ>デス 523: カッツ ◆XksB4AwhxU :2021/11/18(木) 21 00 12 520 位置修正 小笠原周防>デス=キャプテン・アメリカwithエターニティ>ハンク・ピム 529: 名無しさん :2021/11/19(金) 14 20 45 520 少なくともテンプレのキャプテンは全能耐性や全能防御はないし接近戦しかできないから 任意全能は防げないし支配空間には自分から突っ込むから耐えられない扱いになるのでは? 主人公スレは全能の規模は考慮しないし 主人公スレの任意全能は「使用と同時に強制勝利」った作用なので大きさでは防げないし 530: 名無しさん :2021/11/19(金) 14 25 19 529 詳しく知らない無知の俺が口を挟んで悪い けど、キャプテンアメリカとエターニティは 融合してるから大丈夫なのでは? テンプレではキャプテンと分けられてても エターニティと融合してるならエターニティ と同じスペックになってると思われる。 531: 名無しさん :2021/11/19(金) 14 46 52 530 読み返したら防御性能はエターニティから引用できるのね 特使能力欄で考慮できないって書いてあるからそっち見てた それなら納得だわこっちが間違えてたごめんなさい 474: 名無しさん :2021/11/17(水) 16 33 59 (省略) 同じく素早さがハルク準拠なキャプテン・アメリカwithエターニティは、 素早さをキャップじゃなくて時間無視のエターニティを参照すれば戻れるかね。 【素早さ】 全ての時間軸に遍在し、時間軸そのものであるエターニティと融合したので時間無視 479: 名無しさん :2021/11/17(水) 17 02 05 (省略) あとキャプテンもそれで大丈夫だと思う 482: 名無しさん :2021/11/17(水) 17 10 22 479 ありがとう。wikiの二人のテンプレを上記の文章に修正して再考察待ちに移すわ。 vol.134 https //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25630/1620609828/l50 591: 名無しさん :2021/06/29(火) 13 25 21 キャプテン・アメリカwithエターニティに指摘 キャプテンの時間無視の根拠のハルクの時間無視の根拠がオンスロートだが、 オンスロートは1996年作でそこからヒーローズ・リターン(1997年作)を挟んでキャプテンとかハルクは転生して事実上別人になってるから オンスロート→ハルク→キャプテンの順に時間無視はたぶん取れない。 キャプテンの出典作品は2000年作だし。エターニティが時間無視だから意味はないかも知れんが一応突っ込んどく ついでにハルクのテンプレもハルクの隕石破壊は1988年のコミック(Marvel Comics Presents #52)だからハルクのテンプレも転生前後で時代が混ざっててぐちゃぐちゃだと思う オンスロートに指摘 攻防について、特に攻撃力の オンスロートが5mほどの大きさの状態に、パワーダウンしている状態でもナレーションや台詞で何度も「このままでは宇宙が破壊されてしまう」と言われた 攻防に参加して平気なギャラクタスにダメージを与えるソーと同性能のロボットと殴り合い倒すハーキュリーズと殴り合い圧倒したハルクより強い力で殴り飛ばすことが可能。 「ハーキュリーズを殴り合い圧倒したハルク」ってこれワールドウォー・ハルクのことだろうがワールドウォー・ハルクは2007年作でこの時点でのハルクはオンスロートは1996年作、オンスロート作中でハルクは死亡し、その後1997年作のヒーローズ・リボーンで別世界で転生、同年作のヒーローズ・リターンで正史世界に転移してるからオンスロート前後で同一の存在ではないのでそこから攻防は取れないと思う そもそもハルクのテンプレがオンスロート前後で混ざってて割とぐちゃぐちゃだし vol.117 194格無しさん2017/11/07(火) 10 17 53.06ID yt5w7VM9 大規模遍在の壁~全能の壁間総当りも終わったので一応投下 全能防御の壁は一番下にいる全能防御持ちだとかなり下になってしまうので 全能防御持ちが比較的集まっているオッディ・ゴールの下にした (省略) 220格無しさん2017/11/07(火) 23 35 45.72ID QGMkaLkh 223 (省略) 194 総当り乙 結構位置が変動してる中上位の5名は安定して強いな (省略) キャプテン・アメリカ対三世寺夏彦が消滅防御で分けってなってるけど キャプテン・アメリカと言うかエターニティは全能耐性があるから我等誓此処不滅相愛は効かないまあ素の防御が高いから結果は変わらないけど (省略) 228格無しさん2017/11/08(水) 10 58 53.09ID 8+iK2LqM (省略) 220 223 (省略) キャプテン・アメリカ対三世寺夏彦はたしか丁度キャプテン・アメリカを考察する時は 我等誓此処不滅相愛を普通の消滅防御だと認識していてエターニティに消滅耐性がないから 消滅防御分けにしていた気がする、まあどちらにしろ二次多元級耐久あるから分けだけど (省略) 238格無しさん2017/11/08(水) 23 02 48.89ID +RjETzQa 239 228 回答ありがとう ラ・オウとデモンゾーアはそういう扱いなのか分かったありがとう 今更だけど 223誤字ってたわ遍在範囲の遍在範囲ってなんだよ とりあえず伝えたいことは伝わったみたいで良かったけど (省略) vol.116 25 :格無しさん:2017/06/28(水) 16 51 21.72 ID WA1vg6/M (省略) あとキャプテン・アメリカwithエターニティに追加 【攻撃力】素の状態でインフィニティガントレット装備状態のサノス(常時全能)にシルバーサーファーの援護があったとはいえ殴って首を曲がらせることができる位のダメージを与えられるので全能殺し 【防御力】素の状態で上記のサノスと戦えるので全能耐性 26 :格無しさん:2017/06/28(水) 17 43 08.60 ID QPlqexAQ 25 あの時のサノスはガントレットの6つの力のうち5つの力を抑えて能力を大きく制限している状態だから常時全能じゃない それにあのパンチは背後を飛び去るシルバーサーファーを首だけ曲げて見ていたサノスに当たったから首が曲がったように見えるだけ というか絵をよく見てみるとパンチが空振ったように見えなくもない とにかく直後のサノスは我にかえっただけでダメージを受けていないし痛がってもいない vol.110 578 :格無しさん:2015/08/21(金) 00 50 39.58 ID qLIIBbic 540 アベンジャーズはキャップ、アイアンマン、ソーがビッグ3として中心人物となっててあとはサブメンバー この中でソーはオンスロートとそこそこ張り合えるくらい強いから素で出しても健闘するだろうが、アイアンマンやキャップは強化装備付きでないと厳しい (省略) 大体エターニティのせい 考察したら全能防御の壁上で負ける可能性があるのはデモンゾーアしかなく(他は全部時間無視or大きさor透過分け)、森久保与夫・五体譲with虚数号・アシュヴィンを殴り倒せるので スーパーマンwithコズミック・アーマー=キャプテン・アメリカwithエターニティ>森久保与夫となるけど、 こういう形で参戦していいのだろうか 579 :格無しさん:2015/08/21(金) 06 52 59.87 ID slchQsbn 578 複数名設定・言及されていない限り主人公は基本的に1作品1人で Avengers infinityからは現時点ではインフィニットが参戦しているんだけど キャプテン・アメリカはちゃんと主人公だといわれているのか? 580 :格無しさん:2015/08/21(金) 07 06 51.47 ID qLIIBbic そのテンプレを作ったのは俺じゃないけど、Avengers infinityはアベンジャーズのシリーズの1つみたいなもので、 インフィニットを出すのは要するに「ガメラ2 レギオン襲来」でレギオンを主人公として出してるようなもの だからそのシリーズの主役はインフィニットじゃなくてキャップ、ソー、アイアンマンだと思う キャップやソーがエターニティと合体した成り行きは、ラスボスのインフィニットが多元サイズのエターニティよりはるかにデカい上に滅茶苦茶強かったから、もう説得するしかないということで エターニティが双方の合意でキャップやソー、アイアンマンをそれぞれ融合させるという感じ キャップ、ソー、アイアンマンはそれぞれ代わりばんこでエターニティに融合していた 581 :格無しさん:2015/08/21(金) 07 49 15.81 ID slchQsbn つまり「infinity=インフィニット」はサブタイトルであり メインタイトルは「Avengers=アベンジャーズ」って事? それはそれで「主役はキャップ、ソー、アイアンマン」とするなら 主人公は基本的に1作品1人なんだし複数を主役扱いして出すためには メインタイトルのアベンジャーズが上記メインキャラ三名を含んでいる事を書かないと あと「キャプテン・アメリカwithエターニティ」は 精神の主体がキャプテン・アメリカみたいなので参戦はできると思うけど エターニティが重複する上「テンプレ上の強さが同じ」になるので ソーとアイアンマンはエターニティ融合状態で参戦はできなくなるはず 582 :格無しさん:2015/08/21(金) 08 54 41.49 ID qLIIBbic http //marvel.com/characters/68/avengers http //marvel.com/characters/list/986/core_team_members? options%5Boffset%5D=0 totalcount=17 公式サイトで中核メンバーが紹介されてる そもそも誰が主人公だとかは言われたことはないと思う 584 :格無しさん:2015/08/21(金) 11 48 23.25 ID slchQsbn 582 581はテンプレ化して 578に付け足してくれって意味だったんだが… 議論するだけして議論結果をテンプレ化せず放置、 結果的に長期間テンプレ不備になる事がたまにあるし (省略) 585 :格無しさん:2015/08/21(金) 14 59 23.12 ID slchQsbn 指摘等を色々まとめ、大半は自分が書いたものだけど その他質問・指摘・意見・提案等 (省略) 578-584にあるキャプテン・アメリカwithエターニティに関する議論・意見 主人公・主役である理由を議論するだけでなくテンプレに載せる必要がある (省略) 590 :格無しさん:2015/08/21(金) 21 19 41.20 ID qLIIBbic (省略) これで大丈夫だと思う
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/612.html
本作は同じ名前のレースでも開催場所でレギュレーションが違う場合がある。 もくじ + ... アメリカン・サンデーカップ 600(デイトナ・インターナショナル・スピードウェイ) 概要 賞金/使用レイアウト・周回数 アメリカン・サンデーカップ 600(ブルームーン・ベイ・スピードウェイ) 概要 賞金/使用レイアウト・周回数 アメリカン・サンデーカップ 600(ウィロースプリングス・レースウェイ) 概要 賞金/使用レイアウト・周回数 アメリカン・サンデーカップ 600(ウィロースプリングス・レースウェイ) 概要 賞金/使用レイアウト・周回数 アメリカン・サンデーカップ 600(デイトナ・インターナショナル・スピードウェイ) アメリカン・サンデーカップ 600(デイトナ・インターナショナル・スピードウェイ) 最大出力制限 なし 最小重量制限 なし PP制限 なし 推奨PP 600 タイヤ制限 指定なし 車種制限 アメリカ車かつロードカー 燃料消費 なし タイヤ消費 なし ナイトロ 装着可能 ショートカットペナルティ 無効 メカニカルダメージ なし Bop/チューニング禁止 なし カーセッティング 可能 スターティンググリッド 10 / 10 主なライバルカー カマロ系フォーカスRS 備考 あれば記入 概要 アメリカ車限定レース、第一戦はアメリカンモータースポーツ発祥のオーバルコースで聖地“ディトゥナァ〜”だ。 フィッシャーマンズ・金策下方修正後はここを トマホークS で周回するのが効率的な金策だったが、今だったらそんな事するより他のレースをやるべきだ。 挑むなら、スリップストリームを使って速度を稼ぐテクニックも肝心。 賞金/使用レイアウト・周回数 使用レイアウト 周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金 トライオーバル 3周 Cr.1,500,000 Cr.900,000 Cr.600,000 アメリカン・サンデーカップ 600(ブルームーン・ベイ・スピードウェイ) アメリカン・サンデーカップ 600(ブルームーン・ベイ・スピードウェイ) 最大出力制限 なし 最小重量制限 なし PP制限 なし 推奨PP 600 タイヤ制限 指定なし 車種制限 アメリカ車かつロードカー 燃料消費 なし タイヤ消費 なし ナイトロ 装着可能 ショートカットペナルティ 無効 メカニカルダメージ なし Bop/チューニング禁止 なし カーセッティング 可能 スターティンググリッド 10 / 10 主なライバルカー カマロ系フォーカスRS 備考 あれば記入 概要 ブルームンベイのインフィールドを使ったレース。半分オーバルなので最高速が高いクルマが有利。PP制限以内で施した最高速度重視のセットと、あとはデイトナ同様、スリップストリームも使おう。 賞金/使用レイアウト・周回数 使用レイアウト 周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金 インフィールドA 3周 Cr.1,500,000 Cr.900,000 Cr.600,000 アメリカン・サンデーカップ 600(ウィロースプリングス・レースウェイ) アメリカン・サンデーカップ 600(ウィロースプリングス・レースウェイ) 最大出力制限 なし 最小重量制限 なし PP制限 なし 推奨PP 600 タイヤ制限 指定なし 車種制限 アメリカ車かつロードカー 燃料消費 なし タイヤ消費 なし ナイトロ 装着可能 ショートカットペナルティ 無効 メカニカルダメージ なし Bop/チューニング禁止 なし カーセッティング 可能 スターティンググリッド 10 / 10 主なライバルカー カマロ系フォーカスRS 備考 洗面台に頭ぶつけた科学者のおじさんが走っている? 概要 第3戦はアメリカの荒野に作られたサーキット、ウィロースプリングスが舞台。 やっぱり高速コースなので最高速が高いクルマが有利。ショートカットしてもいいぞ。クリーンボーナスはドブに捨てる事になるが。 余談だが、実はここでトップを走っているライバルカーはデロリアンなのだが、それを操っているドライバーの名前に注目。 賞金/使用レイアウト・周回数 使用レイアウト 周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金 インフィールドA 3周 Cr.1,500,000 Cr.900,000 Cr.600,000 アメリカン・サンデーカップ 600(ウィロースプリングス・レースウェイ) アメリカン・サンデーカップ 600(ウィロースプリングス・レースウェイ) 最大出力制限 なし 最小重量制限 なし PP制限 なし 推奨PP 600 タイヤ制限 指定なし 車種制限 アメリカロードカー 燃料消費 なし タイヤ消費 なし ナイトロ 装着可能 ショートカットペナルティ 無効 メカニカルダメージ なし Bop/チューニング禁止 なし カーセッティング 可能 スターティンググリッド 10 / 10 主なライバルカー カマロ系フォーカスRS 備考 あれば記入 概要 Ver.1.29で追加。 賞金/使用レイアウト・周回数 使用レイアウト 周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金 グランバレー・ハウウェイ 1 逆走 3周 Cr.4,500,000 Cr.2,700,000 Cr.1,800,000
https://w.atwiki.jp/battlefield1942/pages/463.html
海上兵器 ※このページは"FHSW兵器解説所"様を参考にしています。 駆逐艦(護衛駆逐艦) ウィックス級駆逐艦 第一次大戦末期に建造されたアメリカの平甲板型駆逐艦です。砲・魚雷発射管・爆雷と一通りの武装を施していますが前期型では対空兵装を一切装備しておらず、航空機に対しては無力です。 あくまで巡洋艦や戦艦の露払いを担うべきでしょう。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る グリッドレイ級駆逐艦/バッグレイ級駆逐艦/ベンハム級駆逐艦 1番席 12.7cm砲×2 煙幕(3回) 2番席 12.7cm砲×2 爆雷 3番席 20mm機関砲×3(60発) 4番席 20mm機関砲×3(60発) 5番席 53.3cm4連装魚雷発射管×2 6番席 53.3cm4連装魚雷発射管×2 極めて重雷装の艦隊型駆逐艦です。4連装発射管を4基も備えており、重雷装の日本駆逐艦に勝るとも劣らない雷撃力を発揮できます。ただし発射管は片舷に2基ずつ配置されているため全門での同時攻撃はできません。 艦長がその点を把握して操艦し水雷兵とうまく連携することができれば、強力な雷跡の網で敵艦隊を包み込むことができるでしょう。 なお、本級は他に準同級のベンハム級、バッグレイ級の各艦も同時に実装されています。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る フレッチャー級駆逐艦 1942年型 1番席 12.7cm砲×2 爆雷 2番席 12.7cm砲×2 28mm4連装機関砲 3番席 12.7cm砲 4番席 53.3cm5連装魚雷発射管×2 5番席 20mm機関砲(60発) 6番席 20mm機関砲(60発) 無印時代より登場する駆逐艦。12.7cm砲5門に加え、5連装魚雷発射管を2基装備するなど強力な対艦火力を有する。 時代が下るに連れて40mm機関砲等の対空火器を多数装備するが、その代価として主砲を降ろしているので、砲戦能力はやや低下する。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る ギアリング級駆逐艦 battlefield1942?cmd=upload act=open pageid=92 file=gearing.jpg 1番席 12.7cm連装砲×2 爆雷 2番席 12.7cm連装砲 40mm4連装機関砲 3番席 53.3cm5連装魚雷発射管 4番席 40mm4連装機関砲+40mm連装機関砲 5番席 40mm4連装機関砲+40mm連装機関砲 絶大な防空能力を持った駆逐艦です。 12.7cm連装両用砲3基に加えて、40mm機関砲16門を備えています。 対空装備にスペースを割かれているので、雷装は5連装一基と少なめです。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る ジョン・C・バトラー級護衛駆逐艦 1番席 12.7cm砲 爆雷 2番席 12.7cm砲 40mm連装機関砲 3番席 53.3cm3連装魚雷発射管(3発×4) 4番席 20mm機関砲×5(60発) 5番席 20mm機関砲×5(60発) 6番席 40mm連装機関砲 警報 米海軍の護衛駆逐艦。対空、対潜戦に重点が置かれているものの、対艦戦が不可能ではない程度の武装を施されている。 爆雷は1度の攻撃で両舷より各4発、艦尾から2発を投下するので危害半径が非常に広く、潜水艦にとって恐るべき相手となるだろう。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る 軽巡洋艦(防空巡洋艦) アトランタ級軽巡洋艦 1番席 12.7㎝連装砲×3 爆雷 2番席 12.7㎝連装砲×3 28mm4連装機関砲 3番席 12.7㎝連装砲 53.3㎝4連装魚雷発射管 4番席 12.7㎝連装砲 53.3㎝4連装魚雷発射管 5番席 28mm4連装機関砲 20mm機関砲×4 6番席 28mm4連装機関砲 20mm機関砲×4 ジュノー級 1番席 12.7㎝連装砲×3 40mm4連装機関砲 2番席 12.7㎝連装砲×3 40mm4連装機関砲+40mm連装機関砲×2 3番席 40mm4連装機関砲+40mm連装機関砲 20mm機関砲×2 4番席 40mm4連装機関砲+40mm連装機関砲 20mm機関砲×2 5番席 40mm4連装機関砲 20mm機関砲×2 6番席 40mm4連装機関砲 20mm機関砲×2 非常に高い防空能力を持った巡洋艦です。 対空・対艦任務はもちろん、爆雷も搭載しているので対潜攻撃も可能です。 自爆防止のため、魚雷を搭載している席はインジケータに安全な発射角度が表示されます。 また、同型艦のサン・ディエゴは艦尾に7番席を持っています。 改良型であるジュノー級も存在します。砲数を減じ魚雷も全廃していますが、代わりに近接防空能力が大きく向上しています。 コメントは最新10件が表示されます test -- (名無しさん) 2012-05-12 14 18 15 名前 コメント すべてのコメントを見る クリーブランド級軽巡洋艦 コロンビア 1番席 15.2㎝3連装砲×2 2番席 15.2㎝3連装砲×2 3番席 12.7㎝連装砲×2 40mm連装機関砲×3+20mm機関砲×6 4番席 12.7㎝連装砲×2 40mm連装機関砲×3+20mm機関砲×6 5番席 12.7㎝連装砲 6番席 12.7㎝連装砲 6インチ砲12門を備える強力な軽巡洋艦です。やはり雷装はありませんが、その主砲投射 弾量は驚異的で、各上相手にも十分な脅威となるでしょう。対空武装の配置もうまく考え られており、死角はほとんどありません。なお同艦には更に対空武装を強化した同型艦コ ロンビアも実装されています。 1,2番席では上下キーを使用することで外部視点に切り替わり、弾着観測が容易になる。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る 重巡洋艦 ペンサコーラ級重巡洋艦 1番席 20.3㎝3連装砲 20.3㎝連装砲 2番席 20.3㎝3連装砲 20.3㎝連装砲 3番席 12.7㎝砲×2 40mm4連装機関砲+20mm機関砲×2 4番席 12.7㎝砲×2 40mm4連装機関砲+20mm機関砲×2 5番席 12.7㎝砲×2 40mm4連装機関砲×2+20mm機関砲×2 6番席 12.7㎝砲×2 40mm4連装機関砲×2+20mm機関砲×2 ついに実装された米海軍の重巡洋艦です。魚雷兵装を欠いているため大型艦に対しては決 定力に欠けますが、重装甲と10門の8インチ砲は格下相手には非常に効果的です。米軍艦 としては対空装備が若干控え目と言えなくもありません。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る ノーザンプトン級重巡洋艦 1番席 20.3㎝3連装砲×2 2番席 20.3㎝3連装砲 3番席 12.7㎝砲×2 40mm4連装機関砲+20mm機関砲×2 4番席 12.7㎝砲×2 40mm4連装機関砲+20mm機関砲×2 5番席 12.7㎝砲×2 40mm4連装機関砲×2+20mm機関砲×2 6番席 12.7㎝砲×2 40mm4連装機関砲×2+20mm機関砲×2 主砲を9門に減じた代わりに防御力が強化されている重巡洋艦です。相変わらず魚雷は備 えていませんが、自分の仕事を弁えた艦長ならば左程問題にはならないでしょう。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る 空母 ヨークタウン級航空母艦 battlefield1942?cmd=upload act=open pageid=92 file=yorktown.jpg エンタープライズ(1942年型) 1番席 28mm4連装機関砲×2 警報 2番席 12.7㎝砲×2 12.7mm連装機関銃×2 3番席 12.7㎝砲×2 12.7mm連装機関銃×2 4番席 12.7㎝砲×2 12.7mm連装機関銃×2 5番席 12.7㎝砲×2 12.7mm連装機関銃×2 6番席 28mm4連装機関砲×2 警報 7番席 エレベーター操作 米海軍の航空母艦。同時期に登場する日本海軍の空母と比較するとレーダーが搭載されている分有利。 同型艦としてエンタープライズが登場する。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る レキシントン級航空母艦 battlefield1942?cmd=upload act=open pageid=92 file=saratoga.jpg サラトガ(1945年型) 1番席 12.7㎝連装砲×2 20mm機関砲×5 2番席 12.7㎝連装砲×2 20mm機関砲×4 3番席 12.7㎝砲×2 40mm4連装機関砲+40mm連装機関砲 4番席 12.7㎝砲×2 40mm4連装機関砲+40mm連装機関砲 5番席 12.7㎝砲×2 40mm4連装機関砲+40mm連装機関砲 6番席 12.7㎝砲×2 40mm4連装機関砲+40mm連装機関砲 四万トンを超える巨大な空母です。-もとは巡洋戦艦として設計されたので、装甲も厚くなっています。 同型艦としてサラトガも登場します。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る エセックス級航空母艦 1番席 12.7㎝連装砲×2 2番席 40mm4連装機関砲×2 3番席 40mm4連装機関砲×2 4番席 40mm4連装機関砲×2 5番席 40mm4連装機関砲×2 6番席 12.7㎝連装砲×2 7番席 エレベーター 大戦中盤以降に登場する艦隊型空母。ヨークタウン級を拡大したような外観をしている。 レーダーを搭載し、多数の対空火器を装備している。姉妹艦が多数登場するが、武装に変化はない。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る インディペンデンス級航空母艦 1944年型 1番席 敵機接近警報 敵艦接近警報 2番席 40mm4連装機関砲 20mm機関砲×2 3番席 40mm4連装機関砲 20mm機関砲×2 4番席 40mm4連装機関砲×4 20mm機関砲×5 5番席 40mm4連装機関砲×5 20mm機関砲×6 クリーブランド級軽巡洋艦の船体を基に建造された軽空母。基が軽巡洋艦の為に、防御力は正規空母に比べると劣る。 カタパルトを搭載しているので通常より短距離での発艦が可能となったが、エンジン回転数を最大まで上げてから射出しないと墜落する。 また、左舷のマスト・ワイヤーには当たり判定はない。 1番席では上下キーで極めて広い視界を得ることができる。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る カサブランカ級航空母艦 1番席 警報 2番席 12.7㎝砲(AA) 3番席 40mm連装機関砲×2 20mm機関砲×4 4番席 40mm連装機関砲×2 20mm機関砲×8 5番席 40mm連装機関砲×2 20mm機関砲×6 6番席 40mm連装機関砲×2 20mm機関砲×2 大戦後半より投入される護衛空母。商船ベースの船体のため防御力は低い。 多数の機銃を搭載しているが砲は艦尾の1門しかなく、またAA弾しか発射できないため対艦戦闘はできない。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る 戦艦 サウスダコタ級戦艦 1944年型 1番席 40.6㎝3連装砲×2 2番席 40.6㎝3連装砲 3番席 12.7㎝連装砲×4 40mm4連装機関砲×5+20mm機関砲×23 4番席 12.7㎝連装砲×4 40mm4連装機関砲×5+20mm機関砲×23 5番席 40mm4連装機関砲 6番席 40mm4連装機関砲 サウスダコタ(菊水作戦仕様) 1番席 20mm機関砲×11 2番席 40mm4連装機関砲×3 20mm機関砲×12 3番席 12.7㎝連装砲×4 40mm4連装機関砲×2+20mm連装機関砲×2+20mm機関砲×2 4番席 12.7㎝連装砲×4 40mm4連装機関砲×2+20mm連装機関砲×2+20mm機関砲×2 5番席 40mm4連装機関砲×3 20mm連装機関砲×2+20mm機関砲×2 6番席 40mm4連装機関砲×3 20mm連装機関砲×2+20mm機関砲×2 アメリカ軍の戦艦で1942年以降登場します。主砲の40.6cm砲9門に加え多数の12.7cm両用砲、極めて強力な対空兵装を誇ります。 菊水作戦に登場するものは主砲が使えませんが、対空火器が更に強化されています。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る ライオン級戦艦 1番席 40.6㎝3連装砲×2 2番席 40.6㎝3連装砲 3番席 13.4㎝連装砲×4 4番席 13.4㎝連装砲×4 5番席 40mm8連装機関砲×3 6番席 40mm8連装機関砲×3 1945年型(菊水作戦仕様) 1番席 40mm6連装機関砲+40mm連装機関砲×4 2番席 40mm6連装機関砲×4 3番席 11.4㎝連装砲×2 40mm6連装機関砲×2 4番席 11.4㎝連装砲×2 40mm6連装機関砲×2 5番席 11.4㎝連装砲×2 40mm6連装機関砲 6番席 11.4㎝連装砲×2 40mm6連装機関砲 キングジョージV世級の拡大改良型で、40.6cm砲9門を備えています。 対空砲は相変わらずポンポン砲で、数こそ6基になっていますが、配置が悪く使いづらいでしょう。 本来はイギリス軍の戦艦ですが、バランスや登場兵器の関係から、アメリカ軍が使用することがあります。 1945年型は対空砲をボフォース40mm6連装機関砲に換装されています。 その凶悪なまでの弾幕は日本軍機を七面鳥のように屠ることが可能でしょう。 コメント コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る 潜水艦 ガトー級潜水艦 1番席 53.3cm魚雷発射管×6(艦首) 53.3cm魚雷発射管(艦尾) 2番席 7.62㎝砲 3番席 12.7mm機関銃 4番席 12.7mm機関銃 WW2における米海軍の主力潜水艦。潜水艦としての性能は全体的に優秀。 甲板砲を12.7cm砲に換装したものも存在する。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る 揚陸艦 LST-1級戦車揚陸艦 アメリカ軍の大型揚陸艦。多数の車輌を一度に揚陸することが可能。 豊富な対空火器を有している一方で、艦艇への攻撃能力は一切持たない。また魚雷攻撃に弱い。 1番席では上下キーで艦首扉を開閉可能。さらに後進が可能で海岸から容易に離岸することができる。 6番席は上甲板車輌ランプの昇降を上下キーで操作することができる。ランプを降ろしている間は車両甲板の車輌は揚陸できないので注意。 1番席 後進 ホイッスル 2番席 40mm連装機関砲+40mm機関砲×2 20mm機関砲×3 3番席 40mm連装機関砲+40mm機関砲×2 20mm機関砲×4 4番席 20mm機関砲×3 5番席 20mm機関砲×3 6番席 上甲板車輌ランプ操作 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る LCT 1番席 後進 ホイッスル 2番席 20mm機関砲 3番席 20mm機関砲 連合側で広く使われる戦車揚陸艇で、戦車を3両搭載している。 防御力はほとんど無く、揚陸する海岸の掃討が済んでいなければ容易に沈没してしまう。また20mm機関砲席は狙撃されやすいので注意。 1番席の上下キーで艦首扉の開閉を行えるが、余り早く開けると揚陸前に戦車が袋叩きにされてしまうので注意。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る LCI(R) 1番席 127mm16連装ロケット発射基×2 2番席 40mm連装機関砲 3番席 20mm機関砲 4番席 20mm機関砲 5番席 20mm機関砲 6番席 20mm機関砲 LCI揚陸艇に127mmロケット発射基を搭載した火力支援艇。硫黄島の戦いにのみ登場する。 ゲーム内では外見がフレッチャー級駆逐艦の主砲をロケット発射基に換装したような風貌となっている。 火力は非常に高く、地上に居る大概のものを吹き飛ばす。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る 輸送艦 リバティシップ 1番席 爆雷×2(右舵、左舷) 2番席 12.7cm砲 3番席 12.7cm砲 4番席 20mm機関砲 5番席 20mm機関砲 米軍の輸送艦(補給艦)。補給艦型は艦の一定範囲内にいる味方の修理と弾薬補給を自動で行う。 爆雷を搭載しているが、ソナーを装備していないためソナー持ちの味方と連携できない場合には精々威嚇にしかならない。 最低限自衛できるだけの対艦、対空武装は搭載している。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る